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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE, IPSJ-HCI, IPSJ-EC, VRSJ, ITE-HI, HI-SIG-DeMO, ITE-SIP
(連催) ※学会内は併催
2022-06-17
13:55
ONLINE オンライン開催(Zoom + Slack) SNSにおける意図しない加害者の内省を促すSNS利用状況のフィードバックシステムの検討
川﨑ひな飯島有希鈴木直央東京電機大)・木村 敦日大)・武川直樹東京電機大)・青木良輔NTTMVE2022-7
近年では,歪んだ正義感などに伴うSNSの同調投稿による被害が増えている.本稿では,意図しない 加害者の行動特性,表現の自... [more] MVE2022-7
pp.36-41
ET 2020-10-17
15:10
ONLINE オンライン開催 項目反応理論を用いた情報リテラシー教育の検証
大川内隆朗小林貴之毒島雄二田中絵里子日大ET2020-26
大学教育においては継続的な講義の改善活動が求められるが,その教育効果を測定するための方法や分析についての議論が行われるこ... [more] ET2020-26
pp.24-27
ET 2019-09-06
13:55
茨城 筑波技術大学 知的障害生徒におけるネットトラブルと情報モラルに関する諸状況 ~ 質問紙調査による検討 ~
爲川雄二東北大ET2019-30
特別支援学校の中学部と高等部に在籍する知的障害生徒を対象に,情報モラル習得の実態等を調査した.学年別・男女別のスマートフ... [more] ET2019-30
pp.29-33
ET 2019-06-15
13:25
岐阜 中部学院大学 タイピング課題における自発的な練習を促すための合格基準の検討 ~ Moodleモジュールの開発とラーニングアナリティクス ~
中川雅人中部学院大ET2019-13
Moodleのタイピング練習モジュールを開発し,情報処理科目でこれを活用した授業を実践した.当初,練習回数が少ないことが... [more] ET2019-13
pp.25-28
ET 2017-07-07
16:30
山形 山形大学(小白川キャンパス) SNS依存による健康への影響について ~ LINE, Twitter, Facebook, Mixiの比較 ~
加納寛子山形大ET2017-30
SNS(LINE, Twitter, Facebook, Mixi)の普及は容易に我々の意見を発信できるようになる一方で... [more] ET2017-30
pp.51-56
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2015-03-06
15:45
福島 小名浜オーシャンホテル (福島県いわき市) 児童・生徒の保護者及び社会人を対象とする情報リテラシー・情報倫理地域社会教育の実行可能性調査とその実践の報告
高木秀明吉備国際大)・池畑陽介岡山高梁高)・芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・長尾憲宏岡山高梁高)・佐藤 匡吉備国際大)・山根信二岡山理科大)・大谷卓史吉備国際大SITE2014-82 IA2014-114
保護者・教師と児童・生徒がインターネットや情報機器の利用について日常的に話し合うことで,児童・生徒のインターネット利用リ... [more] SITE2014-82 IA2014-114
pp.261-266
ET 2008-10-17
15:20
岡山 岡山理科大 e-Learningの学習行動と学習者の情報リテラシーとの関連
中山 実山本洋雄東工大)・Santiago Rowenaカリフォルニア州立大ET2008-47
本報告では,大学で実施するe-Learningにおける学習者の情報リテラシーと学
習者行動との関連を検討した.e-Le... [more]
ET2008-47
pp.45-50
ET 2008-09-20
13:10
大阪 千里金蘭大 情報リテラシー科目カリキュラムのための学生アンケート分析
西本実苗関西学院大)・○下倉雅行阪経済大)・田中規久雄阪大ET2008-33
情報リテラシー科目の受講生を対象にアンケートをおこない,主に各回の授業内容に対する学生の意識(「面白かった度」「難しかっ... [more] ET2008-33
pp.11-16
SWIM 2008-08-22 東京 機械振興会館 情報フラット化がもたらす格差社会 ~ 権力と民主化 ~
松田 順綜研テクニックスSWIM2008-9
情報フラット化の進展に伴い、ビジネスの世界ではグローバル化が進み、更に一部のIT技術、情報いインフラや商品(ソフトウエア... [more] SWIM2008-9
pp.7-14
ET 2006-09-16
13:30
大阪 摂南大学 高等学校教科「情報」に対応する大学情報リテラシー科目内容の検討
田中規久雄阪大
2006年度より,高等学校で教科「情報」を学習した学生が大学など各高等教育機関に入学し始めた.従来大学などでは,全くPC... [more] ET2006-40
pp.23-28
ET 2004-10-16
09:00
岡山 倉敷芸術科学大学 情報リテラシー教育における自己紹介文の相互評価の試み
宮地 功岡山理科大
半期の情報リテラシー教育の内容として,「ワープロ」と「表計算」を実施した.3課題ずつ合計6課題を課した.ワープロの課題の... [more] ET2004-36
pp.1-4
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