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 67件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT, EMM
(共催)
2024-05-30
15:35
千葉 千葉大学 西千葉キャンパス 固定長-固定長情報源符号化における符号語の複雑度についての一考察
有村光晴湘南工科大)・岩本 貢電通大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2024-03-13
- 2024-03-14
大阪 大阪大学吹田キャンパス 対数損失歪みのもとでの可変長有歪み情報源符号の符号語長のキュムラント母関数の上界
齋藤翔太群馬大IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93
本研究では,符号語長のキュムラント母関数と対数損失歪みを評価基準としたもとでの可変長有歪み情報源符号化を扱う.与えられた... [more] IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93
pp.238-240
IT 2023-08-03
14:30
神奈川 湘南工科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
無歪みデータ圧縮のための非対称符号化復号化方式
山本博資東大)・岩田賢一福井大IT2023-17
ANS (Asymmetric Numeral System)は,算術符号に比べて少ない演算量で算術符号と同等の圧縮率を... [more] IT2023-17
pp.17-22
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
14:15
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
LZ78符号とそのバリエーションを用いた文法圧縮の構成
有村光晴湘南工科大IT2022-103 ISEC2022-82 WBS2022-100 RCC2022-100
KiefferとYangは,文法圧縮としてLempel-Ziv78 (LZ78)符号が文法圧縮の一種として実装できること... [more] IT2022-103 ISEC2022-82 WBS2022-100 RCC2022-100
pp.224-229
IT 2022-07-21
14:05
岡山 岡山理科大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
有歪み情報源符号化の正復号指数を求める新しいアルゴリズム
實松 豊東工大)・大濱靖匡電通大IT2022-17
Arimotoは1976年の論文で,通信路符号化の誤り指数及び正復号確率の指数を計算するアルゴリズムを提案した.
この... [more]
IT2022-17
pp.10-11
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
14:15
ONLINE オンライン開催 LDGM符号の学習に基づく有歪み情報源符号化
小川一樹井坂元彦関西学院大IT2021-101 ISEC2021-66 WBS2021-69 RCC2021-76
2元無記憶情報源に対する有歪み情報源符号化に関して,低密度生成行列符号をコードブックとし,メッセージパッシングアルゴリズ... [more] IT2021-101 ISEC2021-66 WBS2021-69 RCC2021-76
pp.111-115
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-11
14:05
ONLINE オンライン開催 マルチレターAhlswede-Hanスキームによる排他的論理和計算の達成可能レート
柿島拓斗渡辺 峻東京農工大IT2021-120 ISEC2021-85 WBS2021-88 RCC2021-95
定常無記憶情報源における2つの入力を符号化し,その両方ともを補助情報として用いてその排他的論理和を復号し,1つの出力とし... [more] IT2021-120 ISEC2021-85 WBS2021-88 RCC2021-95
pp.221-226
EMM, IT
(共催)
2021-05-20
13:25
ONLINE オンライン開催 混合情報源におけるWyner-Ahlswede-Körner符号化の達成可能領域
竹内大輔渡辺 峻東京農工大IT2021-2 EMM2021-2
混合情報源に対して,Wyner-Ahlswede-Körner 符号化システムの達成可能領域を導出する.Wyner-Ah... [more] IT2021-2 EMM2021-2
pp.7-12
IT, EMM
(共催)
2020-05-29
09:30
ONLINE オンライン開催 3入力関数を計算するための分散符号化法の達成可能領域に関する一検討
上木成樹葛岡成晃和歌山大IT2020-6 EMM2020-6
本論文では,複数の情報源から出力されるデータに対して関数計算を行うシステムにおける分散データ圧縮問題を考察している.特に... [more] IT2020-6 EMM2020-6
pp.31-36
IT 2019-09-06
11:10
大分 日本文理大学 湯布院研修所 一般情報源のVF符号化に関する一考察
葛岡成晃和歌山大IT2019-29
一般情報源のVariable-to-Fixed(VF)符号化について考察する.とくに,オーバーフロー確率,すなわち,符号... [more] IT2019-29
