研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
AI |
2022-07-04 17:10 |
北海道 |
小樽経済センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
現実の筆記具による仮想資料への直接的な書き込みが可能な講義録画システムの評価 ○伊東佑真・菊地真人・大囿忠親(名工大) AI2022-17 |
実空間に投影された講義資料をカメラで録画することには,画質と編集コストの2つの課題がある.本研究では,講師の身体動作や現... [more] |
AI2022-17 pp.88-93 |
AI |
2021-12-13 14:15 |
福岡 |
エイムアテイン博多駅前 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ARに基づくレビュー閲覧システムのための製品の各部品に関する意見抽出機構 ○按田将吾・菊地真人・大囿忠親(名工大) AI2021-8 |
本研究では,拡張現実感技術を用いて部品ごとのレビュー閲覧を支援するシステムを開発中である.本システムを実現するために,製... [more] |
AI2021-8 pp.40-45 |
CNR |
2021-09-21 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ツンデレインタラクション ~ なでるARエージェントが行動変容に与える影響の調査 ~ ○田井中渓志・児玉哲哉・川瀬寛也・山内翔太郎・澤邊太志・神原誠之(奈良先端大) CNR2021-5 |
行動変容を目的として,ユーザにとって好意的なエージェントによる冷たい振る舞いと優しい振る舞いを組み合わせたツンデレインタ... [more] |
CNR2021-5 pp.7-11 |
BioX, CNR (共催) |
2021-03-02 11:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ツンデレインタラクション ~ 冷たい振る舞いと優しい振る舞いを統合したインタラクションによる行動変容 ~ ○田井中渓志・児玉哲哉・川瀬寛也・イシドロ ブタスラク・澤邊太志・神原誠之(奈良先端大) BioX2020-43 CNR2020-16 |
エージェントやロボットなどの対話を通じて,人の行動を変化させる「行動変容」を実現することで,教育・医療などでの活用が期待... [more] |
BioX2020-43 CNR2020-16 pp.18-21 |
MVE |
2020-10-12 13:00 |
ONLINE |
オンライン開催+Gスクエア(函館) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
防火意識向上のための環境認識に基づくAR火災シミュレータ ○叢 熙・磯山直也・酒田信親・清川 清(奈良先端大) MVE2020-22 |
既存調査によると可燃物の不始末や火源の不適切な取り扱いが火災の主因だと報告されている.その理由としては人々の火災の危険性... [more] |
MVE2020-22 pp.7-12 |
MVE, ITE-SIP (共催) |
2020-06-01 15:00 |
ONLINE |
オンライン開催(東京大学から変更) |
単一の再帰透過光学素子による空中像の奥行き反転を解消する光学系 ○松村俊輝・阪口紗季・苗村 健(東大) MVE2020-2 |
三次元物体を光源として空中に像を結像させる際, 単一の再帰透過光学素子(RT plate)を用いると奥行き反転が起こって... [more] |
MVE2020-2 pp.5-10 |
HIP, ASJ-H (共催) |
2020-02-15 13:25 |
沖縄 |
琉球大学医学部 |
AR用ヘッドマウントディスプレイでのテキストの提示座標系が可読性に与える影響 ○福嶋政期(東大/JST)・濱田健夫・ハウタサーリ アリ(東大) HIP2019-78 |
AR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の普及が進み、HMDの利用シーンが拡大している。今後、屋外でもHMDを使った情... [more] |
HIP2019-78 pp.7-10 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2019-03-14 11:15 |
鹿児島 |
鹿児島大学 郡元キャンパス |
複数人で行うアイディア創出に対するAR環境の適用とその評価 ○石川大純・田野俊一(電通大)・市野順子(東京都市大)・森 真吾・大島昇時(TIS) IMQ2018-30 IE2018-114 MVE2018-61 |
アイディアはふとした瞬間思い浮かぶものであり,できる限り早くメモを取るべきである.また,アイディア出しは一人より複数人で... [more] |
IMQ2018-30 IE2018-114 MVE2018-61 pp.43-48 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2019-03-14 11:40 |
鹿児島 |
鹿児島大学 郡元キャンパス |
片手親指操作に基づくインタラクティブ多視点三角測量 ○田代 爽・内山英昭・トマ ディエゴ・谷口倫一郎(九大) IMQ2018-31 IE2018-115 MVE2018-62 |
本稿では,Handheld Augmented Realityのためのスマートフォンを用いた高精度3次元点計測システムを... [more] |
IMQ2018-31 IE2018-115 MVE2018-62 pp.49-54 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2019-03-15 09:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学 郡元キャンパス |
視覚的障害物を透明化する超多眼系に向けた実光線情報の効率的な再構成処理 ○須田聖也(東京理科大/NII)・児玉和也(NII)・浜本隆之(東京理科大) IMQ2018-55 IE2018-139 MVE2018-86 |
