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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
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次世代産業システム (IEE-IIS)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
MVE
,
ITE-HI
,
VRSJ
(連催)
2021-06-02
13:00
ONLINE
オンライン開催 (東京大学から変更)
HMDを用いたサッカーのフリースペース認知における視覚探索行動の解析
○
飯田雄介
・
宍戸英彦
・
亀田能成
(
筑波大
)
MVE2021-5
本研究では,サッカー選手が試合中にフリースペースを探索する際の視覚探索行動の解析をHMD形式のVRシステムで行うことを提...
[more]
MVE2021-5
pp.25-30
MVE
,
IMQ
,
IE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2021-03-02
09:20
ONLINE
オンライン開催(崇城大学から変更)
絵画鑑賞時の注視点データベースの提案と顕著性マップとの比較
○
野坂祐介
(
東海大
)・
石井英里子
(
鹿児島県立短大
)・
星野祐子
・
山田光穗
(
東海大
)
CQ2020-111
作者は鑑賞者の視線を誘導して見せたい部分に集中させるための工夫をすると言われている. 優れた絵画を鑑賞しているときの視線...
[more]
CQ2020-111
pp.16-21
EID
,
ITE-IDY
,
IEE-EDD
(連催)
IEIJ-SSL
,
SID-JC
(共催)
(連催)
[詳細]
2021-01-28
13:25
ONLINE
オンライン開催
大画面Edge-Based DFD 表示において,遠距離観察とエッジ画像をぼかすことによる 3D像の奥行き拡大
○
松原秀人
・
陶山史朗
・
水科晴樹
(
徳島大
)
EID2020-20
大画面Edge-based DFD (Depth-fused 3D)表示において,遠距離観察とエッジ画像をぼかすことによ...
[more]
EID2020-20
pp.21-24
IE
,
IMQ
,
MVE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2020-03-06
13:50
福岡
九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
【オンライン】ヒヤリハット事例の仮想立ち合いにおける注視点を用いた安心感評価
○
大西 衝
・
宍戸英彦
・
北原 格
・
亀田能成
(
筑波大
)
IMQ2019-64 IE2019-146 MVE2019-85
本研究ではヒヤリハットを当事者としてではなく第三者の視点で仮想立ち合いとして観察させることで被験者の安心感を評価する方法...
[more]
IMQ2019-64
IE2019-146
MVE2019-85
pp.251-256
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島
広島県情報プラザ(広島)
注視点を用いた情報量の削減によるVR酔いの抑制
○
森 大海
・
内田眞司
(
奈良高専
)・
清川 清
(
奈良先端大
)
昨今,VRに関するデバイスが一般向けに発売されたにもかかわらず,VR業界は伸び悩んでいる.この原因はVR酔いを忌避するこ...
[more]
MBE
,
NC
(併催)
2018-05-19
16:25
富山
富山大学
文字探索に関する注視点シミュレーションの試み
○
津野将行
・
小寺龍之介
・
棚橋重仁
・
飯島淳彦
(
新潟大
)・
塚田 章
(
富山高専
)・
前田義信
(
新潟大
)
MBE2018-4
人の眼球運動は,どのようなメカニズムを使って,広い探索領域の中から短い時間でターゲットを探索可能にしているのだろうか.本...
[more]
MBE2018-4
pp.19-22
HIP
2017-10-24
10:00
京都
京都テルサ
確率的顕著性マップモデルによる自由観察条件におけるスキャンパスのシミュレーション
○
岡崎那耶
・
小濱 剛
(
近畿大
)
HIP2017-69
近年,webサイトや広告などのデザインを評価する指標として,自由観察時の視線分布を利用する手法が注目されている.実測され...
[more]
HIP2017-69
pp.57-60
IMQ
2017-10-06
15:50
兵庫
神戸大学
提示画角(画面の大きさ)と視線の関係についての分析
○
中川理子
・
小山玲子
・
菅沼美由起
・
望月信哉
・
山田光穗
(
東海大
)
IMQ2017-18
4Kテレビの普及が本格的になり,8Kの実用化も進んでいる.これらのテレビは画素構造が小さく,より近距離から観察してもその...
[more]
IMQ2017-18
pp.25-28
MVE
,
IE
,
IMQ
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2017-03-07
09:30
福岡
九州大学大橋キャンパス 5号館
視認性の違いが対象認識時の眼球運動に与える影響
○
阪口栄穂
(
奈良先端大/ATR
)・
内海 章
(
ATR
)・
須佐見憲史
(
ATR/近畿大
)・
近藤公久
(
工学院大
)・
神原誠之
(
奈良先端大/ATR
)・
萩田紀博
(
ATR/奈良先端大
)
IMQ2016-41 IE2016-156 MVE2016-64
自動車運転等を対象とした注意誘導システムにおいて適切な誘導を行うためには,人が対象物を視認しているか否かを適切に推定する...
[more]
IMQ2016-41
IE2016-156
MVE2016-64
pp.131-135
PRMU
,
CNR
(共催)
2016-02-22
16:30
福岡
九州工業大学・飯塚キャンパス
Eye Detection by using Gradient Value for Improvement Performance of Wearable Gaze Estimation System
○
Chinsatit Warapon
・
Takeshi Saitoh
(
Kyutech
)
PRMU2015-163 CNR2015-64
本論文ではウェアラブルカメラによる注視点推定システムの精度改善のために,勾配を用いた高速かつ高精度な目検出を提案する.提...
