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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ET
2024-03-02
10:10
宮崎
宮崎大学 (木花キャンパス)
習慣化支援アプリにおける自身の活動を客観視するためのインタフェースの設計
○
村上一輝
・
三好康夫
・
岡本 竜
(
高知大
)
ET2023-53
[more]
ET2023-53
pp.1-4
ET
2024-03-02
11:00
宮崎
宮崎大学 (木花キャンパス)
聴講者ロボットを用いたプレゼン練習における振り返り支援システム
○
岸本侑弥
・
小尻智子
(
関西大
)
ET2023-55
プレゼンテーションでは,聴講者の反応を見ながら発表者自身のプレゼンの仕方を修正する必要がある.本研究グループではこれまで...
[more]
ET2023-55
pp.10-17
AI
2022-12-21
11:40
福岡
九州大学 西新プラザ
社内研修で記された振り返り文章のモダリティ推定
○
山田 誠
・
峯 恒憲
(
九大
)
AI2022-37
本研究では,社内研修で記された振り返り文書のモダリティ推定手法を提案する.モダリティに着目した意味推定により,研修内容の...
[more]
AI2022-37
pp.24-29
TL
2022-12-11
15:10
ONLINE
オンライン開催
分人の振り返りとSelf-study ~ オクラホマミキサ風ペアワークによる分人の産出と多面的な振り返りと学び ~
○
山本昭夫
(
学習院高
)
TL2022-31
授業においてある議題を話し合うときに、学生のペアワークの相手を次々と変える(オクラホマミキサ風ペアワークを行う)と、様々...
[more]
TL2022-31
pp.26-30
ET
2022-03-04
13:00
ONLINE
オンライン開催
esportsにおける実践知獲得のためのプレイ結果振り返り支援システム
○
鹿田みなと
・
小尻智子
(
関西大
)
ET2021-67
esportsなどの状況がリアルタイムに変化していく競技では、状況と目的に応じて行動を選択する意思決定を繰り返し行う。試...
[more]
ET2021-67
pp.91-96
ET
2022-03-04
14:30
ONLINE
オンライン開催
人狼ゲームにおける振り返り活動を通じた自責的思考を促す支援システムの開発と評価
○
石井翔大
・
古池謙人
・
東本崇仁
(
東京工芸大
)
ET2021-73
自身の学びにおいては,他者に原因を求める他責的思考と比べ,自身に原因を求める自責的思考が有用である.本研究では,人狼ゲー...
[more]
ET2021-73
pp.123-128
ET
2021-03-06
13:45
ONLINE
オンライン開催
授業振り返り支援のための授業中における生徒の受講行動検出に関する検討
○
謝 心怡
・
大井 翔
(
立命館大
)・
後藤壮史
(
王寺小
)・
野間春生
(
立命館大
)
ET2020-69
小学校,中学校,高等学校の初心者教師は,初日から「先生」として教壇に立って授業を行うが,実践するまでに経験が少なく,授業...
[more]
ET2020-69
pp.97-102
MVE
,
IMQ
,
IE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2021-03-02
11:35
ONLINE
オンライン開催(崇城大学から変更)
苦手意識を変容させるVR生活行動トレーニングシステムの研究
○
齊藤和登
・
佐野睦夫
(
阪工大
)・
中前 貴
・
成本 迅
(
京都府立医科大
)・
大井 翔
(
立命館大
)
IMQ2020-23 IE2020-63 MVE2020-55
インターネットリサーチによる調査では,小学1年生から中学3年生までの子どもで,自発的に手伝いをしている子どもは全体の50...
[more]
IMQ2020-23
IE2020-63
MVE2020-55
pp.64-69
ET
2020-12-12
14:30
ONLINE
オンライン開催
初心者教員と現職教員間の授業観察時の定量的分析に関する検討
○
大井 翔
(
立命館大
)・
後藤壮史
(
王寺小
)
ET2020-42
小学校,中学校,高等学校の新任教員は,初日から「先生」として教壇に立って授業を行うが,実践するまでに経験が少なく,授業力...
[more]
ET2020-42
pp.43-46
ET
2020-10-17
14:00
ONLINE
オンライン開催
授業の振り返り支援のための画像処理に基づく授業中における生徒の状態把握に関する検討
○
謝 心怡
・
大井 翔
(
立命館大
)・
後藤壮史
(
王寺小
)・
野間春生
(
立命館大
)
ET2020-24
初心者教師は経験の少なさから,授業がうまくいかないケースも多い.初心者教師の授業力の質を上げ,成長を促すためには,気づき...
[more]
ET2020-24
pp.13-18
ET
2020-07-10
12:35
青森
青森県観光物産館 アスパム
こんぷれ:組み立て遊びによる論理的思考力の訓練システムの提案
○
大井 翔
(
立命館大
)・
並里翔平
(
阪工大
)・
後藤壮史
(
王寺小
)・
佐野睦夫
(
阪工大
)
ET2020-6
現在の子どもは,読解力などが低下傾向にあり,想像力や思考力などの問題解決能力を育てることが求められている.2020年度か...
