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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2024-10-12
10:35
北海道 函館工業高等専門学校 電子教材の閲覧行動とコンテンツの分散表現による学習活動分析
宮崎佑馬峰松 翼谷口雄太大久保文哉島田敬士九大ET2024-27
電子教材システムに記録される閲覧行動ログは学習者の行動を分析するために有用な情報であり,ラーニングアナリティクス分野の様... [more] ET2024-27
pp.5-12
ICM 2024-03-21
09:40
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
操作間共起性に着目した操作ログの類似度算出手法の提案
内田 諒深井美沙高木郁子坂本昌史小川新治大石晴夫土川公雄NTTICM2023-46
近年,RPA ツールを活用した業務の自動化が広まっている.RPAを始めとした業務改善活動では,優良施策の他拠点への展開(... [more] ICM2023-46
pp.7-12
LOIS 2024-03-13
13:05
沖縄 沖縄県男女共同参画センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
操作ログを用いた業務システムシミュレーション環境作成方法の提案
深井美沙高木郁子内田 諒坂本昌史小川新治大石晴夫NTTLOIS2023-49
AI技術は多様化・複雑化するオフィス業務を効率化するための重要な要素である.本論文では,オフィス業務に対して機械学習を用... [more] LOIS2023-49
pp.1-6
ICM 2023-03-17
09:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
強化学習を用いたオフィス業務における判断を含む行動の自動化
深井美沙田所将志大石晴夫NTTICM2022-50
AI技術は多様化・複雑化するオフィス業務を効率化するための重要な要素である.しかし,これまで検討されてきた技術では,業務... [more] ICM2022-50
pp.31-36
ET 2023-03-15
15:30
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
プログラミング演習システムの開発と実授業での実践
田中哲雄上田麻理宮崎 剛神奈川工科大ET2022-91
本研究では,授業の改善を目的として学生のコーディング状況をリアルタイムに教員に提示するプログラミング演習システムを開発す... [more] ET2022-91
pp.195-200
ICM 2022-07-07
13:00
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]操作ログを用いたシステム操作の正確性の可視化に関する一検討
小矢英毅片岡 明大石晴夫NTTICM2022-10
人の活動量などの指標を可視化して提示することで,指標の改善を動機づけとして人の行動変容を促す研究が様々な分野で報告されて... [more] ICM2022-10
pp.1-6
MSS, NLP
(共催)
2022-03-29
15:45
ONLINE オンライン開催 PC操作ログによる作業の切れ目推定技術の提案
山本里奈坂巻慶行角田忠信山口純平兒島 尚富士通MSS2021-80 NLP2021-151
近年,テレワーク中心の働き方が広まっている.従来のオフィスにおける働き方では作業の切れ目に会話が発生することが多かった.... [more] MSS2021-80 NLP2021-151
pp.133-138
ICM 2022-03-04
09:00
ONLINE オンライン開催 操作ログを対象としたクエリの表現および検索方法の提案と評価
小矢英毅片岡 明大石晴夫NTTICM2021-47
近年,ソフトウェアのGUIに対する詳細な操作履歴(操作ログ)を用いた様々な研究が行われている.操作ログを探索的に解析する... [more] ICM2021-47
pp.29-34
KBSE, SC
(共催)
2021-11-05
13:50
ONLINE オンライン開催+現地(KBSE:盛岡市,SC:なし)
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
有効性・効率性に関するUIパターンのカタログ化に向けた定量的評価
齋藤 侑小形真平岡野浩三信州大KBSE2021-25 SC2021-24
Webアプリケーション開発において,開発者は設計時に製品の有効性や効率性を高めるため,Auto CompleteなどのU... [more] KBSE2021-25 SC2021-24
pp.1-6
ICM 2021-07-16
11:25
ONLINE オンライン開催 [奨励講演]RPA導入支援のための操作ログから共通操作抽出方法の検討
卜部有記八木佐也香土川公雄横瀬史拓大石晴夫NTTICM2021-18
