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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PN 2023-03-02
09:50
沖縄 沖縄県立博物館 講座室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
SiリッチSiN導波路の広帯域多波長一括波長変換器への適用可能性の検討
石原勇輝丸田章博三科 健阪大PN2022-53
従来のC帯の光送受信器を用いてS帯やL帯の光信号を生成する技術として,波長分割多重された光信号を光のままで一括して波長変... [more] PN2022-53
pp.56-61
MWPTHz, PN, EMT
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-01-24
09:40
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
選択的なリンク周波数帯域拡大によるネットワーク容量拡張法
齊藤大介森 洋二郎名大)・細川晃平柳町成行NEC)・長谷川 浩名大PN2022-36 EMT2022-74 MWPTHz2022-62
通信トラフィック量の増大に伴い,光ネットワークの容量拡大が急務となっている.従来よりも広い周波数帯域を用い容量拡大を実現... [more] PN2022-36 EMT2022-74 MWPTHz2022-62
pp.30-34
OPE, OCS, LQE
(共催)
2022-10-21
10:25
愛媛 松山市民会館 小ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]PPLN波長変換器を介したC帯送受信機によるS帯WDM伝送
加藤智行村中秀史田中 有秋山祐一星田剛司富士通)・清水新平小林孝行風間拓志梅木毅伺渡辺 啓宮本 裕NTTOCS2022-30 OPE2022-76 LQE2022-39
開発済みのリアルタイム光送受信機と波長変換器を組み合わせることで,光送受信機の新規開発を待たずにC+L帯を超えたマルチバ... [more] OCS2022-30 OPE2022-76 LQE2022-39
pp.70-75
OPE, OCS, LQE
(共催)
2022-10-21
11:05
愛媛 松山市民会館 小ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散制御したSi導波路を用いた広帯域な波長変換特性評価
岡田 峻村中秀史加藤智行木村徳治田中 有山本剛之富士通)・Isaac SackeyGregor RonnigerCarsten Schmidt-LanghorstRobert ElschnerColja SchubertHHI)・星田剛司富士通OCS2022-31 OPE2022-77 LQE2022-40
将来ネットワークの伝送容量拡大に向けて複数波長帯を用いた広帯域伝送システムの検討が行われている.我々は波長変換技術を用い... [more] OCS2022-31 OPE2022-77 LQE2022-40
pp.76-81
ED, THz
(共催)
2021-12-20
15:35
宮城 東北大学・電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低タイミングジッター光注入型テラヘルツ波パラメトリック発生器の開発
縄田耕二理研)・森口祥聖理研/トプコン)・瀧田佑馬野竹孝志南出泰亜理研ED2021-52
我々は外部機器との同期可能な高繰り返し光注入型テラヘルツ波パラメトリック発生の研究を行った.外部変調方式の半導体レーザー... [more] ED2021-52
pp.20-25
OFT 2021-10-14
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]四光波混合による波長変換と経路差を用いた光可変遅延線におけるNRZ-DPSK信号の伝搬特性評価
岡本萌力都小林瑞貴來住直人電通大OFT2021-38
フォトニックネットワークの実現に向けて, 光信号のタイミングを制御するために全光可変遅延線が求められている. 本報告では... [more] OFT2021-38
pp.67-70
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2021-02-19
09:50
ONLINE オンライン開催 波長変換に対応した光フーリエ変換を用いた歪補償可変遅延線
畑山進丸來住直人電通大OFT2020-63 OPE2020-84
相互位相変調を用いた光フーリエ変換及び四光波混合を用いた波長変換によって構成された光可変遅延線の特性検証を行った.先行研... [more] OFT2020-63 OPE2020-84
pp.34-37(OFT), pp.39-42(OPE)
OFT 2020-10-08
09:10
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]四光波混合による波長変換と経路調査を用いた光可変遅延線におけるNRZ-OOK信号の遅延特性評価
小川拓海小林瑞貴來住直人電通大OFT2020-10
全光信号処理を実現するにあたって光可変遅延線が必要とされている.本報告ではNRZ-OOK信号に対して四光波混合により波長... [more] OFT2020-10
pp.4-7
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-11-22
10:20
山口 海峡メッセ下関 四光波混合による波長変換と経路長差を用いた低歪み光可変遅延線
小林瑞貴來住直人電通大OFT2019-41
全光信号処理を行う上で必要な光可変遅延線が求められている。本報告ではRZ-DPSK 信号に対して四光波混合により波長変換... [more] OFT2019-41
