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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-20
11:45
ONLINE オンライン開催 WSNにおける情報収集遅延を考慮したパケット集約法の検討
チャルーンスック ブンパシット安達宏一電通大IT2021-40 SIP2021-48 RCS2021-208
近年,IoT (Internet-of-Things)の発展に伴い無線センサネットワーク (WSN: Wireless ... [more] IT2021-40 SIP2021-48 RCS2021-208
pp.69-74
HCS 2021-10-30
10:30
ONLINE オンライン開催 大学生のCOVID-19に対する不安及び情報収集 ~ 性別,学年と居住形態による差異に注目して ~
加藤由樹相模女子大)・叶 少瑜筑波大HCS2021-40
2020年早春以降,COVID-19拡大の波に応じて,緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が繰り返し発出されている.こうし... [more] HCS2021-40
pp.33-38
IE, EMM, LOIS
(共催)
IEE-CMN, ITE-ME, IPSJ-AVM
(共催)
(連催) [詳細]
2019-09-20
09:30
新潟 新潟大学 駅南キャンパス 衛星測位と歩道情報に基づく歩行通路判定法
阿部裕文落合慶広瀬下仁志NTTLOIS2019-13 IE2019-26 EMM2019-70
人や車いす利用者のためのナビゲーションを行うためには,従来の通路単位の位置推定ではなく,通路の両側の歩道単位の位置推定が... [more] LOIS2019-13 IE2019-26 EMM2019-70
pp.53-58
CQ 2019-08-28
15:50
北海道 函館アリーナ 電池残量を考慮した複数機UAVによる協調観測システム
勝島大輔ガジェゴス アルベルト野口 拓立命館大CQ2019-86
近年,災害現場での捜索や情報収集,観測など様々な用途での利用が期待されている無人航空機UAVは,観測エリアの限界やバッテ... [more] CQ2019-86
pp.147-152
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
10:40
大阪 I-Siteなんば(大阪) [ポスター講演]マルチホップ移動センサネットワークにおける適応スーパーフレーム変更の実験的検証
丸尾博人原 晋介阪市大)・濱上卓磨川本康貴OKI)・四方博之関西大)・奥畑宏之ソリトンシステムズRCC2019-26 NS2019-62 RCS2019-119 SR2019-38 SeMI2019-35
屋外で運動している大量の人間から無線を使って生体情報をリアルタイムに収集できるシステムAccuWiSe (Accurat... [more] RCC2019-26 NS2019-62 RCS2019-119 SR2019-38 SeMI2019-35
pp.79-83(RCC), pp.105-109(NS), pp.101-105(RCS), pp.111-115(SR), pp.93-97(SeMI)
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 災害発生時における被害状況把握を目的とした情報共有システムの基礎検討
安尾 萌北村茂生松下光範関西大
本研究では,台風や地震などの広範囲にわたる災害発生時において,被害箇所に関する情報を迅速に集約・ 共有するためのシステム... [more]
NS, IN
(併催)
2018-03-02
10:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート 生体情報収集ネットワークにおける移動対応無線通信プロトコルのフィールド実験
濱上卓磨OKI)・原 晋介阪市大)・四方博之関西大)・宮本龍介明大)・川本康貴OKI)・奥畑宏之ソリトンシステムズ)・福井 潔柳原健太郎OKIIN2017-120
ウェアラブルデバイスやICT技術を駆使し,運動中の人体から生体情報をリアルタイムにモニタリングすることができれば,熱中症... [more] IN2017-120
pp.183-188
SRW 2017-08-21
11:20
京都 京都大学 生体情報収集のための高信頼な移動対応無線通信プロトコル
濱上卓磨OKI)・原 晋介阪市大)・四方博之関西大)・宮本龍介明大)・川本康貴OKI)・奥畑宏之ソリトンシステムズSRW2017-11
ウェアラブルデバイスやICT技術を駆使し,運動中の児童の生体情報をリアルタイムにモニタリングすることができれば,熱中症な... [more] SRW2017-11
pp.13-18
IA, ICSS
(共催)
2017-06-09
09:30
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス すれ違い通信における情報散布・収集特性を理解するための移動端末ユーザの初回接触時間に対する検討
作元雄輔首都大東京)・大崎博之関西学院大IA2017-9 ICSS2017-9
本稿では,すれ違い通信における情報散布・収集の特性を理解するための第一歩として,2 つの移動端末ユーザが初めて接触する時... [more] IA2017-9 ICSS2017-9
