お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 5件中 1~5件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2013-03-14
16:50
奈良 東大寺総合文化センター レスポンスタイムを一定時間内とするための帯域使用率に基づくフロー間優先制御方式の提案と評価
石川圭也妙中雄三中山雅哉東大SITE2012-59 IA2012-97
通信ネットワークでは,複数のフローが限られた帯域幅を共有することで通信遅延が増大する問題がある.特に多数のユーザが同一A... [more] SITE2012-59 IA2012-97
pp.127-132
CS, CQ
(併催)
2010-04-26
10:00
青森 奥入瀬渓流ホテル(会場と宿泊パックのご案内) RTT最小値の出現頻度を用いたボトルネックリンクの帯域使用率測定法
滝田英勝・○増井 大杉崎義雄水野 修淺谷耕一工学院大CQ2010-1
エンドエンド間の可用帯域は経路内のボトルネックによって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてプローブパケットを送信し... [more] CQ2010-1
pp.1-6
IN 2009-12-10
13:25
兵庫 神戸大学 RTTを用いたボトルネックリンクの可用帯域推定法の実装と評価
滝田英勝杉崎義雄淺谷耕一工学院大IN2009-92
エンドエンド間の可用帯域はボトルネックの可用帯域によって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてpathloadやpa... [more] IN2009-92
pp.31-34
IN, NS
(併催)
2009-03-04
09:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル RTTを用いたボトルネックリンクの可用帯域推定法
滝田英勝杉崎義雄山口実靖淺谷耕一工学院大NS2008-186
エンドエンド間の可用帯域はボトルネックの可用帯域によって支配される.経路の可用帯域の測定手法としてpathloadやpa... [more] NS2008-186
pp.245-249
IA 2008-07-09
09:45
東京 品川インターシティ(午前)、THE GRAND HALL(午後) RTTを用いたボトルネックリンクの帯域使用率推定法
滝田英勝杉崎義雄山口実靖淺谷耕一工学院大IA2008-15
近年,インターネットの普及により,インターネットのトラフィックが増加している.トラフィックの増加により負荷の高いリンクが... [more] IA2008-15
pp.13-18
 5件中 1~5件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会