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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-14
16:20
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザの発話積極性に連動するキャラクタの応答表現の印象
松村直季米澤朋子関西大IMQ2023-51 IE2023-106 MVE2023-80
本研究は,外国語対面対話における発話の積極性向上を目的とする.これまで,ウォークスルー型RPGにおけるキャラクタとのやり... [more] IMQ2023-51 IE2023-106 MVE2023-80
pp.208-213
TL 2024-03-04
12:30
海外 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
統語的プライミングを利用した活動が日本人英語学習者による既習文法項目使用に及ぼす影響
濱田真由神戸大)・増見 敦神戸大附属TL2023-42
本研究では,日本人英語学習者83名を対象に,学習者の脳内に文法項目がどのように定着し統語産出能力が発達していくのかを検証... [more] TL2023-42
pp.18-23
TL 2021-12-18
15:50
ONLINE オンライン開催 日本人英語学習者のリテリングにおける言語産出の変容 ~ 語彙・統語的複雑さを中心に ~
関 君恵濱田真由横川博一神戸大TL2021-29
中級熟達度の日本人大学生42名を対象に英語ニュース2つにつき、ノートテイキングし、時間的間隔を置いてリテリングを2回ずつ... [more] TL2021-29
pp.19-24
MVE 2021-09-18
10:30
ONLINE オンライン開催(国士舘大学でのハイブリッド開催から変更) ゲーム没入環境におけるキャラクタとの対面英会話学習システムの提案
松村直季米澤朋子関西大MVE2021-17
本研究では,ユーザの外国語発話の抵抗感を軽減することを目的とし,仮想空間を自由移動し出会うキャラクタと英語で会話するRP... [more] MVE2021-17
pp.50-55
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
13:50
福岡 九州工業大学 Brain functional connectivity network flexibilityによる学習効果個人差の定量化
秋山暉佳九工大)・副島英子福岡工業大学附属城東高)・山﨑敏正九工大)・山本宇彦福岡工業大学附属城東高NC2017-52
本研究の目的は,頭皮脳波によって構築されるbrain functional connectivity network (... [more] NC2017-52
pp.11-16
SP, ASJ-H
(共催)
2018-01-20
14:55
東京 東京大学 [ポスター講演]音声変形技術を用いた外国語聴解教材の声質操作とそれを用いた日本人英語学習者の聴解能力の頑健さに関する実験的検討
張 昊宇井上雄介齋藤大輔峯松信明東大)・山内 豊東京国際大)・増田斐那子成蹊大SP2017-71
我々が日常生活で聞く音声は,話者の性別,体格,部屋の音響特性,伝送系の特性,背景雑音など様々な 非言語的要因・環境要因に... [more] SP2017-71
pp.31-34
TL 2016-07-23
15:15
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 理論言語学と言語心理学と外国語学習 ~ 知の循環モデル ~
山田敏幸群馬大TL2016-16
言語研究においてこれまで、理論言語学、言語心理学、外国語学習はそれぞれ独自の方法で研究されてきた。三者の有機的な関係を築... [more] TL2016-16
pp.19-24
SP 2013-11-22
10:15
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 [招待講演]音声情報処理技術を用いた計算機援用型外国語教育・学習
峯松信明東大SP2013-77
音声分析・合成・認識の要素技術を用いて外国語の音声教育・学習を支援する研究は,古くは1980年代に遡る。1990年代に数... [more] SP2013-77
pp.37-42
ET 2012-09-29
11:25
岡山 岡山理科大学 英語TTSソフトのブレンド型授業活用とその効果
藤代昇丈岡山東商業高校)・宮地 功岡山理科大ET2012-30
小学校の外国語活動および中学校の英語科において,英語TTSソフトにより生成した対話音声を発話モデルや疑似的な対話相手とし... [more] ET2012-30
pp.13-16
SP 2008-03-21
15:45
東京 東大 ボトムアップクラスタリングを用いたシャドーイング音声の自動採点
下村直也峯松信明東大)・山内 豊東京国際大)・広瀬啓吉東大SP2007-212
コミュニケーション力を重視する昨今の外国語教育において,シャドーイングという学習方法が広がりを見せている.
シャドーイ... [more]
SP2007-212
pp.151-156
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