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 77件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2024-03-10
18:55
兵庫 三宮コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
化学プロセス関連論文からの変数定義抽出に特化した言語モデル
加藤祥太永山航太郎加納 学京大NLC2023-25
科学技術論文を理解し活用するには,変数定義の抽出が重要である.情報学分野を中心に変数定義抽出に関する研究が行われているが... [more] NLC2023-25
pp.13-18
MICT, SAT
(共催)
WBS, RCC
(共催)
(併催) [詳細]
2023-05-26
09:00
東京 東京ビッグサイト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
衛星搭載用ソフトウェア受信機の開発
長崎啓志吉賀大道川崎絢介NECスペーステクノロジーSAT2023-4 MICT2023-4
衛星搭載用機器において、半導体デバイスの高速化に伴い、従来アナログで構成されていた回路のデジタル化・高機能化が進んでいる... [more] SAT2023-4 MICT2023-4
pp.16-19
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2023-03-18
10:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
化学工学関連論文中のNomenclatureに基づく変数定義予測手法
加藤祥太加納 学京大NLC2022-21
製造業における物理モデル構築に要する多大な労力を削減するために,著者らは文献情報から物理モデルを自動で構築するシステム(... [more] NLC2022-21
pp.12-15
NLC, IPSJ-NL
(連催)
2023-03-18
11:05
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
生成型Low-resouce固有表現認識における固有表現クラス分散表現の推定法
澤田悠冶奈良先端大)・寺西裕紀理研)・大内啓樹奈良先端大)・松本裕治理研)・渡辺太郎奈良先端大NLC2022-22
固有表現認識では、ユーザが設計する新規の固有表現クラスに対してより少量の事例で抽出することが求められる。外部資源を用いて... [more] NLC2022-22
pp.16-21
SANE, SAT
(併催)
2023-03-02
13:00
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[特別講演]宇宙システムに関わる最近の技術トレンド
小山 浩三菱電機SAT2022-62
近年、海外を中心に宇宙システムにおける新たな技術トレンドが発生しており、欧米共に次世代の新技術獲得に向けた新たな開発サイ... [more] SAT2022-62
pp.40-44
QIT
(第二種研究会)
2022-12-09
17:15
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非有界な保存量に対するWigner-Araki-Yanaseの定理の証明について
倉持 結九大)・田島裕康電通大
物理量の保存則は実現可能な量子測定のクラスに強い制限を与えることが知られており,
そのことを端的に示す事実としてWig... [more]

SRW 2022-08-22
10:00
ONLINE オンライン開催 [ショートペーパー]送信キャリア周波数の変動に追従するFMレシーバ
野田聡人高知工科大SRW2022-8
本講演では,小動物の行動計測用の周波数変調(FM)トランスミッタ-レシーバシステムにおいて,送信器のキャリア周波数変動に... [more] SRW2022-8
p.1
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 一般ヒューマンコミュニケーション学 ~ 研究・理論構築・社会実践の方法論的考察 ~
西村 歩慶大)・塚常健太都立大)・新井田 統KDDI総合研究所
本稿の目的は“ヒューマンコミュニケーション研究”特有の研究手法・研究規範を多面的に明らかにしていくことである.ヒューマン... [more]
ICM 2021-07-15
16:40
ONLINE オンライン開催 [特別講演]国際会議開催報告 IEEE International Conference on Network Softwarization (NetSoft) 2021
塩本公平東京都市大ICM2021-14
International Conference on Network Softwarization (NetSoft)... [more] ICM2021-14
pp.22-27
KBSE 2020-03-06
14:00
沖縄 てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
新規事業におけるシステム開発履歴の分析
佐藤雄朗中谷多哉子放送大KBSE2019-48
新規事業を立ち上げる場合,システムで取り扱う業務内容や,システム化の対象範囲,システムの運用方針の細部が決め切れていない... [more] KBSE2019-48
pp.13-18
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-05
11:10
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
生化学反応モデルに基づくNFV管理手法のOPNFVへの実装と実験評価
杉田修斗阪大)・長谷川 剛東北大)・村田正幸阪大CQ2019-140
我々の研究グループでは、生化学反応式を用いたタプル空間モデルに基づくサービス空間構築手法のNFV環境への適用を提案してい... [more] CQ2019-140
pp.29-34
SSS 2019-12-17
14:45
東京 機械振興会館 高度化する安全装置のリスクアセスメントの国際規格において要求される実務 ~ IEC/TC72で定着している説明手法とその実務 ~
田伏弘幸日本ガス機器検査協会)・川島 興オリエンタルモーター)・佐藤吉信医療の質向上研SSS2019-25
国内法令が国際規格にも整合されるという方針の下、従来参考資料に過ぎなかった国際規格を正しく理解、運用することが国内の実務... [more] SSS2019-25
pp.11-14
SWIM, KBSE
(共催)
2019-05-24
16:00
東京 機械振興会館 新規開拓事業におけるシステム構築履歴の分析
佐藤雄朗中谷多哉子放送大KBSE2019-6 SWIM2019-6
新規開拓事業は,時間が経過するに従って,社会に浸透し,あたりまえになっていく.
