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(第二種) N: NOLTA
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
AP
,
RCS
(併催)
2023-11-17
13:00
熊本
熊本県労働者福祉会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]300GHz帯における屋内通信用金属平面反射板の大きさと反射電力の関係
○
大橋 慎
・
長 敬三
・
枚田明彦
(
千葉工大
)
AP2023-150 RCS2023-173
ミリ波帯・テラヘルツ波帯を用いた大容量・超高速通信が注目されている。高い周波数帯による伝搬損失の増加や回折量の減少を補う...
[more]
AP2023-150
RCS2023-173
pp.104-109(AP), pp.107-112(RCS)
HCS
2019-03-07
15:50
北海道
北星学園大学
顔の第一印象における目の布置と大きさ及び肌の色合いの効果 ~ 健康的な顔は魅力的か ~
○
加藤 隆
(
関西大
)・
向田 茂
(
北海道情報大
)
HCS2018-73
女性の顔を対象に,顔の印象に影響を与えると思われる要因として,目の布置(上下・左右の位置)と大きさ,および肌の色合い(赤...
[more]
HCS2018-73
pp.37-41
AI
,
JSAI-KBS
,
JSAI-DOCMAS
,
JSAI-SAI
,
IPSJ-ICS
(連催)
2018-03-03
11:10
北海道
ルスツリゾート
単文における常識的大きさ判断手法の提案
○
竹中 愼
・
土屋誠司
・
渡部広一
(
同志社大
)
AI2017-49
我々は会話において常識的な「大きさ判断」を行っている.例えば,「大人でもこの寝袋に入れますか?」という発言に対して,我々...
[more]
AI2017-49
pp.37-42
HIP
2017-12-25
13:00
宮城
東北大学電気通信研究所
垂直大きさ視差の平均化処理において,要素群間の輝度差が傾き知覚に与える影響
○
宮西雄太
・
久方瑠美
・
金子寛彦
(
東工大
)
HIP2017-81
視野中の垂直大きさ視差(VSD: Vertical Size Disparity)は一定の範囲内で平均化処理され,奥行き...
[more]
HIP2017-81
pp.1-4
HIP
2017-03-09
14:15
大阪
脳情報通信融合研究センター
観察距離が高精細動画像の画角選好に与える影響
○
原澤賢充
・
澤畠康仁
・
小峯一晃
(
NHK
)
HIP2016-80
フラットパネルディスプレイの大型化と高解像度化が止まらない.だが人間の視覚系は少なくとも部分的にはスケール依存的であるの...
[more]
HIP2016-80
pp.31-36
HIP
2016-09-27
13:50
奈良
奈良春日野国際フォーラム
視差及び大きさ変化による奥行き運動への注意によって生じる輻輳角変動
○
山田勇人
・
金成 慧
・
金子寛彦
(
東工大
)・
阪本清美
・
森 俊也
・
辻 勝長
(
パナソニック
)
HIP2016-43
我々はこれまで,固視点とは別に周辺視野に呈示された接近後退物体に注意を向けた際に,対象の奥行き変化と対応した輻輳角変動が...
[more]
HIP2016-43
pp.5-7
ITS
,
IE
(共催)
ITE-AIT
,
ITE-HI
,
ITE-ME
,
ITE-MMS
,
ITE-CE
(共催)
(連催)
[詳細]
2016-02-22
13:45
北海道
北海道大学
物体の大きさと消失点の操作による実空間における視覚印象の再現に関する研究
○
中尾悠二
・
長 篤志
(
山口大
)
ITS2015-64 IE2015-106
本研究では写真と実空間の視覚印象の差異に着目し,その差異を小さくするための線形でない投影方法に関する知見を得ることを目的...
[more]
ITS2015-64
IE2015-106
pp.67-72
CAS
2016-01-29
11:30
東京
機械振興会館
インフォメーションフローティングにおける移動体の行動変化と性能評価
○
中野敬介
・
宮北和之
(
新潟大
)
CAS2015-74
エピデミック無線通信とは,移動端末間の直接無線通信と情報をもつ端末の移動により情報を拡散して宛先に情報を伝えるという手法...
[more]
CAS2015-74
pp.73-78
EA
2015-12-11
15:15
石川
金沢大学 サテライト・プラザ
[ポスター講演]刺激の帯域幅とスケッチによる音源のイメージの関係に関する一検討
○
山崎恒平
(
信州大
)・
大谷 真
(
京大
)・
豊田政弘
(
関西大
)・
香山瑞恵
・
橋本昌巳
(
信州大
)
EA2015-45
我々は視覚障害者の歩行支援を目的として,障害物の位置や大きさなどの情報をバイノーラル合成に基づいた聴覚ディスプレイによっ...
