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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
US
2023-10-18
14:20
宮城
東北大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
光音響法を用いた海綿骨骨梁の評価
○
服部大志
・
黒岩丈琉
・
鵜久森竜也
・
松川真美
(
同志社大
)
US2023-39
骨粗鬆症の初期症状が観測されやすい骨梁の物性変化を把握するため,光音響法に着目した.光音響法はパルス光の照射により発生す...
[more]
US2023-39
pp.11-14
EA
,
US
(併催)
2021-12-22
13:30
熊本
崇城大学 メインキャンパス SoLA2階 (熊本県熊本市西区池田4-22-1)
[ポスター講演]側頭骨構造が脳内への超音波照射に及ぼす影響
○
鈴山英寿
・
宮下和輝
(
同志社大
)・
小林恭代
・
斎藤こずえ
(
奈良県立医科大
)・
松川真美
(
同志社大
)
US2021-47
経頭蓋ドップラー法 (TCD)では,側頭骨,眼窩,大後頭孔などを音響窓として,超音波を照射し,脳血流速度の測定や塞栓物の...
[more]
US2021-47
pp.1-4
US
2021-08-27
15:35
ONLINE
オンライン開催
FDTD法による海綿骨を模擬した円筒モデルの超音波透過散乱特性の評価
○
ロ ウンホウ
・
合田剛史
・
田原麻梨江
(
東工大
)・
平田慎之介
(
千葉大
)
US2021-31
現代の日本では高齢化社会に伴い骨粗鬆症の患者数は増加傾向にあり,患者数は国内人口の約10%である.そこで,骨粗鬆症の診断...
[more]
US2021-31
pp.20-25
US
,
EA
(併催)
2018-01-23
13:00
大阪
関西大学
[ポスター講演]超音波散乱測定による海綿骨の異方性評価
○
中西翔子
・
村島 和
・
澤田紘一
・
松川真美
(
同志社大
)
US2017-87
海綿骨の構造評価の一つに超音波散乱を用いた方法がある.海綿骨に照射された音波は海綿骨の複雑な骨梁構造で散乱し,散乱波は各...
[more]
US2017-87
pp.29-34
US
2017-06-27
13:30
東京
東京大学・本郷キャンパス
3Dプリンタを用いた超音波用骨ファントム作製法の検討
○
中田晶平
・
大野正弘
(
千葉工大
)
US2017-21
骨粗鬆症の超音波診断の基準モデルとなる骨ファントムの作製に取り組んでいる。人工多孔質体のX線CTデータを元にする方法およ...
[more]
US2017-21
pp.1-6
US
2016-05-23
16:15
東京
機械振興会館
海綿骨の骨密度が超音波二波伝搬現象に与える影響
○
中西翔子
・
八軒卓磨
・
井本有紀
・
松川真美
(
同志社大
)
US2016-18
超音波二波伝搬現象とは,海綿骨中で超音波が骨梁部と骨髄部に分かれて伝搬し,二つの縦波(高速波・低速波)が観測される現象で...
[more]
US2016-18
pp.37-40
SP
,
IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
11:30
東京
日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館
[研究紹介]骨粗鬆症診断のための超音波信号の特徴量解析 ~ モデル化・時間領域解析・周波数領域解析 ~
○
長谷芳樹
(
神戸高専
)・
橘 亮輔
(
東大
)
SP2014-40
超音波による骨粗鬆症診断には,超音波は骨の弾性的性質を反映して伝搬する,被曝が無い,機器が安価である等の利点があり,筆者...
[more]
SP2014-40
pp.377-382
MI
2014-01-26
13:30
沖縄
沖縄ぶんかテンブス館
CTによる骨塩量と骨コラーゲンの3次元解析システムの開発
○
羽藤悠太
・
平野雅嗣
(
新居浜高専
)・
山崎克人
(
甲子園大
)
MI2013-78
本稿では,CTによる骨塩量と骨コラーゲンの3次元的解析システムの手法を提案する.近年、閉経による女性ホルモンの分泌低下が...
