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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 音声中の論理成分は脳内でどう処理されるのか? ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業SP2021-16
音声中の論理成分である音素と拍の獲得によって,人類は約 7 万年前に南アフリカで言語と知能のデジタル進化を開始した.それ... [more] SP2021-16
pp.69-74
ED 2017-08-09
13:55
東京 機械振興会館 高い波長選択性を持つMEMS光干渉型バイオセンサの製作・評価
高橋利昌飛沢 健豊橋技科大)・三澤宜雄KAST)・瀧 美樹豊橋技科大)・澤田和明高橋一浩豊橋技科大/JSTED2017-28
血液中に含まれるバイオマーカーを非標識かつ高感度に計測することを目的に、MEMS光干渉計を用いたバイオセンサを提案してい... [more] ED2017-28
pp.5-8
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
16:20
東京 玉川大学 生成文法は免疫細胞の二分法・二元論論理である ~ ことばの連鎖・分散型ニューロコンピューティング仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNC2013-146
「小さな子供は,彼らが生まれ落ちたどのような環境においても言語を習得する.チョムスキーが先駆けた文法への生成的アプローチ... [more] NC2013-146
pp.335-340
PRMU 2013-03-14
- 2013-03-15
東京 電気通信大学 言語現象とパターン認識 ~ ヒトの意識の脳室内免疫応答ネットワーク仮説 ~
得丸公明システムエンジニアPRMU2012-180
電子計算機はパターン認識が不得手である.これは(1) 使用するデジタル信号が電圧ビットの有無にもとづく論理的0,論理的1... [more] PRMU2012-180
pp.1-6
TL 2013-02-23
09:00
東京 明治大学国際総合研究所 荒川修作の意味のメカニズムを解読する(5) ~ 山本陽子の詩「遥るかする,するするながらIII」における即興の美 ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-59
筆者はヒト言語がデジタル通信であることを検討してきた.デジタル通信では,符号語は情報源で記憶に翻訳されて意味を生む.言語... [more] TL2012-59
pp.55-60
IBISML 2012-11-08
15:00
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 ことばのデジタル・ネットワーク・オートマタ ~ 学際的文献検索・精読による複雑系システム解析手法の提案 ~
得丸公明システムエンジニアIBISML2012-64
筆者は2008年に音声言語のデジタル性に気づき,その論理メカニズムについて考究を続けてきた.その手法は,インターネットを... [more] IBISML2012-64
pp.213-220
PRMU, NLC
(共催)
2012-06-29
09:30
東京 早稲田大学 自然言語の分子構造 ~ 意識の脳室内免疫応答仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2012-1 PRMU2012-21
言語はデジタル・ネットワーク・オートマタであり,音節が論理的に機能する.概念と文法による意味操作は,低雑音環境である脳幹... [more] NLC2012-1 PRMU2012-21
pp.1-6
TL 2012-06-23
11:00
東京 早稲田大学 8号館 303-305 言語情報からの知識獲得 ~ テキスト化された高次複雑情報はどう理解し身につければよいか ~
得丸公明システムエンジニアTL2012-2
ヒトの言語と動物の音声通信の違いは,通信がデジタル方式かアナログ方式かに尽きる.アナログ通信は符号語の数が限られており,... [more] TL2012-2
pp.7-12
SITE, IPSJ-EIP
(共催)
2012-05-16
09:45
東京 国立情報学研究所 情報理論の知的遺産を継承する ~ ヒトの意識は脳室内脳脊髄液中の免疫応答ではないか ~
得丸公明システムエンジニアSITE2012-1
人類と文明の起源に興味を持った筆者は,言語のデジタル性に気づいて,その起源とメカニズムの解明に取り組むこととなり,さまざ... [more] SITE2012-1
pp.1-6
IBISML 2012-03-13
17:20
東京 統計数理研究所 情報論的学習と生命学習 ~ 概念の量子メカニズム (デジタル言語学) ~
得丸公明システムエンジニアIBISML2011-109
情報論的学習と機械学習を論ずるためには,生物にとって情報とは何か,学習メカニズムはどうなっているのかを解明することが必要... [more] IBISML2011-109
pp.155-162
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-19
15:45
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス [ポスター講演]デジタル信号が文法と抽象概念を生みだした ~ ヒトのデジタル音声通信システムの段階的自然発生仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNLC2011-45 SP2011-90
西洋の論理学は,古代ギリシャ以来,言語命題のみを対象としてきたため「言葉以前の論理学」というものが存在しない.そうして「... [more] NLC2011-45 SP2011-90
pp.107-112
TL 2011-11-26
09:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 概念の論理・生理構造 (言語と学習) ~ イエルネのノーベル講演より:言葉と意味の結合は抗原抗体反応か!? ~
得丸公明システムエンジニアTL2011-39
学習とは,「環境刺激の入力に対して,それが生みだす結果の経験や教育・訓練の記憶にもとづいて,適切な判断・行動を取るための... [more] TL2011-39
pp.1-6
OME 2010-01-12
11:20
東京 機械振興会館 表面プラズモン共鳴を用いたユビキタスバイオセンサの開発
三浦 達堀内 勉岩崎 弦瀬山倫子高橋淳一井上鈴代芳賀恒之NTTOME2009-69
誰でも使えるユビキタスバイオセンサを実現するために,SPRセンサとマイクロ流路技術を用いた測定チップの研究を行っている.... [more] OME2009-69
pp.17-21
ED 2009-07-30
15:15
大阪 大阪大学(銀杏会館) 置換法を用いた表面プラズモン共鳴免疫センサによるトリニトロトルエンの高感度検出
小野寺 武水田 完堀川和彦松本 清三浦則雄都甲 潔九大ED2009-106
現在,爆発物の探知には訓練された犬や金属探知機,X線装置などが使用されているが,これらの方法には使用場面によっては適用が... [more] ED2009-106
pp.23-28
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