お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-22
11:05
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
反射型光ファイバ温度センサを集積したレーザ加熱器の医療応用
深阪泰河大島和真深野秀樹岡山大OFT2023-76 OPE2023-128
高出力化が可能なマルチモードコアを採用し,温度センサを先端に集積した新しい光ファイバセンサプローブを作製した. 本プロー... [more] OFT2023-76 OPE2023-128
pp.70-73(OFT), pp.111-114(OPE)
OFT 2023-10-12
10:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]熱光学係数の高い液体充填材を用いたキャピラリー封入型LPFGセンサの温度感度特性の向上に関する研究
菅野 司池田佳奈美小山長規山田 誠阪公立大OFT2023-22
ガラスキャピラリーでパッケージングしたLPFG(キャピラリー封入型LPFG)センサのキャピラリー内部に熱光学係数(TOC... [more] OFT2023-22
pp.27-30
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-02-17
16:50
沖縄 シャボン玉石けんくくる糸満
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
反射型光ファイバ温度センサを集積したレーザ加熱治療器の高出力化の検討
大島和真相木崇宏深野秀樹岡山大OFT2022-66 OPE2022-121
反射型ファブリペロー光ファイバ温度センサを先端部に集積したレーザ加熱ファイバプローブを作製し,レーザ照射による加熱特性を... [more] OFT2022-66 OPE2022-121
pp.71-74(OFT), pp.132-135(OPE)
OFT 2023-01-19
16:25
京都 キャンパスプラザ京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パッケージングした長周期ファイバグレーティングの温度感度向上に関する研究
菅野 司吉田 俊池田佳奈美小山長規山田 誠阪公立大OFT2022-46
ガラスキャピラリーでパッケージングしたLPFG(パッケージング型LPFG)センサの温度感度向上を検討した.従来,パッケー... [more] OFT2022-46
pp.17-20
LSJ
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2022-08-25
15:35
ONLINE オンライン開催 光ファイバセンサの標準化動向
足立正二光ファイバセンシング振興協会OFT2022-10
光ファイバセンサは,分布・多点計測が可能であり,小型軽量,電磁ノイズの影響を受けない,防爆 性を有するなど特長を有し,国... [more] OFT2022-10
pp.22-27
PN 2021-03-01
16:15
ONLINE オンライン開催 [招待講演]ブリルアン散乱に基づく分布型光ファイバセンサの高性能化
水野洋輔横浜国大)・野田康平東工大/横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・中村健太郎東工大PN2020-47
光ファイバに沿った任意の位置で歪や温度を測定できるセンサを「分布型光ファイバセンサ」と呼ぶ。ビルの内壁やトンネル、ダム、... [more] PN2020-47
pp.30-37
OFT 2020-10-08
11:40
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]SiO2/TiO2誘電体多層膜構造を用いたヘテロコア光ファイバ温度センサの積層数に着目した感度向上の検討
油橋孝二西山道子窪寺昌一渡辺一弘創価大OFT2020-21
本研究では,スパッタリング法にてSiO2/TiO2の誘電体多層膜構造を用いたヘテロコア光ファイバセンサの研究が行われてき... [more] OFT2020-21
pp.50-51
DC 2020-02-26
10:00
東京 機械振興会館 機械学習を用いたデジタル温度電圧センサの精度向上について
権藤昌之三宅庸資梶原誠司九工大DC2019-86
VLSI稼働時のチップの温度と電圧を測定するため,リングオシレータ(RO: Ring Oscillator)を利用したデ... [more] DC2019-86
pp.1-6
OFT 2020-01-17
09:50
愛知 自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター グレーデッドインデックス型フォトニック結晶ファイバを用いた温度・歪みセンサの理論検討
横田浩久井関柊斗今井 洋茨城大OFT2019-54
半径方向にα乗の空孔径分布を有するグレーデッドインデックス型フォトニック結晶ファイバ(GI-PCF)は,等価屈折率分布が... [more] OFT2019-54
pp.39-42
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-13
15:00
愛媛 愛媛県男女共同参画センター 超低電圧向けオンチップリークモニタ型温度センサ回路の提案と評価
佐藤大介宇佐美公良芝浦工大VLD2019-33 DC2019-57
微細化によるリーク電流の増加は、低消費電力が要求されるデバイスでは大きな問題である。リーク電流は温度に対して指数関数的に... [more] VLD2019-33 DC2019-57
pp.45-50
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2019-11-13
15:25
愛媛 愛媛県男女共同参画センター MOSFETの統計的選択によるレファレンス不要なCMOS温度センサの設計
原田彰吾イスラム マーフズル久門尚史和田修己京大VLD2019-34 DC2019-58
近年,限られた電力のもとで動作するシステムにおいて,低消費電力の温度センサが求められている.