本研究では、カメラアレイ、レンズアレイや立体視ディスプレイ等、先端的な撮像系、表示系を組み合わせ、視覚的障害物前後で光線... [more] |
IMQ2018-55 IE2018-139 MVE2018-86 pp.189-192 |
PRMU, MVE (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2019-01-17 15:00 |
京都 |
京都テルサ |
[招待講演]Augmenting Your Vision ~ 近年の光学透過型near-eyeディスプレイ研究の進捗について ~ ○伊藤勇太(東工大) PRMU2018-99 MVE2018-41 |
拡張現実感(AR)における映像提示とは、いわば視界に入る現実の情報(=光)を加筆・編集・選別することと言える。仮にnea... [more] |
PRMU2018-99 MVE2018-41 p.31 |
AI |
2018-07-02 16:15 |
北海道 |
札幌市教育文化会館 |
機械学習を組み込んだ拡張現実感システムの開発支援について ○大囿忠親・新谷虎松(名工大) AI2018-12 |
機械学習を用いた拡張現実感システムの試作における試行錯誤を効率化する方法が求められている.本研究では,空間,モデルおよび... [more] |
AI2018-12 pp.67-69 |
MVE, ITE-HI (連催) |
2018-06-14 16:50 |
東京 |
福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました) |
InFloasion: 透明物体内に映像を結像させる光学系 ○横瀬哲也・大川達也・苗村 健(東大) MVE2018-6 |
これまでに,空中に映像を結像させる研究は多数なされてきたが,水槽や透明人体モデルなど,様々な形状の透明物体の内側に映像を... [more] |
MVE2018-6 pp.89-94 |
IE, ITE-ME, IPSJ-AVM (連催) |
2017-08-03 14:10 |
東京 |
NHK技研講堂 |
[招待講演]光学シースルーHMDによる忠実なAR映像生成 ~ 視覚拡張技術の実現にむけて ~ ○伊藤勇太(慶大) IE2017-33 |
本講演では光学シースルーHMD(OST-HMD)に関する最近の研究動向と,その将来を見据えた視覚拡張技術について紹介する... [more] |
IE2017-33 p.21 |
ET |
2017-03-10 14:00 |
愛媛 |
新居浜工業高等専門学校 |
デジタルスケッチ陰影付け描画学習支援システムの構築 ○野口隆裕・曽我真人(和歌山大) ET2016-101 |
本研究は,陰影の描画の初心者に対して,描画支援と描画学習支援の2側面から陰影付けの描画学習支援システムの開発を試みたもの... [more] |
ET2016-101 pp.43-48 |
PRMU, MVE (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2017-01-19 18:10 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 |
水族館でのAR学習支援システム実現の為の魚画像認識技術の提案 ○道後千尋(東京理科大)・小林達也・菅野 勝(KDDI総合研究所)・半谷精一郎(東京理科大) PRMU2016-139 MVE2016-30 |
本研究では,水族館におけるプロジェクション型の展示魚説明システムの開発を検討している.
このAR学習支援システムは水槽... [more] |
PRMU2016-139 MVE2016-30 pp.165-169 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2016-12-07 - 2016-12-09 |
高知 |
高知市文化プラザかるぽーと |
NUIデバイスを用いた手による仮想物体・現実物体の操作の位置ずれ補正 ○姜 春暉・角所 考(関西学院大) |
近年のNUI(Natural User Interface)デバイスの普及により,手の位置・姿勢計測が容易になってきたこ... [more] |
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PRMU, CNR (共催) |
2016-02-22 11:00 |
福岡 |
九州工業大学・飯塚キャンパス |
運動視差を再現した事前生成型拡張現実感システムの開発 ○西崎優弥・佐藤智和(奈良先端大)・大倉史生(阪大)・河合紀彦・横矢直和(奈良先端大) PRMU2015-152 CNR2015-53 |
モバイル拡張現実感(Augmented Reality: AR)において,仮想物体を意図通りの場所に正確に配置するための... [more] |
PRMU2015-152 CNR2015-53 pp.109-114 |
CNR |
2015-12-17 14:35 |
神奈川 |
慶應義塾大学日吉キャンパス来往舎 |
拡張現実感技術を用いた遠隔溶接ロボット操作インタフェースの開発 ○廣井裕一・小畑 圭・鈴木克洋・家永直人・杉本麻樹・斎藤英雄(慶大)・高丸 正(高丸工業) CNR2015-18 |
遠隔でロボットの操作を行う際に,拡張現実感を応用したインタフェースが用いられる.本論文では,多視点映像と拡張現実感を用い... [more] |
CNR2015-18 pp.11-16 |
SID-JC (共催) EID, ITE-IDY, ITE-HI, ITE-3DMT, IEE-OQD (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2015-11-06 14:50 |
東京 |
機械振興会館 |
プロジェクションマッピングにおける位置合わせのための陰消型マーカ ○浅山弘孝・岩井大輔・佐藤宏介(阪大) EID2015-6 |
本稿では,動的な物体を対象としたプロジェクションマッピングの位置合わせを目的とした画像マーカ取り付けの新しい手法を提案す... [more] |
EID2015-6 pp.9-12 |