お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, IA
(併催)
2022-12-13
09:50
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模ネットワークにおけるノードの中心性不明化に関する検討
河村宇記岩田丈了松尾涼太郎大崎博之関西学院大IA2022-55
ネットワークのトポロジ構造によって定まるノードの中心性(例:次数中心性、固有ベクトル中心性、媒介 中心性) は、ネットワ... [more] IA2022-55
pp.40-46
IN, IA
(併催)
2021-12-16
15:50
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]情報指向ネットワークにおける TCP CUBIC 輻輳回避アルゴリズムの適用性に関する検討
ハン ネー アウン山本創麻大崎博之関西学院大IA2021-36
近年、従来の TCP/IP ネットワークのような情報を転送するホストではなく、転送される情報を中心としたネットワークアー... [more] IA2021-36
pp.31-33
IA 2021-09-08
11:20
ONLINE オンライン開催 大規模情報指向ネットワークのためのフローレベルシミュレータの設計と実装
山本創麻関西学院大)・中村 遼福岡大)・大崎博之関西学院大IA2021-18
近年、次世代のインターネットアーキテクチャの一つとして、データを送受信するホストではなく、送受信されるデータに着目した情... [more] IA2021-18
pp.22-28
IA 2020-11-09
14:57
北海道 札幌 and オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IoTネットワークにおける効率的な脆弱性調査システムの開発と評価
渡邉和祥飯田勝吉高井昌彰北大IA2020-19
近年DRDoS 攻撃と呼ばれるReflection/Amplification 攻撃を用いたDDoS 攻撃の被害が拡大し... [more] IA2020-19
pp.7-12
CQ 2020-09-03
11:45
大阪 大阪大学中之島センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大規模な未知のネットワークに対するランダムウォークを用いたランデブー探索の有効性の評価
豊田郁弥作元雄輔大崎博之関西学院大CQ2020-37
ネットワーク上の異なるノードに存在する複数の探索者が同一ノードで接触することを目的としたランデブー探索の研究... [more] CQ2020-37
pp.15-20
IA 2018-09-03
14:35
北海道 北海道大学学術交流会館 大規模Wi-Fiネットワークにおけるパッシブ通信品質推定手法の実験的評価
石川直樹広島市大)・大石恭弘インターネットイニシアティブ)・中山 奨前田香織広島市大IA2018-17
大規模Wi-Fiネットワークにおけるパッシブな通信品質推定手法の推定精度について調査する.NFDF (null func... [more] IA2018-17
pp.9-14
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
14:15
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) 分散型フロー制御方式 DFC-BP+ の特性分析
榮川直貴片山 桂揚村昭太大崎博之関西学院大SITE2016-63 IA2016-93
本稿では、フロー単位の経路選択および利用可能帯域の割り当てを実現するフロー制御方式 DFC-BP+ (Distribut... [more] SITE2016-63 IA2016-93
pp.19-24
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2016-03-03
11:35
佐賀 虹の松原ホテル (佐賀県唐津市) 逆方向伝播を利用した分散型フロー制御方式
堤 康平関西学院大)・鈴木秀明NICT/CiNet)・大崎博之関西学院大SITE2015-57 IA2015-89
規模の大きさによって生じるエンド間遅延の増大や、多様な構成要素の有する不均一性、構成要素の故障による可用性・信頼性の低下... [more] SITE2015-57 IA2015-89
pp.23-28
NS, IN
(併催)
2015-03-03
14:50
沖縄 沖縄コンベンションセンタ 大規模ネットワークにおけるサービスファンクションチェイニング実現方式の評価
内藤憲吾北田裕之槇林康雄高谷直樹松林泰則望月このみ本間俊介NTTIN2014-167
新サービスの迅速な提供や、ユーザごとに必要なネットワーク(NW)機能の選択的な利用ができることから、サービスファンクショ... [more] IN2014-167
pp.273-276
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-14
09:25
高知 高知市文化プラザかるぽーと 逆方向伝搬を利用した分散型フロー制御方式の提案
