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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
13:30
ONLINE オンライン開催 符号シンボルのコストを考慮したSlepian-Wolf符号化定理
上田直輝植松友彦東工大IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
情報源符号化に用いられる多くの符号は,各符号シンボルを伝送や記録するためのコストが均一であるという条件を仮定し,与えられ... [more] IT2021-81 SIP2021-89 RCS2021-249
pp.295-300
IT 2018-07-19
15:55
奈良 やまと会議室 定常無記憶情報源に対する情報消失システムにおける最小コスト
天田成昭八木秀樹電通大IT2018-17
ストレージデバイスに保存された機密情報を含んだデータを消すために,そのデータを復元できないように無関係でランダムな系列を... [more] IT2018-17
pp.25-29
IT 2015-07-13
11:15
東京 東京工業大学 One-shotおよびMulti-shot Tunstall符号に対する概収束符号化定理の改良
有村光晴湘南工科大IT2015-20
one-shotおよびmulti-shot Tunstall符号について,定常無記憶情報源に対する概収束符号化定理が証明... [more] IT2015-20
pp.17-22
IBISML 2012-06-20
14:50
京都 京都キャンパスプラザ 多次元パラメータを有する区間定常無記憶情報源に対してのMDL原理に基づく変化検出アルゴリズム
金澤宏紀山西健司東大IBISML2012-9
非定常情報源の変化検出は,応用対象が幅広い重要な研究分野である.Kleinberg はテキストマイニングの分野で,時系列... [more] IBISML2012-9
pp.57-64
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