しかし,新規開拓事業を立ち上げるときに... [more]
KBSE2019-6 SWIM2019-6
pp.37-42
IN, NS
(併催)
2019-03-05
15:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター 保守管理情報によりソフトウェアを自動生成する高可用分散クラスタ管理システム
荒川博樹上田清志日大NS2018-287
近年,大規模なweb アプリケーションやクラウド・コンピューティングに代表される大規模分散クラスタ技術による計算資源の有... [more] NS2018-287
pp.539-544
ICM, LOIS
(共催)
2019-01-24
14:25
鹿児島 鹿児島県文化センター 非言語音に対する疑似音素列定義を用いたリアルタイム非言語音・生活音認識システムの開発
竹之内翔太郎沼尾雅之電通大ICM2018-40 LOIS2018-46
行動認識や状況把握への寄与を目的に,本研究では非言語音や生活音をリアルタイムで認識するためのシステムを提案する.また,話... [more] ICM2018-40 LOIS2018-46
pp.27-32
NS, IN
(併催)
2018-03-01
10:50
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 高可用分散クラスタにおける保守シナリオを用いたシステム管理ソフトウェア部品の自動生成
荒川博樹上田清志日大NS2017-184
近年,大規模な web アプリケーションやクラウド・コンピューティングに代表される大規模分散クラスタ
技術による計算資... [more]
NS2017-184
pp.97-102
MSS, CAS
(共催)
IPSJ-AL
(連催) [詳細]
2016-11-25
12:55
兵庫 神戸情報大学院大学 同期回路の機能的定義による同期概念の形式化
西村俊二尼崎太樹末吉敏則熊本大CAS2016-73 MSS2016-53
同期回路は多くの場合Dフリップフロップ(D-FF)同期回路を指すが,D-FF同期回路のみが同期という概念の全てを十分に表... [more] CAS2016-73 MSS2016-53
pp.99-104
KBSE 2016-11-03
15:15
長野 信州大学 長野(工学)キャンパス 日本語表現の違いに基づく要求記述改善のための辞書構築
滝沢陽三茨城高専)・小形真平岡野浩三信州大KBSE2016-26
顧客が要求について同じ意味内容をより相手に伝わりやすくするための記述改善に必要な辞書情報の構築手法および支援ツールについ... [more] KBSE2016-26
pp.13-18
IT 2016-09-02
11:25
佐賀 ニューハートピア 巡回符号におけるRoos限界の連続成分のパターンについて
鄭 俊如九州女子大)・戒田高康近畿大IT2016-38
巡回符号の最小距離を計算するための限界式は幾つかを提案されている.
Roos限界はよく知られている限界式の内の一つであ... [more]
IT2016-38
pp.25-28
SSS 2016-08-23
14:20
京都 キャンパスプラザ京都 リスクアセスメントに関する考察 ~ 新版ISO/IEC GUIDE 51を機に考える ~
福田隆文長岡技科大SSS2016-16
ISO規格、IEC規格における安全のあり方を規定しているISO/IEC Guide 51が改訂になった。概ね過去の内容を... [more] SSS2016-16
pp.13-16
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