[more]
ET2020-6
pp.7-12
WIT
,
IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-14
10:50
茨城
筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
苦手行動の習慣化と認知トレーニングを併用した生活ナビゲーション支援システム
○
峰 祐佳
・
近藤大也
・
佐野睦夫
(
阪工大
)・
大井 翔
(
立命館大
)・
荒木英夫
(
阪工大
)・
小山智美
・
福添節代
・
根塚 忍
(
阪府障がい者自立センター
)
WIT2019-54
高次脳機能障がい者の日常生活への復帰を目指したリハビリテーションを効率的に進めるには、片付けができない、予定をすぐに忘れ...
[more]
WIT2019-54
pp.85-90
ET
2020-03-07
10:35
香川
香川高等専門学校
(開催中止,技報発行あり)
eポートフォリオを用いた学習者の主体的な学びを支援する問題演習システムの提案
○
佐々木さや香
・
森本康彦
(
学芸大
)
ET2019-77
近年,児童生徒一人一人の資質・能力や適性に応じた,公正に個別最適化された学びの実現が求められている.特に,数学教育におい...
[more]
ET2019-77
pp.7-12
NLC
,
IPSJ-ICS
(連催)
2019-06-22
10:00
広島
広島経済大学 立町キャンパス
プロジェクト活動の振り返りによるKPT所見の一分析
○
松原裕之
(
福岡工大
)
NLC2019-7
近年,製造業やIT業界をはじめとするプロジェクト活動において,未然活動につながるプロジェクトの振り返りの重要性が認知され...
[more]
NLC2019-7
pp.37-42
PRMU
,
BioX
(共催)
2019-03-18
10:45
東京
電気通信大学
振り返り支援のための深層学習に基づく物体認識と手の移動軌跡に基づいた生活行動認識の検討
○
兒島宏樹
(
阪工大
)・
大井 翔
(
立命館大
)・
佐野睦夫
(
阪工大
)
BioX2018-51 PRMU2018-155
本研究室では高次脳機能障害者や高齢者に料理や掃除などの日常生活行動をベースとした認知リハビリテーション方式について研究を...
[more]
BioX2018-51
PRMU2018-155
pp.131-136
ET
2019-03-15
14:50
徳島
鳴門教育大学
輪講を題材とした読解/発表能力育成のための振り返り支援環境
○
福原佳祐
・
小尻智子
(
関西大
)
ET2018-103
輪講では発表者は読解した文書の内容をスライドにまとめて発表し、参加者は発表内容に関する質問をする。このとき参加者からなさ...
[more]
ET2018-103
pp.93-98
WIT
,
IPSJ-AAC
(連催)
2019-03-10
16:15
茨城
筑波技術大学春日キャンパス講堂(予定)
高齢者の日常行動の見守りと認知機能向上を目指した生活ナビゲーションアプリの開発とその評価
○
佐野睦夫
・
山本未奈
(
阪工大
)・
大井 翔
(
立命館大
)・
兒島宏樹
・
山本佳司
・
並里翔平
・
大北拓哉
(
阪工大
)
WIT2018-84
高齢者の日常生活ナビゲーションシステムの研究を進めている.本報告では,日常生活の中で,見守りを行いながら,認知機能をトレ...
[more]
WIT2018-84
pp.171-176
KBSE
2019-03-02
12:00
京都
同志社大学寒梅館
会議での意見収集を補完するMinute Paper ~ その事例報告と考察201903 ~
○
岡本克也
・
中谷多哉子
(
放送大
)
KBSE2018-67
我々はMinute Paperに適切な質問を設定することにより,会議中に参加者が想起したものの発言の機会を得られなかった...
[more]
KBSE2018-67
pp.81-86
WIT
,
IPSJ-AAC
(連催)
2018-03-10
14:15
茨城
筑波技術大学
高次脳機能障害者のための生活行動ナビゲーション支援システムとその効果検証
○
佐野睦夫
・
北野みのり
・
横田和亮
・
兒島宏樹
・
大井 翔
(
阪工大
)
WIT2017-86
高次脳機能障害者のための社会復帰に向けた認知リハビリテーション支援システムを開発している. 本報告では,認知リハビリテー...
[more]
WIT2017-86
pp.169-174
ET
2017-05-27
13:45
東京
創価大学
関連付け活動と振り返り活動を通して学習内容の理解深化を促すキーワード型eポートフォリオシステムの開発と実践
○
宮田和美
(
東工大
)・
舟生日出男
(
創価大
)・
室田真男
(
東工大
)
ET2017-6
知識基盤型社会において,大学生には「学士力」の向上が求められ,そのためには「学修」の実現が必要である.大学生が「学修」を...
[more]
ET2017-6
pp.31-36
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