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 93件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
10:25
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
5G拡張を目指すベースバンドMIMO方式による周波数利用効率向上に関する検討(2) ~ 実MIMOとベースバンドMIMOによるMxN倍の通信方式 ~
瀧川マリア明大)・太田現一郎YRP)・井家上哲史明大RCS2023-272
本研究は,実空間上のMIMO(ランクM)と,ベースバンド領域に設ける疑似伝搬路(ランクN)によるベースバンドMIMOとの... [more] RCS2023-272
pp.106-111
SAT, SANE
(併催)
2024-02-09
09:30
鹿児島 アマホームPLAZA(奄美市市民交流センター)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ETS-9の地上試験のための擬似衛星局の開発
鄭 炳表土谷牧夫谷内宣仁高橋 卓三浦 周辻 宏之NICTSAT2023-68
NICTでは,次世代のブロードバンド衛星通信技術の研究開発を進めている.衛星の持つリソースは配分を最適化するための制御技... [more] SAT2023-68
pp.51-54
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]5G拡張を目指すベースバンドMIMO方式による周波数利用効率向上に関する検討 ~ 実MIMOとベースバンドMIMOによるMxN倍の通信方式 ~
瀧川マリア井家上哲史明大
5Gは周波数利用効率向上を,変復調技術の限界を判断し4Gで実装されたMIMOの拡張利用に委ねた.しかしMIMOは自由空間... [more]
AP, RCS
(併催)
2021-11-12
11:45
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
周波数・時空間における統合した空間変調システムの検討
青山智哉侯 亜飛田野 哲岡山大RCS2021-171
5Gの高速化・大容量化を実現するにあたって,限られた周波数帯域幅を最大限利用可能とする大規模Multiple-Input... [more] RCS2021-171
pp.148-153
SAT 2021-10-08
14:20
ONLINE オンライン開催 ESV向けスペクトラム圧縮伝送における周波数利用効率改善効果
柳田憲治杉山隆利工学院大SAT2021-51
無線通信システムを構築するのに必要な有限資源である周波数帯域の枯渇問題を解決するため,送信スペクトラムの所要帯域幅をナイ... [more] SAT2021-51
pp.42-46
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-03
11:40
ONLINE オンライン開催 複数台ドローンにおいて映像伝送と制御通信を同時に実現する全二重通信に関する研究
今田舜也・○于 韜荒木純道阪口 啓東工大RCS2020-213
近年ドローンを用いた超高解像度映像伝送技術が注目を集めており、鉄塔や橋などのインフラ設備点検や台風や地震などの自然災害の... [more] RCS2020-213
pp.61-66
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
11:15
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Beyond 5Gに向けた新変調技術 MARIA方式の研究(1) ~ mMIMOの革新とBeamformingの多ユーザ/多機能ネットワーク化とそのプロトコルの提案 ~
瀧川マリア明大)・太田現一郎横須賀テレコムリサーチパークRCS2019-326
5Gの主要機能であるビームフォーミング機能の課題を解決し高付加価値サービスを創出する新機能を提案し、実用化する上で必要と... [more] RCS2019-326
pp.37-42
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
11:35
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
Beyond 5Gに向けた新変調技術 MARIA方式の研究(2) ~ 高付加価値を引き出す新たな情報空間と情報プロトコルの原理 ~
太田現一郎横須賀テレコムリサーチパーク)・瀧川マリア明大RCS2019-327
5Gの主要機能であるビームフォーミング機能の課題を解決し高付加価値サービスを創出する新機能を提案した.これを可能にした疑... [more] RCS2019-327
pp.43-48
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-04
11:55
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
5.7GHz帯を想定したマルチドローン全二重通信の提案
今田舜也高久淑考荒木純道ユ タオタン ザ カン阪口 啓東工大)・茂木智弘矢島 武光電製作所RCS2019-339
近年ドローンを用いた超高解像度映像伝送技術が注目を集めており、鉄塔や橋などのインフラ設備点検や台風や地震などの自然災害の... [more] RCS2019-339
pp.105-110
SRW 2020-01-14
11:20
神奈川 東芝(川崎) 高速Wi-SUN FANネットワークにおける周波数ホッピングの高密度化
落合英智水谷潔志奥村亮太水谷圭一原田博司京大SRW2019-53
近年,スマートメータリングシステム等の大規模マルチホップネットワークを志向したInternet of Things (I... [more] SRW2019-53
pp.13-18
RCS 2019-10-24
10:20