pp.19-22
EMM, IT
(共催)
2019-05-24
09:30
北海道 旭川市国際会議場 2元コンパクト符号を簡便に構成可能な3値無記憶拡大情報源に関する一検討
宮 希望青学大)・吉田隆弘横浜商科大)・地主 創青学大IT2019-7 EMM2019-7
アルファベットサイズが$D$である無記憶情報源の$n$次拡大情報源に対し,平均符号語長が最小の$2$元瞬時符号すなわち$... [more] IT2019-7 EMM2019-7
pp.31-36
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-07
10:55
東京 電気通信大学 分割木で今後使われない節点を候補から外して符号化する二段階LZY符号
有村光晴湘南工科大IT2018-92 ISEC2018-98 WBS2018-93
LZ78符号のバリエーションであるLZY符号において,新しく切り出されたブロックは,候補ブロック集合のサイズを用いて固定... [more] IT2018-92 ISEC2018-98 WBS2018-93
pp.103-108
RCS, SIP, IT
(共催)
2019-02-01
11:15
大阪 大阪大学 中之島センター 2元アルファベティックAIFV符号における最適な符号木の構成法
中西雄也藤田龍星岩田賢一福井大)・山本博資明大IT2018-62 SIP2018-92 RCS2018-269
定常無記憶情報符号化において,2ビットまでの復号遅延を許容するアルファベティックAIFV(Almost Instanta... [more] IT2018-62 SIP2018-92 RCS2018-269
pp.155-160
IT 2018-07-19
16:20
奈良 やまと会議室 不均一コストに対する2元AIFV符号の簡易構成法
吉田崇裕東大)・山本博資明大IT2018-18
符号シンボル0と1のコストが等しい場合,2つの符号木を用いるAIFV符号が1つの符号木を用いるハフマン符号より平均符号長... [more] IT2018-18
pp.31-36
IT, EMM
(共催)
2018-05-17
14:25
東京 東京工業大学(大岡山キャンパス) LZ78符号の分割数を一段階目で符号化する二段階情報源符号
有村光晴湘南工科大)・長岡浩司電通大IT2018-2 EMM2018-2
著者らによって,Lempel-Ziv78符号のバリエーションであるLempel-Ziv-Yokoo符号(LZY符号)の分... [more] IT2018-2 EMM2018-2
pp.7-12
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
09:50
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 事前分布の推定に基づく無歪情報源符号の冗長度解析 ~ エルゴード性に関する仮定の緩和 ~
五十嵐椋介川端 勉電通大IT2017-105 ISEC2017-93 WBS2017-86
離散ではない事前分布を持つ無記憶情報源に対するベイズ符号の漸近的な冗長度の第一項は,(パラメータ空間の次元)×1/2 l... [more] IT2017-105 ISEC2017-93 WBS2017-86
pp.13-18
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
10:15
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) 情報源近似と漸近十分統計量を用いた強ユニバーサルFV符号の最悪冗長度の評価
有村光晴湘南工科大)・長岡浩司電通大IT2017-106 ISEC2017-94 WBS2017-87
著者らは以前,漸近十分統計量を用いた二段階符号のユニバーサル性の証明を行なったが,弱ユニバーサル性を証明するのに用いた定... [more] IT2017-106 ISEC2017-94 WBS2017-87
pp.19-24
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
11:15
香川 サンポートホール高松 相異なるハフマン符号が構成される2値無記憶拡大情報源の条件に関する一検討 ~ 縮約過程で第一統合記号と第二統合記号が同一グループに属する場合 ~
宮 希望青学大)・吉田隆弘横浜商科大)・地主 創青学大IT2017-61 SIP2017-69 RCS2017-275
情報源アルファベットが${ 0, 1}$なる情報源の$n$次拡大である2値無記憶拡大情報源に対し,記号0の生起確率$p ... [more] IT2017-61 SIP2017-69 RCS2017-275
pp.37-42
IT 2017-11-28
16:35
新潟 新潟県新発田市 泉慶 [招待講演]準瞬時FV符号とその拡張符号
山本博資東大IT2017-54
符号木を用いる情報源符号化において,一意復号可能なFV符号(fixed-to-variable length code)... [more] IT2017-54
pp.19-26
IT 2017-09-08
14:25
山口 セントコア山口 動的ハフマン符号を利用した動的AIFV符号化法
平岡知隆山本博資東大IT2017-46
AIFV符号はハフマン符号より優れた圧縮性能を持つため,動的AIFV符号は動的ハフマン符号より優れた圧縮性能を持つことが... [more] IT2017-46
pp.43-48
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