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 804件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE 2024-05-11
13:55
富山 大学コンソーシアム富山 駅前キャンパス 富山駅前CiCビル5F 研修室2 自動車運転におけるHUDの振動補正機能が脳波に与える影響
加藤輝生新潟大)・片桐雅貴牧野忠慈伊藤智夫日本精機)・飯島淳彦堀 潤一新潟大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
NLP 2024-05-09
14:05
香川 香川県社会福祉総合センター 吊り橋上の揺動ロボットで見られる同期現象の実験的考察
冨樫優太坪根 正長岡技科大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
NLP 2024-05-10
09:55
香川 香川県社会福祉総合センター 旋回燃焼器内で形成される燃焼振動の抑制機構
佐藤和音田村拓也難波江佑介後藤田 浩東京理科大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
09:30
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
牽引力錯覚に手首背屈運動錯覚を組み合わせることによる力覚増強
納藤拓哉中村拓人葛岡英明雨宮智浩東大IMQ2023-64 IE2023-119 MVE2023-93
指先に非対称振動を提示すると牽引力を錯覚する.
筋や腱に対称振動を提示するとその筋が伸びる方向の肢の運動を錯覚する.
... [more]
IMQ2023-64 IE2023-119 MVE2023-93
pp.281-285
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
10:10
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Tape-tics:小型振動子を並べた切断可能なテープ型触覚デバイスの提案
パニアグア カルロス太田裕紀ペルスキアエルナンデス モニカ内山英昭平尾悠太朗清川 清奈良先端大IMQ2023-66 IE2023-121 MVE2023-95
本研究では,テープLEDのコンセプトから着想を得た,小型振動子を配列したテープ型デバイス「Tape-tics」を提案する... [more] IMQ2023-66 IE2023-121 MVE2023-95
pp.292-296
US 2024-02-27
13:00
東京 東京都立産業技術研究センター 東京イノベーションハブ 発振型振動センサの定量的評価および電子聴診器への応用
木村友則三菱電機US2023-73
試作した発振型振動センサの性能を実験的に評価した結果を示す。まず、振動源の周波数を変えてセンサ出力を測定し、低周波領域で... [more] US2023-73
pp.1-4
US 2024-02-27
14:15
東京 東京都立産業技術研究センター 東京イノベーションハブ レーザスペックルパルス法によるSCカット水晶振動子の水中振動観測と感度評価
原 健悟渡部泰明青木佑太都立大US2023-76
圧電デバイスの一種である水晶振動子は高安定周波数発生素子として,古くから研究されてきており,純水に浸すと共振周波数が変化... [more] US2023-76
pp.15-20
US 2024-01-25
13:55
ONLINE オンライン開催 矩形放射面を有する小型超音波音源のFEMを用いた設計
淺見拓哉髙橋晴輝三浦 光日大US2023-70
本稿では,非破壊検査等に用いるための小型空中超音波音源として共振周波数60 kHzで矩形放射面を有する音源の提案を行って... [more] US2023-70
pp.6-9
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-01-26
15:46
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) 振動が仮想耳の身体所有感に与える影響の検討
米谷侑起松村直季米澤朋子関西大MVE2023-41
本研究は,一人称視点の仮想空間内に音源を配置し,ユーザのアバタの首後方に仮想的に設置した第3,第4の耳(仮想耳)に対する... [more] MVE2023-41
pp.49-54
CQ, CBE
(併催)
2024-01-25
16:50
熊本 黒川温泉 自治会事務所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]脳機能ネットワークの大域的状態変化の分析
福嶋 誠広島大CQ2023-59
脳内では安静時であっても常に領野間で活動の同期度合い(脳機能結合)が時間的に変動していることが知られている.本講演では,... [more] CQ2023-59
p.43
MBE, NLP, MICT
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2024-01-25
17:30
徳島 鳴門教育大学 完全k部グラフ構造を持つ遅延結合発振器ネットワークに生じる部分振動停止現象の安定性解析
