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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN
(併催)
2022-03-11
16:10
ONLINE オンライン開催 P2Pネットワークを用いたデジタル商品販売システムのためのデータ配布方式
菅野竜司見越大樹日大NS2021-162
近年,オンライン上でのデジタル商品販売が盛んになっているが,一般的に企業への委託販売が主流となっている.これは,事前準備... [more] NS2021-162
pp.236-240
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2022-03-08
14:55
京都 京都大学 吉田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パブリックブロックチェーンの電力消費と環境負荷低減策の考察
金子雄介日本総研SITE2021-60 IA2021-73
暗号資産・デジタル証券・NFTの構成要素であるパブリックブロックチェーンは,PoW(Proof-of-work)の作業量... [more] SITE2021-60 IA2021-73
pp.83-88
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-02
10:25
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) ビットコイン利用者の特定・追跡の仕組みに関する考察
才所敏明IT企画)・辻井重男中大)・櫻井幸一九大/ATRICSS2020-44
暗号資産の強い匿名性によるマネーロンダリングや不正・不法な取引の決済への利用が急増しつつあり,暗号資産の悪用を防ぐ対策が... [more] ICSS2020-44
pp.108-113
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-20
13:25
ONLINE オンライン開催 ブロックチェーン技術の分散性による無停止メカニズムのリスク分析(2)
田口 渉筑波大)・面 和成筑波大/NICTISEC2020-19 SITE2020-16 BioX2020-22 HWS2020-12 ICSS2020-6 EMM2020-16
ブロックチェーン技術はSatoshi Nakamotoの発表によるBitcoinの登場以来暗号資産の基盤として用いられ、... [more] ISEC2020-19 SITE2020-16 BioX2020-22 HWS2020-12 ICSS2020-6 EMM2020-16
pp.33-38
SWIM, SC
(共催)
2019-08-23
12:30
大阪 大阪産業大学 梅田サテライトキャンパス [基調講演]フィンテックの現状と課題
岩下直行京大SWIM2019-12 SC2019-12
1.従来、金融業界においては、安全性と安定性を重視する保守的なIT対応が続けられてきた。特に、わが国では1980年代に完... [more] SWIM2019-12 SC2019-12
p.3
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