pp.29-32
QIT
(第二種研究会)
2019-05-21
14:30
福岡 九州大学 筑紫キャンパス 周波数自由度のマッハツェンダー干渉計
小林俊輝山崎大輔松木賢一郎生田力三阪大)・三木茂人NICT)・山下太郎名大)・寺井弘高NICT)・山本 俊阪大)・小芦雅斗東大)・井元信之阪大
周波数自由度のマッハツェンダー干渉計を用いて波長795~nmと1580~nmのコヒーレント光の間の1次の干渉を観測した.... [more]
ED, THz
(共催)
2018-12-17
17:00
宮城 東北大・通研 イメージング応用に向けた高平均出力テラヘルツ波パラメトリック光源
森口祥聖時実 悠縄田耕二瀧田佑馬理研)・永野繁憲トプコン)・南出泰亜理研ED2018-60
テラヘルツ波パラメトリック光源のパルス繰り返し周波数高速化に関する検討結果を報告する.これまでテラヘルツ波パラメトリック... [more] ED2018-60
pp.27-30
OPE, LQE, OCS
(共催)
2018-10-18
16:00
佐賀 佐賀県教育会館 第1会議室 [招待講演]励起光と信号光の偏波直交配置を用いた広帯域WDM信号の光周波数シフト
加藤智行渡辺茂樹谷村崇仁富士通研)・Robert ElschnerCarsten Schmidt-LanghorstColja SchubertHHI)・星田剛司富士通研OCS2018-37 OPE2018-73 LQE2018-62
広帯域なWDM信号のスペクトル再配置を実現するため,信号光に対して直交偏波とした二つのCW励起光と非線形ファイバを用いた... [more] OCS2018-37 OPE2018-73 LQE2018-62
pp.51-54
PN 2018-03-05
14:30
鹿児島 南種子町商工会館 [依頼講演]データセンタのための量子ドット半導体光増幅器を用いたPAM-4光波長変換
大槻樹矢谷津智也松浦基晴電通大PN2017-95
データセンタにおけるトラヒック需要が高まるにつれ,光ファイバを用いた高速なセンタ内接続の利用が拡大している.しかしながら... [more] PN2017-95
pp.25-29
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2018-02-15
17:15
沖縄 沖縄県立博物館 講座室 波長多重信号における光フーリエ変換を用いた歪補償可変遅延線
横田 嶺高久優斗來住直人電通大OFT2017-73 OPE2017-177
全光信号処理のためのタイミング制御素子として光可変遅延線の実現が求められている.波長変換と分散性媒質を用いる手法があり,... [more] OFT2017-73 OPE2017-177
pp.23-28(OFT), pp.41-46(OPE)
OFT 2017-05-26
09:55
島根 島根大学(松江キャンパス) PAM-4信号のための量子ドット半導体光増幅器を用いた広帯域光波長変換
大槻樹矢谷津智也松浦基晴電通大OFT2017-19
データセンタ内におけるトラフィックの急速な増加により、パルス振幅変調信号を利用した光インターコネクトが注目されている。光... [more] OFT2017-19
pp.85-88
OCS, OPE
(共催)
2017-05-12
16:20
東京 機械振興会館 [特別招待講演]偏波スイッチ周波数変換を用いた連続的に可変な光周波数シフトの実証実験
加藤智行渡辺茂樹谷村崇仁富士通研)・Thomas RichterRobert ElschnerCarsten Schmidt-LanghorstColja SchubertHHI)・星田剛司富士通研OCS2017-8 OPE2017-8
伝送中の光信号の搬送波周波数をシフトすることで光信号の波長衝突を回避するための光周波数シフタとして,元の光信号とオーバー... [more] OCS2017-8 OPE2017-8
p.29
PN 2017-03-06
09:40
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 分散安定化高非線形ファイバと疑似位相整合技術を用いる波長変換
高坂繁弘杉崎隆一古河電工PN2016-84
分散安定化高非線形ファイバの特長と本ファイバを用いる波長変換の特性について紹介する。
次に、疑似位相整合の特長につい... [more]
PN2016-84
pp.1-5
PN 2017-03-06
10:20
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 量子ドット半導体光増幅器を用いたPAM-4信号の光波長変換
谷津智也大槻樹矢松浦基晴電通大PN2016-86
データセンタの需要は急速に拡大しているものの, 電気スイッチやルータを用いた処理部が高速化の課題となり, 光技術を用いた... [more] PN2016-86
pp.11-16
OPE 2016-12-08
17:00
沖縄 石垣市商工会館(沖縄) シリコン細線光導波路におけるラマン散乱を利用した光キャリアコンバータの検討
北 智洋山田博仁東北大OPE2016-109
シリコンのラマン散乱を利用した1550 nm帯(Cバンド)から1300 nm帯(Oバンド)への波長変換手法を検討した。導... [more] OPE2016-109
pp.29-32
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2016-11-11
14:00
長崎 長崎商工会議所 相互位相変調による光フーリエ変換を用いた歪補償可変遅延線
横田 嶺高久優斗來住直人電通大OFT2016-34
全光信号処理のためのタイミング制御素子として光可変遅延線の実現が求められている.本研究では波長変換と分散性媒質を用いる手... [more] OFT2016-34
pp.51-56
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