[more]
EA2015-45
pp.27-30
ITE-HI
,
ITE-CE
(共催)
HIP
(連催)
[詳細]
2015-12-01
14:45
宮城
東北大学電気通信研究所
[招待講演]ディスプレイの大きさが運動視差と大きさ手がかりによる奥行き知覚におよぼす効果
○
玉田靖明
・
荒牧大希
・
小澤勇太
・
佐藤雅之
(
北九州市大
)
HIP2015-90
運動視差は有力な奥行きの手がかりであるが,運動視差による奥行き知覚には限界がある.大きな運動視差は,対象物体の運動知覚を...
[more]
HIP2015-90
pp.15-20
WIT
2015-03-13
15:40
茨城
筑波技術大学 春日キャンパス
立体コピー上の触知点記号の大きさ弁別に関する研究 ~ 盲人と晴眼者の比較 ~
○
山崎隆大
・
渡辺哲也
(
新潟大
)
WIT2014-98
立体コピーにより作製した円形触知点記号の弁別閾を晴眼者と盲人で調べ,両者を比較した.実験で用いた刺激は,直径が異なる9種...
[more]
WIT2014-98
pp.73-77
SP
,
IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京
日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館
[一般発表]かわいい人工物の系統的研究 第17報 ~ 「かわいい音」に対する基礎的検討 ~
○
大倉典子
・
菅野 遼
(
芝浦工大
)
SP2014-42
21世紀に入り,人工物の感性価値の重要性が認識されている.しかし「かわいい」という感性価値についての研究はあまり多くない...
[more]
SP2014-42
pp.389-392
HIP
2013-07-14
11:05
新潟
新潟国際情報大学
大きいものは強く叩く! ~ 刺激・概念の諸特性と反応出力強度との適合性 ~
○
永井聖剛
(
産総研
)・
山田陽平
(
奈良教大/産総研
)・
中川 岳
(
筑波大
)・
河原純一郎
(
中京大/産総研
)
HIP2013-41
刺激の物理的強度と反応強度との刺激反応適合性(例,「大―強」,「明―強」)について過去に数例の報告がある。本研究では新た...
[more]
HIP2013-41
pp.43-44
MVE
,
ITE-HI
,
HI-SIG-VR
(連催)
2013-06-25
14:30
東京
東京大学 山上会館(本郷キャンパス)
ARを用いた「かわいい」大きさの評価
○
山崎陽介
・
大倉典子
(
芝浦工大
)
MVE2013-9
21 世紀に入り,人工物の感性価値の重要性が認識されている.しかし「かわいい」という感性価値についての研究はあまり多くな...
[more]
MVE2013-9
pp.19-22
HIP
,
ITE-HI
,
ITE-CE
(連催)
※学会内は併催
2010-10-15
10:50
宮城
東北大学電気通信研究所
仮現運動する対象の大きさ知覚の歪み
○
河邉隆寛
(
九大
)
HIP2010-55
本研究では、事前・事後的な運動方向が対象の大きさ知覚に及ぼす影響について検討した。参加者は、2フレームで構成された仮現運...
[more]
HIP2010-55
pp.69-72
HIP
2009-10-29
16:20
福岡
九州大学西新プラザ
[特別講演]アイステーシスとしての知覚 ~ 写真におけるミニチュア効果を通して ~
○
三浦佳世
(
九大
)
HIP2009-81
実写なのに模型を写したように見える写真作品がある。こうした作品は、三つの観点で興味深い。ひとつには、大きさ-距離判断とい...
[more]
HIP2009-81
pp.41-46
ICM
2009-03-13
11:35
鹿児島
奄美サンプラザホテル
要求資源量の大きさ変更を許容するオールIPネットワークふくそう規制方式の提案
畠山賢一
・○
長名保範
・
栗林伸一
(
成蹊大
)
ICM2008-76
全てのサービスをIP技術により統合するオールIPネットワークでは、今まで特定サービスでしか発生していな
かったふくそう...
[more]
ICM2008-76
pp.105-110
NC
,
MBE
(併催)
2009-03-12
10:50
東京
玉川大学
運動の大きさを拘束条件とした手の曲線運動の再現
○
前川 覚
・
香川高弘
・
田地宏一
・
宇野洋二
(
名大
)
NC2008-140
人の手先運動に対して,躍度最小規範やトルク変化最小規範など運動の滑らかさに基づく軌道生成のモデルが提案されている.大きく...
[more]
NC2008-140
pp.219-224
NC
,
MBE
(併催)
2008-03-12
16:00
東京
玉川大学
サルV4野神経細胞における両眼視差選択性と大きさ選択性の相互関係
○
田中慎吾
・
藤田一郎
(
阪大
)
NC2007-125
観察者から物体までの距離が変化するとその物体の網膜投影像の大きさが変化するにも関わらず、ヒトはその物体の大きさをほぼ一定...
[more]
NC2007-125
pp.79-84
AP
2008-02-07
14:25
東京
NHK技研
アンテナクリアランスの定義に関する一考察
○
新井宏之
(
横浜国大
)
AP2007-169
アンテナの電気的な大きさを明らかにするために,近傍に電気的な障害物を設置したときのアンテナ入力インピーダンスの変動率を評...
[more]
AP2007-169
pp.35-38
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