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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-12-16
14:20
岡山 岡山大学 津島キャンパス 「情報のデジタル化」単元を対象としたAR教材の設計と開発
坂口璃峰香山瑞恵舘 伸幸信州大)・永井 孝ものつくり大ET2023-41
本研究では, 「情報のデジタル化」単元を対象としたAR(Augmented Reality)教材を提案する. 我々はこれ... [more] ET2023-41
pp.28-33
SRW, SeMI
(併催)
2023-11-21
16:00
東京 東京農工大小金井キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]拡張現実技術による通信エリア品質可視化
粟野菖太郎橋場一将齋藤健太郎東京電機大SRW2023-28
近年ではスマートフォンや Internet of Things (IoT)機器の普及が進み、これまで以上に多くの人が無線... [more] SRW2023-28
p.13
CQ 2023-07-12
15:30
北海道 北海道立道民活動センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]複合現実感技術とその応用 ~ モバイルコンピューティングを切り口に ~
柴田史久立命館大CQ2023-13
近年,拡張現実感(Augmented Reality; AR)や複合現実感(Mixed Reality; MR)技術が,... [more] CQ2023-13
p.30
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2022-10-06
16:20
北海道 北海道釧路市 阿寒湖まりむ館(仮)+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空気圧バルーンと機械式ピストンを用いた二層構造型触力覚提示デバイスの提案と評価
佐々木卓也萩森大貴ペルスキアエルナンデス モニカ磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-25
触力覚提示デバイスはバーチャルな物体とのインタラクションによって生じる触覚や力覚を再現できるため,人工現実~(VR)や拡... [more] MVE2022-25
pp.40-45
MVE 2022-09-08
14:15
東京 東京大学 本郷キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]VR体験向上のためのビデオシースルーARと物理ドアを用いた実環境とVR環境間の遷移手法の提案
藤澤岳瞭中野萌士モニカ ペルスキア エルナンデス磯山直也内山英昭清川 清奈良先端大MVE2022-9
一般に,バーチャルリアリティ(VR)のユーザはヘッドマウントディスプレイ(HMD)を装着するといきなりSteamVRなど... [more] MVE2022-9
pp.1-2
IN, IA
(併催)
2021-12-17
13:40
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]拡張現実のための推定深度に基づくリアルタイム背景除去手法の実装
坪木良宏川上朋也福井大)・松本 哲義久智樹阪大)・寺西裕一NICT/阪大)・下條真司阪大IA2021-45
仮想空間技術の一つに拡張現実(Augmented Reality, AR)があり,カメラと携帯端末を用いた視覚的なアプリ... [more] IA2021-45
pp.67-68
AI 2021-12-13
15:45
福岡 エイムアテイン博多駅前
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
拡張現実空間に基づくWebコンテンツ管理機構の試作
伊藤花帆菊地真人大囿忠親名工大AI2021-11
拡張現実(AR)技術の利用課題として,表示コンテンツ作成が容易でないという点がある.更にAR空間内ではユーザと表示コンテ... [more] AI2021-11
pp.58-63
ICTSSL 2021-07-09
15:00
ONLINE オンライン開催 緊急救命避難支援システムのための拡張現実を用いた避難誘導の一検討
和田友孝池田拓矢金山祐太関西大)・大月一弘神戸大ICTSSL2021-16
我々は局所的災害時の避難支援を目的として,緊急救命避難支援システム(ERESS:Emergency Rescue Eva... [more] ICTSSL2021-16
pp.43-48
CQ, CBE
(併催)
2021-01-21
16:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]WEBアプリケーションによる安全で安心な観光振興「スマート観光サポートシステム」の構築
住友千将宮地 歩中村友哉金山知美岳 五一甲南大CQ2020-86
本研究では,WEBアプリケーションによる安全で安心な観光のサポートを目的に,観光情報の発信に止まらず,利用者のニーズに応... [more] CQ2020-86
pp.90-91
HIP, ASJ-H
(共催)
2020-02-15
13:25
沖縄 琉球大学医学部 AR用ヘッドマウントディスプレイでのテキストの提示座標系が可読性に与える影響
福嶋政期東大/JST)・濱田健夫ハウタサーリ アリ東大HIP2019-78