堤 康平大崎博之関西学院大)・鈴木秀明NICTCQ2014-80
規模の大きさによって生じるエンド間遅延の増大や、多様な構成要素の有する不均一性、構成要素の故障による可用性・信頼性の低下... [more] CQ2014-80
pp.53-58
ICM, CQ, NS, NV
(併催)
2014-11-14
09:50
高知 高知市文化プラザかるぽーと スケールフリー構造がTCPエンド間性能に与える影響:スループット・パケット棄却率・ラウンドトリップ時間の解析
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大CQ2014-81
インターネットは複雑ネットワークとしての特徴を有し,その代表例はスケールフリー構造である.TCP のエンド間性能に着目し... [more] CQ2014-81
pp.59-64
NS, CS, IN
(併催)
2013-09-12
10:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 広域物理ネットワーク上での仮想OpenFlowネットワーク構築手法の提案
山中広明河合栄治石井秀治下條真司NICTNS2013-72
OpenFlowのようなSDN (Software Defined Networking)環境をマルチテナント化すること... [more] NS2013-72
pp.7-12
ICM 2013-03-15
14:10
鹿児島 屋久島環境文化村センター 大規模ネットワークの情報可視化方式に関する検討
立石直規田原光穂丹治直幸瀬社家 光NTTICM2012-74
NWサービスの多様化に伴い、ルータ・スイッチや各種サーバ等様々な装置が用いられるようになり、NWの階層構成が複雑になって... [more] ICM2012-74
pp.89-94
ICM 2013-03-15
14:30
鹿児島 屋久島環境文化村センター トラフィック量を用いたネットワークトポロジー推定技術の検討
丹治直幸立石直規田原光穂瀬社家 光NTTICM2012-75
NWを運用するためには,正確なトポロジー(装置間の接続関係情報)が必須である.正確なトポロジーがなければ設備設計や,トラ... [more] ICM2012-75
pp.95-100
COMP 2012-12-10
09:30
福岡 九州大学 べき則グラフ上での対立する噂の拡散の解析 ~ 二種類の次数の頂点からなるグラフの場合 ~
山口裕生渡辺 治東工大COMP2012-43
大規模ネットワーク上での噂の高速拡散の影響を数理科学的に分析する研究の 1 つとして,本論文では,異なる2 つの噂(とく... [more] COMP2012-43
pp.1-5
IN, RCS
(併催)
2012-05-17
14:50
東京 東京工業大学 蔵前会館 ランダム効用理論に基づく確定的動作ルールを用いたシステム大域的秩序形成の自律分散制御技術
作元雄輔会田雅樹首都大東京IN2012-14
これまでに,メトロポリス法に基づく確率的動作ルールを用いてシステム全体の性能の分布を望ましい方 向に導けること (システ... [more] IN2012-14
pp.13-18
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC
(連催)
2012-05-11
15:25
秋田 秋田大学 複数VPNに対する導通試験方式の検討
立石直規田原光穂瀬社家 光NTTICM2012-15
現在、クラウドサービスの利用拡大に伴い、クラウドサービス提供元・利用者間を結ぶVPNサービスと、その付加サービスであるV... [more] ICM2012-15
pp.159-164
NS, IN
(併催)
2012-03-08
10:30
宮崎 宮崎シーガイア メトロポリス法を用いたシステム大域的秩序の自律分散的形成技術の提案および仮想計算機配置問題への応用
作元雄輔会田雅樹首都大東京)・下西英之NECIN2011-147
大域的な状態情報の収集が不要である自律分散制御は,大規模なシステムとの親和性が高いという特性を 備えている.一方で,サブ... [more] IN2011-147
pp.61-66
NS 2011-10-13
12:40
愛知 名古屋工業大学 [ポスター講演]ネットワーク内の遊休計算資源を用いた優先順位つき複数ターゲット情報の探索手法に関する検討
三浦 力菅原真司石橋 豊名工大NS2011-88
大規模ネットワーク内の多数のノード上に蓄積された大量の情報の中から,
優先順位を持つ複数のターゲット情報を同時に探索す... [more]
NS2011-88
pp.35-38
NS 2011-04-22
13:50
福井 福井大学 ネットワーク内遊休計算資源を用いた効率的な複数ターゲット情報探索手法の検討
中村浩俊・○三浦 力菅原真司石橋 豊名工大NS2011-14
大規模ネットワークにおいて情報探索を行う際,
必要となる計算をネットワークに接続されている遊休資源を用いることによって... [more]
NS2011-14
pp.77-82
 39件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会