研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICM, LOIS (共催) |
2025-01-16 14:55 |
熊本 |
熊本市国際交流会館 大広間A-B (熊本県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
描画検査アプリケーションEVIDENTへのTMT及びフィードバック機能の追加実装 ○吉田圭佑(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・佐藤 厚(愛知淑徳大)・児玉直樹(新潟医療福祉大)・中村匡秀(神戸大) ICM2024-25 LOIS2024-58 |
日本の超高齢社会に伴い,医療従事者の不足が深刻化している.また,認知症患者の増加により,認知症の早期発見やスクリーニング... [more] |
ICM2024-25 LOIS2024-58 pp.38-43 |
SC, KBSE (共催) |
2024-11-09 11:45 |
高知 |
高知市文化プラザかるぽーと(9F特別学習室) (高知県) |
描画検査アプリEVIDENTを用いた集団検査実験の実施と探索的データ分析 ○吉田圭佑・平井 駿(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・佐藤 厚(愛知淑徳大)・児玉直樹(新潟医療福祉大)・中村匡秀(神戸大) KBSE2024-37 SC2024-40 |
日本の超高齢社会に伴い,医療従事者の不足が深刻化している.また,認知症患者の増加により,認知症の早期発見やスクリーニング... [more] |
KBSE2024-37 SC2024-40 pp.108-115 |
WIT |
2024-10-19 15:50 |
栃木 |
帝京大学 宇都宮キャンパス (栃木県) |
二重課題を採用した渦巻き描画課題による機械学習を用いた軽度認知障害の分類手法の検討 ○門澤 望・藤原克哉・中島佐和子・水戸部一孝(秋田大) WIT2024-9 |
近年,高齢者に占める認知症の人数は増加しており,認知症の兆候である軽度認知障害(MCI)を早期発見することが重要である.... [more] |
WIT2024-9 pp.21-26 |
OFT |
2024-10-10 10:10 |
東京 |
古河電気工業(本社) (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]フェムト秒レーザー逐次描画法によるFBG作製のための自動調芯機構の開発 ○松下侑馬(秋田県大)・逸崎重徳・髙屋雅人・小山亮彦(タツタ電線)・合谷賢治(秋田県大) OFT2024-39 |
本研究では,フェムト秒レーザー内部加工による逐次描画法を用いて,光学特性が柔軟に調整可能なFBGの製造を行う為のレーザー... [more] |
OFT2024-39 pp.31-36 |
SIS, ITE-BCT (連催) |
2024-10-04 11:00 |
北海道 |
北星学園大学 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
1フレームスプライト描画ハードウェアの高位合成による開発 ○大谷優香・山脇 彰(九工大) SIS2024-25 |
高位合成によって自動ハードウェア化可能なハードウェア指向ゲームライブラリにおいて,1フレーム内で複数のスプライトを描画す... [more] |
SIS2024-25 pp.47-52 |
LOIS |
2024-03-14 10:35 |
沖縄 |
沖縄県男女共同参画センター (沖縄県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
描画過程に基づく認知機能検査アプリケーションの集団検査に向けた改良 ○吉田圭佑(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・児玉直樹(新潟医療福祉大)・佐藤 厚(愛知淑徳大)・陳 思楠・中村匡秀(神戸大) LOIS2023-60 |
現在,日本は超高齢社会による認知症患者数の増加に直面しており,認知症の早期発見に向けた集団認知機能検査の定期実施の実現が... [more] |
LOIS2023-60 pp.70-77 |
SC |
2024-03-08 15:35 |
東京 |
国立情報学研究所 (東京都, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
3D描画ライブラリThree.js学習アプリケーション ~ ChatGPTによる支援 ~ ○田渕宣行・須永 宏(阪工大) SC2023-39 |
3D描画ライブラリThree.jsの学習を題材に,生成系AI(ChatGPT)を活用した各個人に合わせた学習を実現する学... [more] |
SC2023-39 pp.27-32 |
ICTSSL, CAS (共催) |
2024-01-25 11:00 |
神奈川 |
東海大学(湘南キャンパス) (神奈川県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高位合成されたスプライト描画ハードウェアの描画方法に関する性能評価 ○大谷優香・山脇 彰(九工大) CAS2023-85 ICTSSL2023-38 |
スプライトの描画は,スプライト画像を指定された原点からフレームメモリに書き込む。ソフトウェアはフレームメモリへの書き込み... [more] |
CAS2023-85 ICTSSL2023-38 pp.17-22 |
SIS |
2023-12-07 11:00 |
愛知 |
名古屋市立大学桜山キャンパス (愛知県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
データパス並列化による高位合成スプライト描画処理ハードウェアの高性能化 ○大谷優香・山脇 彰(九工大) SIS2023-24 |
我々は高性能かつ低消費電力なモバイル端末の実現を目的に,アプリケーションごとに最適なハードウェアを動的に再構成できるモバ... [more] |
SIS2023-24 pp.1-6 |
MSS, CAS, SIP, VLD (共催) |
2023-07-06 10:10 |
北海道 |
小樽商科大学 3号館 102教室 (北海道, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高位合成を用いたメモリアクセスと処理ステージのパイプライン化による高性能・省電力スプライト描画ハードウェアの開発 ○大谷優香・山脇 彰(九工大) CAS2023-3 VLD2023-3 SIP2023-19 MSS2023-3 |
