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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2023-06-09
10:55
北海道 小樽経済センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
400MHz帯インプラント機器の受信電力に基づく位置推定の実験的評価
石黒峻介安在大祐名工大EMCJ2023-16
植え込み型のワイヤレス医療機器は,現代のヘルスケアにおいて重要な役割を担っており,体内検査(カプセル内視鏡)等において痛... [more] EMCJ2023-16
pp.19-23
R 2022-10-07
14:25
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多項式ソフトウェア信頼性モデルに関する一考察
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2022-35
本稿では、ソフトウェア信頼性モデリングにおける有限故障と無限故障の仮説の下で、有限故障(タイプI)局所多項式ソフトウェア... [more] R2022-35
pp.19-24
CQ, CS
(併催)
2020-06-25
10:10
ONLINE オンライン開催 NLOS環境における波源位置最尤推定手法の性能評価
村田真一光電製作所)・松田崇弘都立大)・西森健太郎新潟大)・満井 勉光電製作所CQ2020-3
無線LAN や携帯電話等の1 次システムが利用していない周波数帯域を利用して二次システムを運用することが検討されている.... [more] CQ2020-3
pp.13-18
SANE 2018-10-12
11:20
東京 電気通信大学 再帰的信号減算周波数推定法の基本特性の評価と多周波ステップCPC方式への適用の検討
山口和樹渡辺一宏秋田 学稲葉敬之電通大SANE2018-48
筆者らは狭受信帯域幅で遠距離性と高距離分解能の両立を実現する独自の変調方式である多周波ス テップ CPC (Comple... [more] SANE2018-48
pp.23-28
SANE 2015-01-22
16:10
長崎 長崎県美術館 多周波ステップCPCミリ波レーダにおける最尤推定法を用いた到来方向推定
山下 遼渡辺優人秋田 学稲葉敬之電通大SANE2014-112
レーダにおける到来方向推定法としてモノパルス測角処理がよく知られている.モノパルス測角処理は車載レーダにおいても多く用い... [more] SANE2014-112
pp.41-46
R 2014-11-20
15:10
大阪 大阪中央電気倶楽部 最尤推定法に基づくセラミックコンデンサの電圧加速モデルの選択
松岡敏成三菱電機R2014-62
最尤推定法を適用した最適加速モデル選択の手順について既に報告がなされているが,今回の発表はその手法の有効性を検証した結果... [more] R2014-62
pp.7-14
SR 2014-10-30
13:00
海外 I2R, シンガポール [ポスター講演]Prediction of Next ON/OFF State of Primary System by N-order Markov Chain
Ryota NakanishiMai OhtaMakoto TaromaruFukuoka Univ.SR2014-66
本研究では, センシング回数を抑制するために, N重マルコフ連鎖を用いた最尤推定法により次におこるプライマリシステム(P... [more] SR2014-66
pp.35-36
SAT, SANE
(併催)
2012-02-17
09:00
三重 三重大学 移動通信環境下におけるSC-OFDM通信システム用伝送路推定方式に関する検討
山本智一内藤克浩森 香津夫小林英雄三重大SAT2011-72
シングルキャリアOFDM(SC-OFDM)方式は,従来のOFDM方式と比較してPAPR特性が格段に優れていることが知られ... [more] SAT2011-72
pp.43-48
SAT, SANE
(併催)
2012-02-17
09:50
三重 三重大学 移動通信環境下におけるOFDM通信方式のPAPR低減方式に関する検討
小池友人内藤克浩森 香津夫小林英雄三重大SAT2011-74
OFDM通信方式は,周波数の有効利用に優れ,マルチパスフェージング環境下において優れた誤り率特性が得られることから無線通... [more] SAT2011-74
pp.55-60
ITS, WBS
(併催)
2011-12-16
09:35
長崎 長崎県美術館 [ポスター講演]MIMO空間多重伝送における複数の仮想伝搬路セットを組み合わせた復号法の検討
西野誠司佐藤正知東京都市大WBS2011-45
近年提案された仮想伝搬路セットを用いる復号法は, 送信アンテナ素子数が受信アンテナ素子数より多い状況においてもMLDに漸... [more] WBS2011-45