[more]
PRMU2015-163
CNR2015-64
pp.149-154
PRMU
,
MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催)
[詳細]
2016-01-21
11:00
大阪
阪大銀杏会館
テレビ会議話者間の視線一致知覚範囲を考慮した目領域画像合成型視線補正法
○
井上卓弥
・
高橋友和
・
平山高嗣
・
川西康友
・
出口大輔
・
井手一郎
・
村瀬 洋
(
名大
)・
黒住隆行
・
柏野邦夫
(
NTT
)
PRMU2015-119 MVE2015-41
近年,ウェブカメラなどの普及により,テレビ会議を容易に行なうことができるようになった.
しかし,一般的にカメラはディス...
[more]
PRMU2015-119
MVE2015-41
pp.53-58
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山
富山国際会議場
視覚的顕著性に基づいたアイトラッカーの自動校正法
○
沖野祐介
・
中澤篤志
・
西田豊明
(
京大
)
近年,注視点情報は様々な分野の分析に広く利用されている.注視点情報の取得はアイトラッカーによって行われるが,一般的なアイ...
[more]
IMQ
,
MVE
,
IE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2015-03-04
11:10
東京
成蹊大学 6号館6階
4K画像近距離視聴時の注視位置と頭部方向の分析
○
望月信哉
・
三浦彩音
・
高比良英朗
・
山田光穗
(
東海大
)
IMQ2014-55 IE2014-116 MVE2014-103
近年,ディスプレイ技術の向上によりスーパーハイビジョンなどディスプレイの高画質化が進んできている.それに伴い4Kや8Kな...
[more]
IMQ2014-55
IE2014-116
MVE2014-103
pp.133-136
IMQ
2014-12-20
17:15
愛知
名古屋大学 大幸キャンパス
超高精細映像近距離視聴時の視線の解析
○
高比良英朗
・
三浦彩音
・
望月信哉
・
山崎夢子
・
山田光穗
(
東海大
)
IMQ2014-24
フルハイビジョンを超える4K解像度や8K解像度映像の普及が進みつつあり,映像を近距離で高臨場感を持って楽しむことが可能に...
[more]
IMQ2014-24
pp.45-48
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口
海峡メッセ下関
顔の印象判断における化粧の影響 ~ 化粧をした合成顔に対する注視点の分析 ~
○
齋藤優美子
・
飯田峻広
・
丸山阿弓
・
稲葉喜典
・
赤松 茂
(
法政大
)
人が顔からさまざまな印象を判断するとき,顔のどこの部分を見ているのかを視線運動計測装置を用いて計測し,注視点の位置とその...
[more]
MVE
2014-10-10
14:20
北海道
洞爺湖文化センター
角膜イメージング法によるリモート注視点推定システム
○
沖野祐介
・
大泉建人
・
加藤大暁
・
中澤篤志
・
西田豊明
(
京大
)
MVE2014-48
視線情報はマーケティング・心理学・ユーザーインターフェース・コミュニケーション解析などの様々な分野の分析に多く利用されて...
[more]
MVE2014-48
pp.133-137
NC
,
MBE
(併催)
2014-03-17
13:50
東京
玉川大学
高速逐次視覚呈示における候補の強調による文字判別性能向上に関する検討
○
河合康平
・
吉川大弘
・
古橋 武
(
名大
)
NC2013-123
従来のP300 Spellerでは,刺激呈示に行列型インタフェースが多く用いられてきた.しかし行列型では,ユーザが入力し...
[more]
NC2013-123
pp.199-202
PRMU
,
CNR
(共催)
2014-02-14
16:10
福岡
福岡大学
指先注視キャリブレーションを利用した注視点推定
○
岩上純生
・
齊藤剛史
(
九工大
)
PRMU2013-166 CNR2013-74
本論文では,ユーザが指先を注視することで特別な器具を必要としない指先注視キャリブレーションを利用した注視点推定を提案する...
[more]
PRMU2013-166
CNR2013-74
pp.189-194
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛
松山市総合コミュニティセンター
一対提示された顔画像の印象比較時の注視点分布の分析
○
丸山阿弓
・
中嶋文香
・
稲葉善典
(
法政大
)・
伊師華江
(
仙台高専
)・
行場次朗
(
東北大
)・
赤松 茂
(
法政大
)
顔によって伝わる異なる属性の印象判断の例として「社交性比較判断」と「老若判断」をとりあげ、印象判断時の被験者の眼球運動を...
[more]
HCS
2013-03-05
09:30
静岡
ホテルウェルシーズン浜名湖
作業パフォーマンスに影響する情報表示パラメータに関する一考察
○
吉田 悠
・
池上輝哉
・
福住伸一
(
NEC
)
HCS2012-100
運用管理や航空管制等の業務では,ユーザは,何らかの作業中であっても,監視対象の情報を監視することで問題の発生や状況の変化...
[more]
HCS2012-100
pp.125-130
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