ハードウェアの動的再構成可能なモバイル端末におけるゲームアプリ開発のための高位合成向け2Dスプライト描画のソフトウェアを... [more] |
CAS2023-3 VLD2023-3 SIP2023-19 MSS2023-3 pp.10-15 |
MBE, NC (共催) |
2022-12-03 14:45 |
大阪 |
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス (大阪府) |
身体性と内発的動機を伴った描画エージェントにおける価値評価基準の形成過程の解析 ○阿部由吾・米倉将吾・大村吉幸・國吉康夫(東大) MBE2022-38 NC2022-60 |
人間の美の知覚には,後天的に形成される側面があると言われている.本研究は,美の知覚が身体を用いた描画行動の経験を通して形... [more] |
MBE2022-38 NC2022-60 pp.74-79 |
SS |
2022-03-08 15:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
描画過程に基づく認知機能検査のデジタル化に向けたプラットフォームの作成 ○関本竜吉(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・中村匡秀(神戸大)・児玉直樹(新潟医療福祉大)・佐藤 厚(五泉中央病院) SS2021-67 |
遠隔での描画検査実施および描画過程の可視化・分析プラットフォームEVIDENTを提案,実装する.EVIDENTはタブレッ... [more] |
SS2021-67 pp.151-156 |
EMM |
2022-03-07 13:05 |
ONLINE |
長崎大学 文教スカイホール (オンライン, 長崎県) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
[ポスター講演]デジタルイラスト描画補助システムの提案 ○樋口 叡・新見道治(九工大) EMM2021-92 |
イラストの描画練習において,描画補助や描画物に対する評価を受けられるシステムが,上達するためには有用である.そこで本研究... [more] |
EMM2021-92 pp.1-6 |
TL |
2021-09-18 15:20 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
幼児の描画課題におけるチャンキング傾向の考察 ○田 子健・岸山 健・陳 姿因・広瀬友紀(東大)・幕内 充(国立障害者リハビリテーションセンター) TL2021-15 |
階層的な構造を構築する能力は言語や音楽、計算に広く見られる。一方で、記号としての描画における階層構造の有無は検証が始まっ... [more] |
TL2021-15 pp.17-22 |
HCS |
2021-03-16 17:00 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
ブーバ/キキ効果は絵に表出されるか ~ 描画課題を用いて創造された絵と音韻的特徴との関連性の分析 ~ ○石川知夏・小林哲生(NTT) HCS2020-86 |
ブーバ/キキ効果は,音韻的特徴と視覚的形状の直接的な対応性により生じるとされており,音象徴の一例として注目を集めている.... [more] |
HCS2020-86 pp.109-114 |
SC |
2020-03-16 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
EVIDENT:神経心理学的描画検査における描画過程の可視化及び可視化インターフェース ○関本竜吉・佐伯幸郎・中村匡秀(神戸大)・児玉直樹(新潟医療福祉大)・佐藤 厚(新潟リハビリテーション大) SC2019-36 |
神経心理学的描画検査における描画過程の特徴を,専門的なデータ分析の知識をもたない医療従事者や臨床家が分析することを支援す... [more] |
SC2019-36 pp.9-16 |
MI |
2020-01-30 13:25 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (沖縄県) |
[ポスター講演]患者自身による知覚像の描画に基づく変視検査システム ○三上和真(関西学院大)・薗田直央・大北陽一・福山 尚・五味 文(兵庫医科大)・井村誠孝(関西学院大) MI2019-111 |
変視症とは,空間が歪曲して見える視覚の異常であり,従来の聞き取りに基づく検査では症状の定量化が困難である.本研究では,患... [more] |
MI2019-111 pp.197-199 |
ET |
2017-03-10 14:00 |
愛媛 |
新居浜工業高等専門学校 (愛媛県) |
デジタルスケッチ陰影付け描画学習支援システムの構築 ○野口隆裕・曽我真人(和歌山大) ET2016-101 |
本研究は,陰影の描画の初心者に対して,描画支援と描画学習支援の2側面から陰影付けの描画学習支援システムの開発を試みたもの... [more] |
ET2016-101 pp.43-48 |
IE, ITS (共催) ITE-AIT, ITE-HI, ITE-ME, ITE-MMS, ITE-CE (共催) (連催) [詳細] |
2017-02-21 10:15 |
北海道 |
北海道大学 (北海道) |
空中3D点描画に対する形状認識に関する検討 ○合田悠治・上西くるみ・青木輝勝(東北大) ITS2016-46 IE2016-104 |
本稿では, Aerial 3D Display(何もない空間に点描画を表示する装置)によって描かれた3D点描画をスマート... [more] |
ITS2016-46 IE2016-104 pp.219-222 |
IE, IMQ, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2016-03-07 10:00 |
沖縄 |
名桜大 (沖縄県) |
視線による描画動作を用いた個人認証手法に関する一検討 ○向井寛人・小川剛史(東大) IMQ2015-31 IE2015-130 MVE2015-58 |
著者らは,これまでに視線の軌跡に基づく個人識別手法を提案してきた.視線情報は,筆跡やキーストローク,歩容認証などと同様に... [more] |
IMQ2015-31 IE2015-130 MVE2015-58 pp.25-30 |