近年,多くの企業がRPA ツールを導入して業務の自動化による業務改善活動を行っている.RPA ツールの迅速な導入および効... [more] ICM2021-18
pp.46-51
ICM, LOIS
(共催)
2021-01-21
15:50
ONLINE オンライン開催 業務分析支援のための複数可視化表現連携方法の検討
八木佐也香土川公雄卜部有記大石晴夫NTTICM2020-42 LOIS2020-30
効果的な業務改善のために,端末の操作ログを取得し可視化することにより,客観的な業務分析を行う方 法が知られている.このよ... [more] ICM2020-42 LOIS2020-30
pp.45-50
NS, ICM, CQ, NV
(併催)
2020-11-26
11:20
ONLINE オンライン開催 業務マニュアルを利用した操作ログの業務分類手法の検討
卜部有記小笠原志朗土川公雄八木佐也香大石晴夫NTTICM2020-22
効果的な業務改善を実現するには,まず業務実態を把握することが重要である.PC 利用業務の業務実態把握方法として,操作ログ... [more] ICM2020-22
pp.23-28
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2020-05-15
14:05
ONLINE オンライン開催 操作ログを活用した業務分析における可視化分析方法の一検討
八木佐也香土川公雄横瀬史拓卜部有記大石晴夫NTTICM2020-4
業務改善を効果的に行うために,端末の操作ログを取得して,作業や操作等を1ノードとし,ノード間の遷移をリンクとして表現して... [more] ICM2020-4
pp.19-23
ICM 2019-07-11
16:45
北海道 旭川市国際会議場 [奨励講演]操作ログのタイムライン可視化における対話的なグルーピング方法の検討
八木佐也香土川公雄横瀬史拓卜部有記増田 健NTTICM2019-13
業務実態の正確・網羅的な把握のため,端末操作ログをタイムライン形式で可視化することが有効である.業務上の問題は多様な要因... [more] ICM2019-13
pp.41-46
SWIM, KBSE
(共催)
2019-05-25
09:00
東京 機械振興会館 探索的テストと操作の記録を組み合わせた新たなテスト手法の提案
切貫弘之倉林利行丹野治門NTT)・熊川一平永田啓悟NTTデータKBSE2019-7 SWIM2019-7
探索的テストはスクリプトテストと比較して短時間で多くのバグが検出できることが知られており,開発現場において広く取り入れら... [more] KBSE2019-7 SWIM2019-7
pp.43-48
ICM 2019-03-08
13:20
沖縄 久米島イーフ情報プラザ 操作ログを入力とした業務プロセス可視化手法の検討
卜部有記八木佐也香土川公雄増田 健NTTICM2018-64
業務実態を正確かつ網羅的に把握するためにPC端末から収集した操作ログを用いた業務プロセスの可視化が有効である.しかし,操... [more] ICM2018-64
pp.83-88
KBSE 2019-03-02
10:00
京都 同志社大学寒梅館 学習済みWebサイトの操作ログに基づく有効性・効率性評価の実践
青木亮太小形真平岡野浩三信州大KBSE2018-64
業務系Webアプリケーションの有効性と効率性は,生産性を高めるために重要である.
我々はこれまで,有効性と効率性を効率... [more]
KBSE2018-64
pp.63-68
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2018-11-15
09:55
石川 金沢工業大学 扇が丘キャンパス 業務実態把握を目的とした複数ウィンドウ併用状況の可視化手法の検討
八木佐也香卜部有記土川公雄増田 健NTTICM2018-29
業務効率化のために,業務実態を把握し問題個所を発見した上で,改善策を検討するアプローチが広く取られている.効率的・細粒度... [more] ICM2018-29
pp.27-32
ICM 2017-07-06
13:00
北海道 函館商工会議所 実環境の操作履歴情報に基づく情報間の関連度算出方式の検討
卜部有記堀田健太郎井上 晃NTTICM2017-4
オペレータが業務を行う上で確認すべき情報を探すことなく,適切なタイミングで容易に情報にアクセスできるようにするために,オ... [more] ICM2017-4
pp.1-6
HCS 2016-03-01
16:25
石川 瑠璃光(山代温泉) Webサイトでの情報探索における操作ログからのスキル推定モデルの検討 ~ 高齢者のタブレットによるインターネットショッピング利用場面 ~
三宅明日香森西優次NTTHCS2015-88
高齢者のインターネット利用率の上昇に伴い,従来の画一的なWebサイトでは利用につまずく高齢者が増加している.高齢者にとっ... [more] HCS2015-88
pp.35-40
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