研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
SRW, MICT, WBS (共催) |
2023-07-20 14:40 |
新潟 |
新潟大学駅南キャンパスときめいと (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]機械学習を用いるRFID無線振動衝撃センサーシステム ○宋 沢群(茨城大)・Budi Rahmadya(Andalas Univ.)・孫 冉・武田茂樹(茨城大) WBS2023-18 SRW2023-16 MICT2023-15 |
この論文では、UHF 帯パッシブRFIDセンサータグを使用して、地震によって引き起こされる家具の振動をモニタリングする。... [more] |
WBS2023-18 SRW2023-16 MICT2023-15 pp.21-25 |
MRIS, ITE-MMS (連催) |
2023-06-08 14:20 |
宮城 |
東北大(通研) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]エネルギー効率を追求するコンピューティング ~ MTJを使う不揮発性記憶回路の視点から ~ ○宇佐美公良(芝浦工大) MRIS2023-3 |
囲碁の対戦で人間に勝利したAlphaGoやクルマの自動運転,ごく最近のChatGPTに至るまで,人工知能(AI)の技術の... [more] |
MRIS2023-3 pp.13-20 |
HWS, VLD (共催) |
2023-03-02 09:30 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
スマートミュージアムにおけるサーモグラフィを用いた低消費エネルギー人検出システムの開発 ○手塚進悟・小平行秀・吉岡廉太郎(会津大) VLD2022-85 HWS2022-56 |
Deep LearningなどのMachine Learning(ML)の進歩により,人検出の技術が進展しており,様々な... [more] |
VLD2022-85 HWS2022-56 pp.73-78 |
NLP, MICT, MBE (共催) NC (併催) [詳細] |
2022-01-23 09:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
EVモデルベース設計によるクロソイド道路モデルを用いた場合のエネルギー損失削減効果の評価 ○田中雄大・福島工稀・福井正博(立命館大) NLP2021-119 MICT2021-94 MBE2021-80 |
近年,高齢者ドライバーの運転事故などの問題により,自動運転への関心が高まっている.自動運転の手法も様々だが本稿ではマップ... [more] |
NLP2021-119 MICT2021-94 MBE2021-80 pp.219-224 |
WBS, MICT (共催) |
2021-07-30 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]エッジ処理を用いる長期測定可能なバッテリーレス無線振動/衝撃センサーシステム ○宋 沢群・孫 冉・武田茂樹(茨城大) WBS2021-23 MICT2021-16 |
本論文では、UHF 帯パッシブ RFID タグと簡易な傾斜振動センサ部品を組み合わせるセンサタグを用いて、RFID リー... [more] |
WBS2021-23 MICT2021-16 pp.7-12 |
HWS, VLD (共催) [詳細] |
2020-03-05 16:25 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (開催中止,技報発行あり) |
直近計算結果に基づくApproximate Computingを用いた画像のエッジ検出手法の提案と有効性評価 ○尾地 肇・宇佐美公良(芝浦工大) VLD2019-121 HWS2019-94 |
Approximate Computing (AC)は計算誤差を許容することにより消費エネルギーを削減する.とくに画像処... [more] |
VLD2019-121 HWS2019-94 pp.157-162 |
SeMI |
2020-01-30 16:15 |
香川 |
ことひら温泉琴参閣 |
Bluetooth MeshにおけるFriendshipを用いた消費エネルギー均一化手法の評価 ○多田圭佑・梅原大祐(京都工繊大) SeMI2019-104 |
近年のIoTやワイヤレスセンサネットワークの普及に伴い,無線通信規格は低消費エネルギーと長距離通信が求められる.これらの... [more] |
SeMI2019-104 pp.29-33 |
SCE |
2019-10-10 10:50 |
宮城 |
東北大学・電気通信研究所 |
任意の断熱量子磁束パラメトロン論理ゲートの消費エネルギー評価方法の検討 ○山栄大樹・竹内尚輝・吉川信行(横浜国大) SCE2019-28 |
断熱量子磁束パラメトロン(AQFP)はエネルギー効率の高い超伝導論理回路であり,その静的消費電力は0であり,断熱的スイッ... [more] |
SCE2019-28 pp.31-36 |
HWS |
2018-04-13 13:55 |
福岡 |
九州大学医学部 百年講堂 |
パイプライン型剰余乗算器を用いたペアリング計算器のFPGA実装による消費エネルギー評価 長浜佑介・藤本大介・○坂本純一・松本 勉(横浜国大) HWS2018-5 |
ペアリング計算を行う専用ハードウェアのFPGA 実装に関する公表論文においては,消費エネルギーでの観点からの考察があまり... [more] |
HWS2018-5 pp.23-28 |
VLD, HWS (併催) |
2018-03-01 13:25 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 |
束データ方式による非同期式RTLモデルに対する消費エネルギー最適化の検討 ○仙波翔吾・齋藤 寛(会津大) VLD2017-111 |