[more]
MI2013-78
pp.121-126
US
2008-11-27
15:45
静岡
東海大学(清水校舎1号館2階会議室B)
ウシ海綿骨の骨梁構造と高速波音速の異方性
○
宗宮弘樹
・
松川真美
・
大谷隆彦
(
同志社大
)・
真野 功
(
応用電機
)・
辻本敏行
(
堀場製作所
)
US2008-65
In vitro試料を用いて,ウシ海綿骨中の縦波超音波伝搬現象の解明を行なった.ウシ海綿骨を円柱状に切り出した試料に,P...
[more]
US2008-65
pp.23-28
US
2008-10-30
15:50
東京
同志社大学 東京オフィス
顕微Brillouin散乱法による海綿骨骨梁中の音速測定
○
川部昌彦
・
松川真美
(
同志社大
)
US2008-51
顕微Brillouin散乱法を用いてウシ大腿骨における海綿骨骨梁中の縦波音速分布の検討を行った.海綿骨は不透明であるため...
[more]
US2008-51
pp.15-18
MI
2008-07-16
15:45
北海道
札幌医科大学
X線CT画像からの椎体海綿骨部における骨密度の分布の解析
○
林 達郎
・
周 向栄
・
陳 華岳
・
原 武史
・
藤田広志
(
岐阜大
)・
横山龍二郎
・
兼松雅之
(
岐阜大医学部附属病院
)・
星 博昭
(
岐阜大
)
MI2008-26
本邦では,骨粗鬆症の患者数が年々増加している.近年では,X線CT画像が臨床で幅広く使用されており,骨粗鬆症の診断も期待さ...
[more]
MI2008-26
pp.35-40
US
2008-05-30
16:20
東京
機械振興会館
ヒト海綿骨試料中の縦波超音波伝搬
水野勝紀
・○
松川真美
(
同志社大
)・
Frederic Padilla
・
Pascal Laugier
(
Universite Pierre et Marie Curie
)
US2008-15
In vitro試料を用いて、ヒト海綿骨中の縦波超音波伝搬現象の検討を行った。試料は、フランスの法規則に基づき、22人の...
[more]
US2008-15
pp.29-34
MI
2008-01-26
14:45
沖縄
那覇市ぶんかテンブス館
X線CT像における人体の椎体海綿骨の骨密度の不均質性に関する研究
○
林 達郎
・
周 向栄
・
陳 華岳
・
原 武史
・
藤田広志
(
岐阜大
)・
横山龍二郎
・
兼松雅之
(
岐阜大医学部附属病院
)・
星 博昭
(
岐阜大
)
MI2007-143
骨密度は一般的に椎体海綿骨の中央付近で測定される.X線CT像では領域ごとに骨密度の測定が可能であり,椎体の低骨密度の領域...
[more]
MI2007-143
pp.435-438
US
2007-10-26
10:40
東京
明治大学(秋葉原)
牛海綿骨中の超音波伝搬シミュレーション
○
佐伯 崇
・
水野勝紀
・
松川真美
(
同志社大
)・
長谷芳樹
(
奈良県立医科大
)
US2007-59
海綿骨中を伝搬する縦波超音波は2波に分離する特異な現象を示すことが知られている。本研究ではFDTD法(Finite Di...
[more]
US2007-59
pp.27-30
MI
2007-09-20
15:35
福岡
九州大学 病院地区総合研究棟一階102講義室
X線CT像における椎体間の骨密度値の相関性の研究
○
林 達郎
・
周 向栄
・
陳 華岳
・
原 武史
・
藤田広志
・
横山龍二郎
・
桐生拓司
・
兼松雅之
・
星 博昭
(
岐阜大
)
MI2007-46
骨密度値の把握は,椎体を診断する上で重要である.本研究は,日本人男性の椎体海綿骨部の骨密度値を測定し,それらの相関性を示...
[more]
MI2007-46
pp.53-57
MBE
2005-10-14
10:20
大阪
大阪大学待兼山会館
外的刺激に対する骨梁の応答特性
○
勝原慎介
・
増田 泰
・
大城 理
(
阪大
)
[more]
MBE2005-70
pp.9-12
EA
2004-10-29
16:20
新潟
長岡技科大
超音波センサを用いた体内音速計測法に関する検討
○
生川弘晃
・
降旗建治
(
信州大
)
人体内の肉内および骨内の音速は,圧電センサから発信する超音波信号の遅延時間から求められている.しかし,入力した矩形パルス...
[more]
EA2004-89
pp.67-72
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