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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
13:00
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
充足可能性判定を利用した実現可能な時間オートマトンの検証
城 聖一郎結縁祥治名大SS2022-9 KBSE2022-19
クロックのずれやサンプリングを考慮した実現可能な時間オートマトンの到達可能性検証の手法として,SMTソルバを用いた有界検... [more] SS2022-9 KBSE2022-19
pp.49-54
LOIS 2022-03-03
13:25
ONLINE オンライン開催 ウェアラブルデバイスを活用したストレスアウェアサービスの実現可能性評価
佐賀雅樹大薗隼人陳 思楠中村匡秀神戸大LOIS2021-41
ウェアラブル技術の進化によって,装着型の機器を用いてユーザのストレスを数値として手軽かつ継続的に測定できるようになってい... [more] LOIS2021-41
pp.7-13
LOIS 2016-03-04
10:00
沖縄 宮古島市中央公民館 DTNを用いた安否確認方式の実現に向けた避難所巡回行動に関する実態調査
中島 浩井前吾郎渡邉浩志井原雅行NTTLOIS2015-83
筆者らはこれまで,東日本大震災で通信インフラが利用できなくなった地域があったことを踏まえ,避難所間を巡回する人を利用して... [more] LOIS2015-83
pp.115-120
SS, KBSE
(共催)
2013-07-26
13:40
北海道 北海道立道民活動センター [かでる2.7] 710会議室(7階) UML要求分析モデルへのモデル検査技術適用による実現可能性の検証
青木善貴日本ユニシス)・小形真平信州大)・松浦佐江子芝浦工大SS2013-29 KBSE2013-29
高品質なソフトウェアを開発するためには,顧客による妥当性が確認された要求仕様を少ない手戻りで実装できるように,要求仕様の... [more] SS2013-29 KBSE2013-29
pp.97-102
COMP 2012-12-10
16:40
福岡 九州大学 4次元超立方体上のPLCP向き付けの列挙
福田公明Lorenz Klausチューリッヒ工科大)・○宮田洋行東北大COMP2012-50
線形相補性問題(LCP)は線形計画問題、凸二次計画、双行列ゲームなど多くの問題に統一的アプローチを与える重要な問題である... [more] COMP2012-50
pp.41-48
COMP 2010-04-22
13:15
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス 小さな有向マトロイドの実現可能性の完全な分類
宮田洋行森山園子東大)・福田公明スイス連邦工科大チューリッヒ校COMP2010-4
点配置、超平面配置の組合せ構造の列挙は古くから研究されてきた組合せ幾何における重要な問題である。しかし、現在までの研究は... [more] COMP2010-4
pp.25-31
CAS 2006-01-11
14:00
宮崎 宮崎大学 Score Sequence Pair Problems of (r11,r12,r22)-Tournaments -- Construction --
Masaya TakahashiFukuoka Inst. of Tech./Waseda Univ)・Takahiro WatanabeTakeshi YoshimuraWaseda Univ
Gを性質P(例:無向グラフ、有向グラフなど)をもつグラフとし、Sを非負で非減少な整数列とする。規定された次数列問題とは、... [more] CAS2005-70
pp.1-6
NS, CS, IN
(共催)
2004-09-03
09:25
宮城 東北大学 Feasibility Evaluation of IP^2 Mobility Management
Yoshinori HayashiAtsushi IwasakiTakatoshi OkagawaNTT DoCoMo)・Masayuki AriyoshiShinta SugimotoAndras ValkoEricsson
IP^2モビリティマネジメントプロトコルの実現可能性とボトルネックを検証するため、実験システムを構築し検証を行った。
... [more]
NS2004-109 IN2004-68 CS2004-64
pp.47-50
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