神奈川 横須賀リサーチパーク (YRP) 第5世代移動通信の課題を解決する新変調方式の研究 ~ ビームフォーミング機能およびMIMO機能の基本的拡張方法の提案 ~
飯田彩乃大久保洸佑山口 江宮田万壽南井りん小林 裕横須賀高校)・太田現一郎横須賀テレコムリサーチパークRCS2019-180
昨年に考案した6Gに向けた新変調方式「MARIA方式」を、5Gの主要な課題に対応して方式を革新した.5Gの主要な無線技術... [more] RCS2019-180
pp.13-18
PN 2019-04-26
13:25
東京 電気通信大学 東3号館(総合研究棟)マルチメディアホール301 光フラクショナルOFDMを用いた伝送距離の延伸効果の検討
山崎 佑永島知貴阪大)・ガブリエラ シンコッティローマ・トレ大)・清水 智和田尚也NICT)・植之原裕之東工大)・小西 毅阪大PN2019-2
フラクショナルフーリエ変換に基づいた多重化方式である光フラクショナルOFDMは,光OFDMにおいて懸念される高いピーク強... [more] PN2019-2
pp.7-12
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
14:45
大阪 大阪大学 中之島センター 無線アクセスネットワークの概念拡張に関する一提案
天間克宏久利敏明NICT)・安達文幸東北大IT2018-72 SIP2018-102 RCS2018-279
第5世代移動通信(5G)システムでは,小セル化に向け,大規模MIMOによるビームフォーミングや分散アンテナネットワークの... [more] IT2018-72 SIP2018-102 RCS2018-279
pp.215-220
PN, EMT, OPE, EST, MWP, LQE
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2019-01-18
14:20
大阪 大阪大学中之島センター 光フラクショナルOFDM方式における周波数利用効率の検討
山崎 佑永島知貴阪大)・ガブリエラ シンコッティローマ・トレ大)・清水 智和田尚也NICT)・植之原裕之東工大)・小西 毅阪大PN2018-81 EMT2018-115 OPE2018-190 LQE2018-200 EST2018-128 MWP2018-99
フラクショナルフーリエ変換に基づいた多重化方式である光フラクショナルOFDMは,光OFDMにおいて懸念される高いピーク強... [more] PN2018-81 EMT2018-115 OPE2018-190 LQE2018-200 EST2018-128 MWP2018-99
pp.271-275
CS 2018-11-02
11:00
愛媛 子規記念館博物館(道後温泉) [依頼講演]第6世代移動通信に向けた新変復調方式の提案 ~ MARIA(MIMO Applied Resource-block Interleaving Access)方式の解説 ~
太田現一郎横須賀テレコムリサーチパーク)・瀧川マリア原 佳祐八巻 蒼小林 裕横須賀高校CS2018-67
文部科学省サイエンスハイスクール認定授業3ヵ年の研究指導成果としてLTE/OFDMAシステムにおける周波数利用効率向上を... [more] CS2018-67
pp.67-72
SAT, RCS
(併催)
2018-08-10
09:00
岩手 岩手大学 スペクトラム圧縮伝送へのMLD適用による誤り率改善効果
白井 基小俣澄夏杉山隆利工学院大SAT2018-39
無線アクセスシステムに必須の有限資源である周波数帯域の枯渇問題解決のために,変調信号スペクトラムの所要帯域幅を削減し周波... [more] SAT2018-39
pp.55-60
SAT, RCS
(併催)
2018-08-10
10:25
岩手 岩手大学 アンライセンス無線における無線リソース最適化のための戦略管理アーキテクチャ(WiSMA)
村上友規中平俊朗アベセカラ ヒランタ石原浩一林 崇文鷹取泰司NTTRCS2018-142
無線通信システムの能力のさらなる向上にむけて,周波数チャネル・帯域・送信電力などの無線リソースの最適化制御が複雑化してい... [more] RCS2018-142
pp.57-62
IN, RCS, NV
(併催)
2018-05-10
16:40
神奈川 慶應義塾大学 [依頼講演]将来無線アクセスにおける次世代無線LANの活用
鷹取泰司河村憲一石原浩一NTTIN2018-5 RCS2018-30
将来の無線アクセスにおいてトラヒックが集中するエリアでは、幅広い周波数を活用した多数の無線アクセスシステムが混在していく... [more] IN2018-5 RCS2018-30
pp.25-28(IN), pp.49-52(RCS)
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
11:10
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク マイクロセルの有効活用の一検討 ~ 特定地域内でのモビリティ制御について ~
上杉 充パナソニック)・岡本英二名工大)・眞田幸俊慶大)・村田英一京大RCS2017-323
無線通信システムの高速化・低遅延化・大容量化を実現するためには、5Gの研究に代表されるように、単一の無線通信方式だけでシ... [more] RCS2017-323
pp.37-40
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-02-28
11:30
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク マイクロセルの有効活用の一検討 ~ モビリティ制御による周波数利用効率改善 ~
岡本英二名工大)・上杉 充パナソニック)・眞田幸俊慶大)・村田英一京大RCS2017-324
昨今の移動通信システムにおいては,限られた周波数でシステム容量を上げるために,マクロセル内に異なる周波数,一般的にはより... [more] RCS2017-324
pp.41-44
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