${rm mu W}$未... [more]
VLD2019-34 DC2019-58
pp.51-56
DC 2018-12-14
13:00
沖縄 沖縄県立宮古青少年の家 FPGAにおける周期的なフィールドテストのためのオンチップ遅延測定
三宅庸資佐藤康夫梶原誠司九工大DC2018-58
最先端のVLSIでは経年劣化に起因する故障の増加が懸念されている.劣化現象として回路遅延の増加が知られているが,劣化によ... [more] DC2018-58
pp.1-6
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2018-08-07
16:45
北海道 北海道大学大学院情報科学研究科 M棟M151 FPGA搭載プロセッサのダイ温度からの消費電力推定
金子博昭金杉昭徳東京電機大SDM2018-35 ICD2018-22
組込みシステム応用向けで1Wを下回る消費電力のプロセッサについて熱管理を支える温度感知の重要性が増している.本稿ではFP... [more] SDM2018-35 ICD2018-22
pp.53-58
DC 2018-02-20
15:05
東京 機械振興会館 デジタル温度電圧センサにおける特定温度電圧領域の推定精度向上手法
井上賢二三宅庸資梶原誠司九工大DC2017-85
VLSI稼働時のチップの温度と電圧を測定するため,リングオシレータ(RO:Ring Oscillator)を用いたデジタ... [more] DC2017-85
pp.49-54
ASN 2018-01-30
14:50
大分 三菱電機 湯布郷館 移動ロボットを用いたサーバルーム温度監視システムの設計と実装
貞末尚慶野依佑太高崎裕斗大橋正良福岡大)・蕨野貴之KDDI総合研究所ASN2017-92
情報化社会の発展に伴い,データセンタの重要性はますます高くなっている. しかし,それに伴って,データセンタにおいて障害が... [more] ASN2017-92
pp.53-58
ASN 2018-01-31
12:20
大分 三菱電機 湯布郷館 [ポスター講演]エネルギーハーベスティングセンサネットワーク向けナノワット級外温度センサ回路
新居慎也石橋孝一郎電通大ASN2017-104
本論文では外部素子にサーミスタを用いることで、センサ自体の低電力と小面積化を測ったエネルギーハーベスティングセンサネット... [more] ASN2017-104
pp.121-126
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2017-07-31
10:15
北海道 北海道大学情報教育館 8角形多端子MOSFETによる多機能センサ動作の評価
原田知親山形大SDM2017-32 ICD2017-20
センサ素子を、Si材料、更にMOSFET型とすることにより、素子が既存のSiプロセスで作製可能で、低コスト化、回路組込が... [more] SDM2017-32 ICD2017-20
pp.7-12
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2017-07-26
16:15
秋田 秋田アトリオンビル(秋田) デジタル温度電圧センサにおける温度2点補正手法の検討
三宅庸資佐藤康夫梶原誠司九工大DC2017-19
VLSI稼働時のチップの温度と電圧を測定するため,リングオシレータ(RO: Ring Oscillator)を利用したデ... [more] DC2017-19
pp.19-24
ICD, CPSY
(共催)
2016-12-15
15:30
東京 東京工業大学 [ポスター講演]ヘルスケアIoTに向けたバイオ燃料電池と0.19V 53μW 65nm CMOS電源電圧不感型温度モニタリング機能ならびに誘導結合通信機能を有する発電センシング一体型集積センサを用いた電力自立バイオセンシングシステム
小林敦希池田 景中里和郎新津葵一名大ICD2016-89 CPSY2016-95
本研究は,無線通信機能を有する電力自立バイオセンシングシステムの開発を目標にしている。本稿で提案するバイオセンサは,バイ... [more] ICD2016-89 CPSY2016-95
pp.111-115
CS 2016-07-08
10:25
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 無線通信を用いた食品オーブン庫内の遠隔加熱環境計測システム ~ デルタシグマA/Dコンバータを用いた熱電対温度測定の精度評価 ~
辻岡哲夫溝口達也長岡 亨児玉飛翔伊與田浩志阪市大CS2016-26
調理科学の分野において,食品オーブン庫内の加熱環境をリアルタイムに高精度に得たいという需要がある.筆者らは無線を用いた温... [more] CS2016-26
pp.93-97
 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会