河野竜弥茨城大)・杉谷栄規阪公立大NLP2023-120 MICT2023-75 MBE2023-66
本報告では,時間遅延結合された完全 k 部グラフ構造を持つ発振器ネットワークに生じる部分振動停止現象の安定性解析を行う.... [more] NLP2023-120 MICT2023-75 MBE2023-66
pp.170-173
EA, US
(併催)
2023-12-22
13:00
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]進行波型広帯域空中超音波トランスデューサ
木村圭吾和田有司中村健太郎東工大US2023-58
ロボットやドローンなどで応用が進む空中超音波について、送信トランスデューサの周波数帯域の狭さが利用法を制限している。本報... [more] US2023-58
pp.13-17
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
歩くと感じる「ぶるぶる」から周囲の3次元環境を理解できるか? ~ 距離から生成した2通りの振動刺激に基づく空間知覚の特性評価 ~
菊地裕貴佐伯 瞭森田慎一郎東 孝文小林春美武川直樹中村明生東京電機大
我々は歩くことによって生じる障害物との距離の変化・差分から振動刺激を生成する視覚障がい者向け振動視覚システム(Vibro... [more]
US 2023-11-27
10:25
静岡 静岡大学 レベルセット法による超音波振動工具のトポロジー最適化
和田有司中村健太郎東工大US2023-44
超音波接合等を目的とする振動工具を平坦に振動させることは産業応用上重要であるが,波動性の効果でその設計には多くのノウハウ... [more] US2023-44
pp.5-10
US 2023-11-27
14:10
静岡 静岡大学 小型音源を用いた空中超音波マニピュレーション
橋塲 望愛知工大)・豊田昌弘本多電子)・畑中信一宇都宮大)・小塚晃透愛知工大US2023-50
大気中の微小物体を操作するために、小規模な超音波マニピュレーションを試みた。超音波振動子3個よりなる小型の超音波音源を3... [more] US2023-50
pp.40-43
NC, MBE
(併催)
2023-11-27
14:30
大阪 近畿大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非正弦的な神経振動成分の周期成分分析
保志航輝丸山大地梶本翔太郎田中宏和東京都市大NC2023-35
本講演では,振動成分の波形をデータ駆動型に同定する解析法である周期成分分析(Periodic Component Ana... [more] NC2023-35
pp.10-13
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS
(連催)
2023-10-26
11:30
北海道 北海道室蘭市 室ガス文化センター(仮) ※現地開催です、ご注意ください。 聴覚障害者のための振動子を用いた音情報の提示方法に関する研究
仲田深紅平尾悠太朗ペルスキアエルナンデス モニカ奈良先端大)・磯山直也大妻女子大)・内山英昭清川 清奈良先端大MVE2023-25
聴覚障碍者は音源方向を特定したり音源種類を感じ取ったりすることが困難である.音源定位が可能となることで聴覚障碍者は安全に... [more] MVE2023-25
pp.18-23
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-19
14:00
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]マイクロ波領域での1次・2次光学過程の相補性の破れ
天羽優子山形大EMCJ2023-45 MW2023-99 EST2023-72
1.一般に,誘電の主緩和の緩和時間とラマン散乱の最低振動数モードの緩和時間は一致しない。
2.THz領域に至るまでの... [more]
EMCJ2023-45 MW2023-99 EST2023-72
pp.51-56
OFT 2023-10-13
14:20
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広帯域プローブ光を用いたBOTDAでの分布振動測定における性能向上に関する検討
石丸貴大脇坂佳史高橋 央古敷谷優介NTTOFT2023-44
近年 振幅の大きな振動を測定できるブリルアン散乱 光 に基づく光ファイバ分布振動計測が注目され ている 我々は特に既設 ... [more] OFT2023-44
pp.111-114
NLP, CAS
(共催)
2023-10-07
11:10
岐阜 ワークプラザ岐阜 自律分散型TDMAの性能向上に向けた振動子間結合モデルの性能評価
長田拓真東京理科大)・安田裕之東大)・新井麻希東京理科大)・金 成主SOBIN研)・長谷川幹雄東京理科大CAS2023-52 NLP2023-51
近年,急速に普及が進むIoT無線通信デバイスは,非常に高密度に設置されることが予測されており,その干渉を抑える通信方式の... [more] CAS2023-52 NLP2023-51
pp.100-103
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