本稿では,束データ方式による非同期式RTLモデルに対して2つの消費エネルギー最適化手法を検討する.1つ目は,パスに対する... [more] |
VLD2017-111 pp.133-138 |
ICD, CPSY, CAS (共催) |
2017-12-14 15:10 |
沖縄 |
アートホテル石垣島 |
Drowsyキャッシュによる断熱的FinFET SRAMのばらつきの検証 ○田中友貴・高橋康宏・関根敏和(岐阜大) CAS2017-77 ICD2017-65 CPSY2017-74 |
本論文では,従来の6T SRAM,DrowsyキャッシュSRAM,アクセストランジスタをLPモードにした「提案回路1」,... [more] |
CAS2017-77 ICD2017-65 CPSY2017-74 pp.71-74 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) CPM, ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-11-06 14:55 |
熊本 |
くまもと県民交流館パレア |
動的マルチボディバイアス制御を用いたデジタルメモリのリークエネルギー削減 ○吉田有佑・宇佐美公良(芝浦工大) VLD2017-33 DC2017-39 |
オンチップメモリはマイクロプロセッサの主要な構成要素であり、消費エネルギーに大きな影響を与える。本稿では、二アスレッショ... [more] |
VLD2017-33 DC2017-39 pp.37-42 |
SCE |
2017-08-09 11:25 |
愛知 |
名古屋大学(東山キャンパス) |
AQFP回路を用いた帰還型ラッチのエネルギー評価 ○野副 舞・竹内尚輝・Christopher Ayala・山梨裕希・吉川信行(横浜国大) SCE2017-12 |
我々は断熱的に動作させることで消費電力を劇的に減少させることが可能な断熱型量子磁束パラメ トロン (Adiabatic ... [more] |
SCE2017-12 pp.7-12 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2017-01-24 14:20 |
神奈川 |
慶大日吉キャンパス |
消費エネルギーを分配した領域毎に立上げ可能なプロセッサの検討 ○金子博昭・金杉昭徳(東京電機大) VLD2016-87 CPSY2016-123 RECONF2016-68 |
IoT化の中核技術の一つであるセンサネットワークなどは,搭載するプロセッサの消費エネルギーの特質に変化を求めつつある.電... [more] |
VLD2016-87 CPSY2016-123 RECONF2016-68 pp.115-120 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2017-01-25 10:15 |
神奈川 |
慶大日吉キャンパス |
Verify機能を備えた不揮発性フリップフロップの提案と評価 ○赤池純也・宇佐美公良(芝浦工大) VLD2016-97 CPSY2016-133 RECONF2016-78 |
近年、携帯情報端末の普及に伴い、高性能かつ低消費電力な製品が求められるようになってきた。そこで、フリップフロップの消費電... [more] |
VLD2016-97 CPSY2016-133 RECONF2016-78 pp.175-180 |
ASN |
2016-11-17 11:20 |
愛知 |
名古屋大学 |
[奨励講演]前進ベース型最近傍ルーチングを用いた無線センサネットワークにおける消費エネルギーの定式化と最適転送角の検討 ○佐々木 奨・宮路祐一・上原秀幸(豊橋技科大) ASN2016-50 |
無線センサネットワークの運用にはバッテリで駆動する多数のセンサノードを用いるため,ノードの省電力化が重要な課題となる.そ... [more] |
ASN2016-50 pp.31-36 |
SS |
2016-03-10 14:50 |
沖縄 |
沖縄県立宮古青少年の家 |
ExecutableUMLを用いたソフトウェアの消費エネルギー解析手法 ○吉本竜輔・久住憲嗣・福田 晃(九大) SS2015-86 |
組込みシステムは多機能化が進んでおり,消費電力が増大している.消費エネルギーの削減のために,ソフトウェアの振る舞いに依存... [more] |
SS2015-86 pp.61-66 |
IPSJ-MBL, IPSJ-UBI (連催) ASN, MoNA (併催) [詳細] |
2016-02-29 14:30 |
東京 |
東京理科大学 |
前進ベース型最近傍ルーチングを用いた無線センサネットワークにおける消費エネルギーの検討 ○佐々木 奨・伊尻雄太・宮路祐一・上原秀幸(豊橋技科大) ASN2015-101 |
無線センサネットワークの運用にはバッテリで駆動する多数のセンサノードを用いるため,ノードの省電力化が重要な課題となる.そ... [more] |
ASN2015-101 pp.45-50 |
CS, OCS (併催) |
2016-01-22 11:15 |
鹿児島 |
鹿児島大学 稲盛アカデミー(郡元キャンパス) |
同時マルチプルアクセスにおけるBluetooth LEデバイス探索プロトコルの特性評価 ○松尾友介・梅原大祐(京都工繊大)・村田英一(京大)・田野 哲(岡山大) CS2015-83 |
Bluetooh BR/EDR (Basic Rate/Enhanced Data Rate)では,スレーブをマスタに収... [more] |
CS2015-83 pp.61-66 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2015-12-02 15:55 |
長崎 |
長崎県勤労福祉会館 |
物体追跡システムの低消費エネルギー化を目的とした動的フレームレート制御法 ○井上優良・小野貴継・井上弘士(九大) CPM2015-133 ICD2015-58 |
動画上の指定した対象物体の位置座標を各フレームで推定し,即座にその情報を利用するオンライン物体追跡システムは,自動車の運... [more] |
CPM2015-133 ICD2015-58 pp.33-38 |