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講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICD 2025-04-10
16:05
神奈川 川崎市産業振興会館 9階第2研修室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]超低IRドロップデータリセット機能を搭載したIoT向けバックアップSRAMの開発
瀧口憲一郎北形大樹長田俊哉佐藤康治中村大輔田中浩司田中美紀ルネサス エレクトロニクス
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SIS, ITE-BCT
(連催)
2024-10-04
11:00
北海道 北星学園大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
1フレームスプライト描画ハードウェアの高位合成による開発
大谷優香山脇 彰九工大SIS2024-25
高位合成によって自動ハードウェア化可能なハードウェア指向ゲームライブラリにおいて,1フレーム内で複数のスプライトを描画す... [more] SIS2024-25
pp.47-52
RECONF, VLD
(共催)
2024-01-30
14:25
神奈川 新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
概数除算を用いたFPGA向け電子回路シミュレータにおける連立一次方程式ソルバー高速化の検討
柿根尚喜周東裕也弘中哲夫窪田昌史広島市大VLD2023-96 RECONF2023-99
SPICEに代表される電子回路シミュレータは実時間動作させることが難しく,高速化が望まれている.高速化を行うためには連立... [more] VLD2023-96 RECONF2023-99
pp.93-98
QIT
(第二種研究会)
2023-12-19
11:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一般化量子部分空間展開法による量子エラー抑制の統合と改善
八角繁男NTT)・吉岡信行東大)・徳永裕己遠藤 傑NTT
量子エラー訂正機能を持たないノイズのある量子デバイスを最大限に活用するべく、数多くの量子エラー抑制法が提案されている。代... [more]
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2023-11-16
13:45
熊本 くまもと市民会館シアーズホーム夢ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
投機実行システムを用いたFPGA向け連立一次方程式ソルバーの高速化の提案
柿根尚喜周東裕也窪田昌史弘中哲夫広島市大VLD2023-53 ICD2023-61 DC2023-60 RECONF2023-56
SPICEに代表される電子回路シミュレータは実時間動作させることが難しく,高速化が望まれている.本研究ではこの高速化のた... [more] VLD2023-53 ICD2023-61 DC2023-60 RECONF2023-56
pp.119-124
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-15
13:00
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散情報に対する共有乱数を用いた情報消去の達成可能コスト領域
松田哲直埼玉大IT2022-135 ISEC2022-114 WBS2022-132 RCC2022-132
企業や個人が保持する秘密情報は、各種の補助記憶装置に保存されていることが多い。いま、新しい補助記憶装置に秘密情報を移行す... [more] IT2022-135 ISEC2022-114 WBS2022-132 RCC2022-132
pp.427-432
OFT 2021-10-14
10:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]シアン系二色性色素を添加した複屈折消去性ポリマー光ファイバーによるひずみ検知
山崎駿人電通大)・矢野賢太郎林原)・古川 怜電通大OFT2021-28
ポリマー光ファイバーのコアに複屈折相殺効果のある共重合体を用いることでマルチモードの偏波保持特性が得られることを利用し,... [more] OFT2021-28
pp.29-32
OFT 2021-10-14
13:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]部分モード励振による複屈折消去性コアポリマー光ファイバーの光伝搬特性解析
早出真悟古川 怜電通大OFT2021-39
配向複屈折, 光弾性複屈折ともに負の光学樹脂材料であるPMMA (polymethyl methacrylate), 配... [more] OFT2021-39
pp.71-74
EA, ASJ-H
(共催)
2021-08-20
16:00
ONLINE オンライン開催 聴覚モデルに基づく空間的マスキング効果の推定 ~ 帯域雑音マスカと純音プローブ音の場合 ~
高根昭一田中直道安倍幸治西口正之渡邉貫治秋田県立大EA2021-25
空間的マスキング効果は 両耳聴によるマスキングをマスカおよびプローブ音(マスキー)の音源配置との関係でみたもので,その全... [more] EA2021-25
pp.27-32
EMD 2021-03-08
13:25
ONLINE オンライン開催 整流子モータのアークによるブラシ摩耗とその抑制
和田大河齋藤天志澤 孝一郎上野貴博日本工大EMD2020-30
自動車業界では,小形化・高出力化等の理由で,高速回転の直流モータが数多く使用されている。そこでは,アーク放電の発生の,寿... [more] EMD2020-30
pp.6-11
EA, ASJ-H
(共催)
2020-08-07
14:30
ONLINE オンライン開催 聴覚モデルに基づく空間的マスキング効果の推定の試み
高根昭一安倍幸治西口正之渡邉貫治秋田県立大EA2020-17
空間的マスキング効果は,両耳聴によるマスキングをマスカおよびマスキーの音源配置との関係でみたもので,その全容を明らかにす... [more] EA2020-17
pp.23-27
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-09
09:50
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) Plausible DeniabilityのDeniabilityについて
早稲田篤志野島 良NICTIT2017-141 ISEC2017-129 WBS2017-122
Syntheticデータの安全性定義としてPlausible Deniabilityが存在する.これは任意の出力に対して... [more] IT2017-141 ISEC2017-129 WBS2017-122
pp.225-230
IT 2015-07-14
11:20
東京 東京工業大学 反転ビットを用いたILIFCの書き換え回数の最大化
山脇 章岐阜大)・内川浩典東芝)・鎌部 浩岐阜大IT2015-32
反転ビットを用いたIndex-less Indexed Flash Codes(ILIFC)は,記録すべき情報系列とその... [more] IT2015-32
pp.89-94
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