AR用ヘッドマウントディスプレイ(HMD)の普及が進み、HMDの利用シーンが拡大している。今後、屋外でもHMDを使った情... [more] HIP2019-78
pp.7-10
ITE-IDY, ITE-HI, ITE-3DMT, IEE-OQD
(共催)
SID-JC
(共催)
EID
(連催) [詳細]
2019-10-24
15:15
東京 機械振興会館 コリメート光を用いたフリーフォーカス拡張現実システム
服部励治九大EID2019-2
拡張現実(AR : Augmented Reality)とは,実環境に仮想イメージを重畳する技術である.このAR技術を用... [more] EID2019-2
pp.17-20
AI 2019-07-22
13:00
北海道 函館コミュニティプラザ Gスクエア ひろがるAR絵本のための演出作成支援機構の拡張について
片岡 瞳大囿忠親新谷虎松名工大AI2019-6
本研究では,拡張現実空間に出現する絵本「ひろがるAR絵本」を開発している.ひろがるAR絵本において,登場人物の自然な動作... [more] AI2019-6
pp.27-32
AI 2019-07-22
16:50
北海道 函館コミュニティプラザ Gスクエア AR環境における記号理解のための学習データ生成手法の検討
鈴木涼介大囿忠親新谷虎松名工大AI2019-16
AR環境における情報提示には,実空間上の記号理解が欠かせない.本研究における記号理解とは,記号の外見とコンテキストを認識... [more] AI2019-16
pp.83-88
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2019-03-14
14:45
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 拡張現実のQoE評価実験
萬亀山奈々早大)・矢守恭子朝日大)・田中良明早大CQ2018-101
拡張現実ARを用いたアプリケーションが普及しつつある.目的や用途に応じてARを用いて表示する情報は様々であり,表示の仕方... [more] CQ2018-101
pp.49-54
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2019-01-17
15:00
京都 京都テルサ [招待講演]Augmenting Your Vision ~ 近年の光学透過型near-eyeディスプレイ研究の進捗について ~
伊藤勇太東工大PRMU2018-99 MVE2018-41
拡張現実感(AR)における映像提示とは、いわば視界に入る現実の情報(=光)を加筆・編集・選別することと言える。仮にnea... [more] PRMU2018-99 MVE2018-41
p.31
AI 2018-12-08
11:15
福岡 九州大学 伊都キャンパス 拡張現実空間を利用したひろがるAR絵本のための演出作成支援機構の試作
片岡 瞳大囿忠親新谷虎松名工大AI2018-36
子どもの読書習慣を確立させるため,幼児の興味を向上させるようなデジタル絵本の制作が多く取り組まれている.本研究て... [more] AI2018-36
pp.61-66
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-01
11:50
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク [技術展示]拡張現実技術を用いた無線エリア品質表現手法
齋藤健太郎程 佳悦高田潤一東工大RCS2017-357 SR2017-123 SRW2017-77
無線LAN (Local Area Network)やInternet of Things (IoT)システム等の普及に... [more] RCS2017-357 SR2017-123 SRW2017-77
p.223(RCS), p.63(SR), p.49(SRW)
IE, ITE-ME, IPSJ-AVM
(連催)
2017-08-03
14:10
東京 NHK技研講堂 [招待講演]光学シースルーHMDによる忠実なAR映像生成 ~ 視覚拡張技術の実現にむけて ~
伊藤勇太慶大IE2017-33
本講演では光学シースルーHMD(OST-HMD)に関する最近の研究動向と,その将来を見据えた視覚拡張技術について紹介する... [more] IE2017-33
p.21
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと NUIデバイスを用いた手による仮想物体・現実物体の操作の位置ずれ補正
姜 春暉角所 考関西学院大
近年のNUI(Natural User Interface)デバイスの普及により,手の位置・姿勢計測が容易になってきたこ... [more]
PRMU, CNR
(共催)
2016-02-22
11:00
福岡 九州工業大学・飯塚キャンパス 運動視差を再現した事前生成型拡張現実感システムの開発
西崎優弥佐藤智和奈良先端大)・大倉史生阪大)・河合紀彦横矢直和奈良先端大PRMU2015-152 CNR2015-53
モバイル拡張現実感(Augmented Reality: AR)において,仮想物体を意図通りの場所に正確に配置するための... [more] PRMU2015-152 CNR2015-53
pp.109-114
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