研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MI |
2024-03-03 17:18 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
教師なしモデルベース深度推定を利用した大腸の3次元形状復元 ○小野坂 捺(名大)・伊東隼人(福岡大)・小田昌宏(名大)・三澤将史(昭和大)・森 悠一(オスロ大)・工藤進英(昭和大)・森 健策(名大) MI2023-60 |
大腸内視鏡検査中に観察された画像集合から大腸の3 次元復元を行うことを目的に,既存の深層学習手法に関する問題点を整理し,... [more] |
MI2023-60 pp.87-90 |
SeMI, IPSJ-UBI, IPSJ-MBL (連催) |
2024-02-29 15:10 |
福岡 |
福岡大学 |
単眼深度推定モデルの敵対的サンプルを用いたディスプレイーカメラ可視光通信の評価実験 ○イ チャンソク・岡田 啓(名大)・和田忠浩(静岡大)・ベンナイラ シャドリア・片山正昭(名大) SeMI2023-75 |
人が視認しにくいディスプレイーカメラ可視光通信は画像や動画などの視覚情報に視認できないような方法でデータを埋め込み,視覚... [more] |
SeMI2023-75 pp.25-30 |
IE, CS (共催) IPSJ-AVM (連催) [詳細] |
2023-12-12 10:25 |
福岡 |
九州工業大学 若松キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
360度パノラマ画像による自由視点画像生成とその評価 ○北條海斗・青木輝勝(東京工科大) CS2023-86 IE2023-28 |
自由視点画像生成技術は非常に魅力的な技術で,広い範囲での利用が期待されている. しかしながら,撮影を行うためには多数のカ... [more] |
CS2023-86 IE2023-28 pp.24-29 |
MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-EC, HI-SIG-DeMO, VRSJ-SIG-CS (連催) |
2023-10-27 16:20 |
北海道 |
北海道室蘭市 室ガス文化センター(仮) ※現地開催です、ご注意ください。 |
オプティカルフローに基づく単眼映像からのカメラワーク推定方法 ○坂井甚太・謝 淳・宍戸英彦・北原 格(筑波大) MVE2023-31 |
カメラワークはシーンの雰囲気や印象に強い影響を与えるため,映像解析時における注目すべき項目である。本研究では,単眼映像中... [more] |
MVE2023-31 pp.52-57 |
MICT, SAT (共催) WBS, RCC (共催) (併催) [詳細] |
2023-05-26 10:50 |
東京 |
東京ビッグサイト (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
単眼深度推定モデルの敵対的サンプルを用いたスクリーンカメラ通信のシミュレーションによる検証 ○イ チャンソク・岡田 啓(名大)・和田忠浩(静岡大)・ベン ナイラ シャドリア・片山正昭(名大) WBS2023-6 RCC2023-6 |
スクリーンカメラ通信はその低コストと直観性から有効性が広く認められている.さらに,隠しスクリーンカメラ通信は画像などの視... [more] |
WBS2023-6 RCC2023-6 pp.29-34 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2023-03-17 14:50 |
沖縄 |
沖縄県青年会館(那覇市) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
深層学習とステレオ視の相補的統合による奥行き推定手法 ○村田実広・宍戸英彦(筑波大)・遠藤 健(日立)・北原 格(筑波大) IMQ2022-82 IE2022-159 MVE2022-112 |
自動車業界において,運転支援技術や自動運転技術などの先進運転支援システムに関する研究開発が活発に行われている.先進運転支... [more] |
IMQ2022-82 IE2022-159 MVE2022-112 pp.321-326 |
SeMI, IPSJ-DPS, IPSJ-MBL, IPSJ-ITS (連催) |
2022-05-26 10:03 |
沖縄 |
北谷町商工会ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
深層学習深度推定モデルへの敵対的攻撃を用いたディスプレイ-カメラ可視光通信方式の初期検討 ○イ チャンソク・岡田 啓(名大)・和田忠浩(静岡大)・ベンナイラ シャドリア・片山正昭(名大) SeMI2022-2 |
本研究ではディスプレイ-カメラ間の可視光通信に深層学習CNN深度推定モデルへの敵対的攻撃を用いる通信方式を検討している.... [more] |
SeMI2022-2 pp.5-10 |
PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2022-05-13 14:50 |
愛知 |
豊田工業大学 |
ミリ波レーダーにおける仰俯角の不確定性に対処するためのLiDARデータによる教師付け ○小谷征也・浮田宗伯(豊田工大) PRMU2022-6 |
近年,豪雨や霧などの悪天候下でも頑健な計測ができるという背景から,ミリ波レーダーとRGB画像を用いた,マルチモーダルな深... [more] |
PRMU2022-6 pp.30-35 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-11 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
機械学習ベースの動画像処理における近似計算手法の検討 ○橋本信歩・高前田伸也(東大) CPSY2021-59 DC2021-93 |
動画像処理はコンピュータの基本的な応用技術の一つとして長年研究されている.近年は特に深層学習の発達により,高精度の認識や... [more] |
CPSY2021-59 DC2021-93 pp.85-90 |
ITE-HI, ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT (共催) IE, ITS (共催) (連催) [詳細] |
2020-02-27 09:45 |
北海道 |
北海道大学 (開催中止,技報発行あり) |
海面養殖の自動給餌実現のための深度推定による魚体測定 ○服部魁人・江崎修央・佐伯元規(鳥羽商船高専)・高橋 完(アイエスイー)・坂本竜彦(三重大) |
マダイやブリなど海面養殖における自動給餌システムにおいて給餌量の算出は魚体重と水温に基づいて計算されるため,魚体重の把握... [more] |
|
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) RECONF, VLD, CPSY (共催) (連催) [詳細] |
2020-01-22 17:45 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
畳み込みニューラルネットワークを用いた単眼深度推定のFPGA実装について ○佐田悠生・下田将之・佐藤真平・中原啓貴(東工大) VLD2019-66 CPSY2019-64 RECONF2019-56 |
深度推定は3次元のシーン解析に不可欠であり,ロボティクスや自動運転,ドローンなどで活用されている.
近年の畳み込みニュ... [more] |
VLD2019-66 CPSY2019-64 RECONF2019-56 pp.73-78 |
IE, CS (共催) IPSJ-AVM, ITE-BCT (共催) (連催) [詳細] |
2019-12-06 10:10 |
岩手 |
アイーナ いわて県民情報交流センター |
単眼深度推定CNNにおける敵対的画像生成 ○山中幸一郎・松本隆太郎・高橋桂太・藤井俊彰(名大) CS2019-83 IE2019-63 |
近年,畳み込みニューラルネットワーク (CNN) を用いたクラス分類問題 · 物体認識問題において, Adver- sa... [more] |
CS2019-83 IE2019-63 pp.91-95 |
IPSJ-AVM, ITE-3DMT (共催) SIS (連催) [詳細] |
2019-06-13 13:55 |
長崎 |
福江文化会館 |
単一画像からの深度推定への Feature Pyramid Network の導入による精度向上 ○福田裕大・大木琢郎・宮本龍介(明大) SIS2019-5 |
単眼カメラによって撮影された画像からの深度推定は,近年のディープラーニングの発展により飛躍的に
精度が向上した.既存手... [more] |
SIS2019-5 pp.23-28 |
MI, MICT (共催) |
2016-09-16 16:40 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス 科学博物館3F 講堂 |
個人の睡眠特徴を考慮したリアルタイム睡眠深度推定の精度向上 ○原田智広(立命館大)・川嶋隆宏・森島守人(ヤマハ)・高玉圭樹(電通大) MICT2016-47 MI2016-61 |
本研究では,マットレス型非接触生体センサを用いて測定した心拍情報に基づいて睡眠中の睡眠深度をリアルタイムに推定する手法を... [more] |
MICT2016-47 MI2016-61 pp.63-68 |
EA, US (併催) |
2014-01-28 14:55 |
大阪 |
関西大学 100周年記念会館 |
アクティベーション共有型非負値行列因子分解を用いた混合音源中の音像深度推定 ○宮内 智・北村大地・猿渡 洋・中村 哲(奈良先端大) EA2013-117 |
波面合成法 (WFS) は,高品質な音場再現を実現する技術である.しかし, WFSにより個々の音像の再現を行うためには,... [more] |
EA2013-117 pp.81-86 |