pp.47-52
NS, IN
(併催)
2017-03-03
09:10
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル 多様な通信品質要求を考慮した実空間グループコミュニケーションのための動的情報収集手法
藤 ひとみ塚本和也九工大)・永田 晃中村勝一iDNS2016-188
近年,街中でのトラブル等の緊急時において近隣のユーザの位置情報や属性を考慮したリアルタイムなグループコミュニケーションを... [more] NS2016-188
pp.175-180
AI 2017-02-27
15:30
京都 京都大学 吉田キャンパス 中国人向け訪日個人旅行のための情報収集支援システムの開発
季 節吉野 孝和歌山大AI2016-38
近年,観光目的で日本に訪れる中国人観光客数が急増している.また,個人観光ビザの取得が容易になっ たことによって,観光形態... [more] AI2016-38
pp.19-24
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-19
10:50
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 情報格差をきっかけとした災害時の避難所コミュニティ支援方法の提案
柴田貴史酒田信親伊藤京子阪大PRMU2016-129 MVE2016-20
広域災害時,地域の復興拠点としての避難所は住民の自主運営に任されている.しかし,災害後のコミュニティ形成の難しさから,運... [more] PRMU2016-129 MVE2016-20
pp.11-16
SR 2016-10-28
09:15
大阪 大阪大学 中之島センター 無線物理量変換を活用した複数情報一括収集法
柿沼幸治藤井威生電通大)・田久 修信州大)・太田真衣福岡大SR2016-66
近年ワイヤレスセンサネットワークにおける情報収集では,観測情報をパケットに変換して情報伝送する手法が主に用いられている.... [more] SR2016-66
pp.59-64
NS, IN
(併催)
2016-03-03
09:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) 移動ノードによる実空間グループコミュニケーション実現のための2階層型情報収集手法
藤 ひとみ塚本和也尾家祐二永田 晃中村勝一九工大NS2015-180
近年,緊急時に隣接ユーザの位置情報や属性を考慮したリアルタイムなグループコミュニケーションに対する要望が高まっている.本... [more] NS2015-180
pp.71-76
CQ 2015-07-06
14:40
奈良 奈良先端技術大学 [招待講演]DTNアプリケーション開発の取り組みに向けて
樫原 茂奈良先端大CQ2015-30
Delay-/Disruption-Tolerant Network(DTN)は、既存ネットワークでは通信が困難な環境に... [more] CQ2015-30
pp.55-60
MoNA, IPSJ-MBL, IPSJ-DPS
(連催)
2015-05-28
11:15
沖縄 宮古島マリンターミナル ドローンを用いた災害情報収集試作機の作成と運用に関する一考察
岡本 薫樫原 茂山口 英奈良先端大MoNA2015-2
災害発生時に,地方公共団体等は罹災状況を迅速に把握する必要がある.罹災状況を迅速に把握するための情報収集ツールの一つとし... [more] MoNA2015-2
pp.35-40
ASN 2015-05-14
14:10
東京 東京電機大学千住キャンパス [依頼講演]センサネットワークを用いた建物情報収集システム
山邊友一郎谷 明勲神戸大ASN2015-6
大地震などにより引き起こされる大規模災害に迅速に対応するため,地震の揺れの規模や大きさに関する情報及び建物の被害の程度に... [more] ASN2015-6
pp.31-34
LOIS 2015-03-05
14:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 オフィス内情報収集の分析による、メタ認知的創造支援手法の提案
野神航一大澤幸生東大LOIS2014-72
オフィス等の日常生活環境における創造的活動を支援する手法の提案である。発想者の創造的行動をKinnectでセンシングし、... [more] LOIS2014-72
pp.67-72
WBS, ITS
(併催)
2014-12-19
09:20
熊本 熊本大学 自動車走行データ分析に基づいたドライブパフォーマンス向上支援インタフェースの提案
鈴木貴裕柏本幸俊玉井森彦諏訪博彦安本慶一奈良先端大ITS2014-34
燃費や走行速度などの自動車の走行時の特性は,一般に,走行する道路や運転者によって異なる.運転の良さ(ドライブパフォーマン... [more] ITS2014-34
pp.81-86
ASN, MoNA
(併催)
2014-01-24
09:25
愛媛 ホテル奥道後 (松山市) 周波数変換データ収集における周波数ホッピングを用いた多端末収容手法
坂井駿太遠藤朋実藤井威生電通大ASN2013-139
無線センサネットワークにおける情報収集手法の一つとして,筆者らは観測情報を無線通信における物理量パラメータにマッピングす... [more] ASN2013-139
pp.123-127
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