pp.77-82
RCS, AN, SR, USN
(併催)
2011-10-28
14:40
東京 上智大 RF-MIMO-OFDMのための繰り返し波形パイロットシンボルを用いた時間領域チャネル推定法
安川正浩佐波孝彦千葉工大RCS2011-183
本稿では,無線周波数(RF: radio frequency)帯において受信信号を合成する多入力多出力(MIMO: mu... [more] RCS2011-183
pp.255-260
AN, MoNA, USN
(併催)
2011-01-21
10:50
広島 広島市立大学 見通し外環境下における最尤推定法とMalguki法の位置推定精度および計算コストの評価
福田一隆宮内紘一岡本英二岩波保則名工大USN2010-59
到来時間(TOA : Time of Arrival)を用いたセンサネットワークの位置推定において,実環境での測定値には... [more] USN2010-59
pp.113-118
AN, USN, SR, RCS
(併催)
2010-10-29
10:10
大阪 大阪大学 受信電力強度の比較を用いた最小二乗法と最尤推定法の切り替えによる低演算量位置推定
宮内紘一岡本英二岩波保則名工大USN2010-36
センサネットワークを用いた位置推定において,ネットワークを構成する端末が測定した受信電力強度を基にデバイスの位置を推定す... [more] USN2010-36
pp.97-101
RCS, SAT
(併催)
2009-12-18
13:00
東京 機械振興会館 データ間の相関を利用した最尤位置推定
松浦裕貴石井光治生越重章香川大RCS2009-190
無線センサネットワークにおいて,情報を観測・測定しているノードの位置を推定することは,非常に重要である.本稿では,センサ... [more] RCS2009-190
pp.137-141
NC, NLP
(共催)
2009-07-13
13:00
奈良 奈良先端大 Learning to imitate stochastic time series in a compositional way by chaos
Jun NamikawaJun TaniRIKENNLP2009-18 NC2009-11
本稿では、mixture of RNN experts と呼ばれる混合回帰モデルに確率的時系列を学習させることで、複数の... [more] NLP2009-18 NC2009-11
pp.25-30
SIP, WBS
(共催)
2008-07-25
09:50
広島 広島大学 MIMO OFDMシステムのための特異値打切り法に基づくチャネル推定法
金城繁徳海上保安大SIP2008-79 WBS2008-17
MIMO-OFDMシステムは,通信距離拡大とアンテナ当りの送信電力が低く抑えられることから,劣悪な受信$SNR$環境で各... [more] SIP2008-79 WBS2008-17
pp.13-18
KBSE, AI
(共催)
2008-01-21
15:20
神奈川 慶應義塾大学・日吉キャンパス・来往舎・大会議室 ソフトウェア開発演習でのチーム編成に影響を及ぼす人的要因 ~ 共分散構造分析に基づく人的要因の分析 ~
斉藤 瞳白川清美橋浦弘明芝浦工大)・山下公太郎三井情報)・古宮誠一芝浦工大AI2007-35 KBSE2007-45
芝浦工業大学情報工学科の3年生は,ソフトウェア開発の知識や技術を習得するために,幾つかのチームに分かれ,チーム単位で演習... [more] AI2007-35 KBSE2007-45
pp.43-48
AP, SAT
(併催)
2007-07-20
14:10
北海道 第一滝本館(登別) 時変動環境下でのマルチユーザMIMOダウンリンクにおける、拡張簡易最尤推定法(ES-MLD)
山田知之姜 聞杰鷹取泰司工藤理一太田 厚久保田周治NTTAP2007-66
マルチユーザMIMOダウンリンクにおいて、伝播環境が時変動するため、送信ビームフォーミングを行ったときに用いるチャネル応... [more] AP2007-66
pp.139-142
NC 2007-06-15
09:50
沖縄 沖縄科学技術研究基盤整備機構 Mixture of RNN experts によるルールダイナミクスの学習
並川 淳谷 淳理研NC2007-16
本稿では、観測時系列を適切な部分時系列に分節化し、複数の時間発展規則の組み合わせとして学習する混合回帰モデルについての新... [more] NC2007-16
pp.47-52
CAS, NLP
(共催)
2005-09-16
14:05
新潟 長岡技術科学大学 事象関連電位のフラクタル次元解析に基づいた脳機能計測
江谷俊祐中川匡弘長岡技科大
近年,脳波のフラクタル次元解析に関する研究が行われており,被験者にタスクを与えると,それに対してフラクタル次元が変化する... [more] CAS2005-42 NLP2005-55
pp.49-54
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