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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-01-20
13:20
兵庫 兵庫医科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
外国人向けの日本語話し言葉学習支援システム
趙 文博桑原恒夫神奈川大ET2022-56
グローバル化の進展に伴い、日本語学習の需要性が徐々に増大している。一方、ここ数年情報技術の発展により、eラーニングが世界... [more] ET2022-56
pp.1-4
NLC, SP
(共催)
IPSJ-NL, IPSJ-SLP
(共催)
(連催) [詳細]
2022-12-01
14:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
A Japanese Automatic Speech Recognition System on the Next-Gen Kaldi Framework
Wen Shen TeoYasuhiro MinamiUECNLC2022-16 SP2022-36
次世代Kaldiと呼ばれる最先端の音声処理ツールキットがKaldiの後継モデルとして2021年に利用されるようになった。... [more] NLC2022-16 SP2022-36
pp.39-44
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-13
13:00
大阪 立命館大学 日本語話し言葉コーパスを用いた対話音声合成のためのコンテキストの評価
郡山知樹能勢 隆小林隆夫東工大EA2011-27 SIP2011-27 SP2011-27
本稿では自発性の高い対話音声の合成において,多様な韻律を生成するための拡張コンテキストの提案とその評価を行った結果を報告... [more] EA2011-27 SIP2011-27 SP2011-27
pp.155-160
SP 2010-06-17
16:45
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 年齢推定のための音声特徴量および推定器の検討
和田俊也篠崎隆宏古井貞熙東工大SP2010-27
本研究では,音声による年齢推定法として我々が提案した最尤線形回帰(MLLR)に基づく特徴量を用いるシステムと,従来の最大... [more] SP2010-27
pp.31-36
SP 2009-07-17
13:25
福島 飯坂ホテル聚楽 話者クラス音響モデルを用いた講演音声認識の性能向上
伊藤 貴奥山洋平加藤正治小坂哲夫山形大)・好田正紀山形大名誉教授SP2009-42
本稿では講演音声認識の性能向上を目指し,話者クラス音響モデルの検討を行った.話者クラスモデルの使用法として,1)尤度基準... [more] SP2009-42
pp.7-12
SP, NLC
(共催)
2008-12-09
15:10
東京 早稲田大学(小野記念講堂) PLSA言語モデル適応におけるアニーリングスケジュールの評価
加藤正治山形大/東北大)・小坂哲夫山形大)・伊藤彰則牧野正三東北大NLC2008-32 SP2008-87
潜在的意味解析(PLSA)の学習においてアニーリングを行うことは局所最適解に陥ることを防ぐ意味で重要である.
本報告で... [more]
NLC2008-32 SP2008-87
pp.49-53
SP 2008-07-17
- 2008-07-19
岩手 岩手県大 話者クラス音響モデルおよび話者適応を用いた話し言葉音声認識の検討
小坂哲夫山形大SP2008-47
本稿では, 教師なしバッチ適応の性能向上を目指し, 話者クラス音響モデルの検討を行った. 複数の学習話者数が異なる話者ク... [more] SP2008-47
pp.25-30
SP 2007-06-29
13:00
福島 会津大 講演音声認識における教師なし適応の改善
草間 隆奥山洋平加藤正治小坂哲夫好田正紀山形大SP2007-20
近年,自然発話に近い大規模な音声データベースを用いて,大語彙連続音声認識が研究されている.本論文では,2004年6月に公... [more] SP2007-20
pp.73-78
SP 2007-05-31
11:00
京都 国際電気通信基礎技術研究所 HMMを用いた話し言葉音声合成のためのモデルの検討
赤川達也・○岩野公司古井貞煕東工大SP2007-3
本稿では,HMM 音声合成に基づく話し言葉音声合成システムの構築と,そこで用いられるモデルの有効性に関する分析結果につい... [more] SP2007-3
pp.13-18
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