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 173件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SC 2025-03-08
09:30
京都 京都情報大学院大学(百万遍本部棟301) コンピュータ熱源モデル周辺の空間温度分布の測定
五江渕 陸佐藤 聡三宮秀次髙橋大成干川尚人筑波大SC2024-47
データセンターのマシンルームでは,機器の放熱によりホットスポットが発生し,冷却効率が低下することがある.一般的なマシンル... [more] SC2024-47
pp.31-36
OFT 2025-01-23
14:40
大阪 I-siteなんば
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]時間ゲート法を用いたBOCDRによる光ファイバ全長にわたる歪分布測定の実証
大畠瑠己横浜国大)・菊地啓太芝浦工大)・越智星河横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・水野洋輔横浜国大OFT2024-94
ブリルアン散乱に基づく光ファイバセンサは、歪や温度の分布を測定できるため、社会インフラの経年劣化や災害による損傷などの診... [more] OFT2024-94
pp.53-56
OFT 2025-01-24
10:15
大阪 I-siteなんば
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダム変調光源を用いた光ファイバ反射点近傍の簡易温度センシング手法
尾崎滉太横浜国大)・石丸貴大高橋 央戸毛邦弘NTT)・水野洋輔横浜国大OFT2024-97
本稿では、光ファイバ型分布測定技術「簡素化低コヒーレンスブリルアン光相関領域反射計」を応用した、光ファイバ中の反射点近傍... [more] OFT2024-97
pp.66-70
IEE-CMN, ITE-BCT
(連催)
OFT, OCS, CQ
(併催) [詳細]
2024-11-07
16:00
高知 高知城歴史博物館 [招待講演]PNC-OFDR方式分布型光ファイバ温度計測による多孔質媒体中の水位置評価
小暮哲也京大)・アチャリャ アシシ谷村大輝張 超伊藤文彦島根大)・榊 敏博ESE)・小松 満岡山大)・土井一生京大OFT2024-70
地下水挙動や地下水位置の把握は斜面形成プロセスの解明や斜面防災にとって重要な情報である.本研究では,ボーリング孔を模擬し... [more] OFT2024-70
pp.9-12
OFT 2024-10-10
10:10
東京 古河電気工業(本社)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]FBGを用いたHot-fiber風速センサの検討
國分 愁和田有司中村健太郎東工大OFT2024-38
光ファイバセンサは電磁ノイズ・放射線への耐性,安定性,長距離伝送特性といった利点を持ち,風速センサとしての応用が期待され... [more] OFT2024-38
pp.26-30
OFT 2024-10-10
15:20
東京 古河電気工業(本社)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]外部変調BOCDRにおけるノイズ発生のメカニズム
尾崎滉太横浜国大)・菊地啓太芝浦工大)・野田康平東大)・朱 光韜横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・水野洋輔横浜国大OFT2024-52
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)は、測定ファイバの片側からの光入射のみで動作し、高い空間分解能やランダムアクセス... [more] OFT2024-52
pp.88-93
OFT 2024-10-11
10:05
東京 古河電気工業(本社)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分布型光ファイバケーブルの校正係数取得に向けた取り組み ~ 建設現場における実施工を考慮した校正係数取得試験 ~
藤原航太郎今井道男吉村雄一鹿島建設OFT2024-59
分布型光ファイバセンサを利用した構造物モニタリングにおいて,実施工に適合するひずみ・温度係数の取得は極めて重要である.引... [more] OFT2024-59
pp.121-125
OFT 2024-10-11
10:55
東京 古河電気工業(本社)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
インラインマッハツェンダ干渉計を用いた温度依存性の小さい屈折率センサー
耿 健來住直人電通大OFT2024-61
本研究では、インラインマッハツェンダ干渉計を用いた屈折率センサーを提案している。このセンサーはフォトニック結晶ファイバ及... [more] OFT2024-61
pp.130-134
ED, IEE-BMS, IEE-MSS
(連催)
2024-08-09
15:50
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
温度変調を利用したにおいセンサの実用化に向けたエッジコンピューティングの検討
東 国広吉河武文大倉裕貴岩田達哉富山県立大ED2024-12
周期的な温度変調を利用して,単一のガスセンサ素子により複数のガス種の識別を可能とする報告がなされおり[2],その温度変調... [more] ED2024-12
pp.1-5
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2024-03-19
15:10
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
体表面温度による高齢者の異常状態検知手法
花当祐郁森島 信浦島 智富山県立大)・峰松 宏山本隆志シキノハイテック)・鳥山朋二富山県立大WIT2023-55
寝たきり状態にある高齢者の異常を発見することが重要な課題である. しかし, 介護士が状態を常に見守ることは困難である. ... [more] WIT2023-55
pp.69-74
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-15
09:50
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
座位者の座面に対する温度刺激が重心に与える影響
東山 暉平尾悠太朗ペルスキアエルナンデス モニカ奈良先端大)・磯山直也大妻女子大)・内山英昭清川 清奈良先端大IMQ2023-65 IE2023-120 MVE2023-94
本研究では,現代社会に広がるVDT作業による座位姿勢の悪化とそれに伴う健康問題に着目し,温度刺激による座位姿勢改善手法の... [more] IMQ2023-65 IE2023-120 MVE2023-94
pp.286-291
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-02-29
10:35
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
3次元積層チップにおける分散型タスク移動アルゴリズムの提案と実機評価
金森嵩天王 松祥宇佐美公良芝浦工大VLD2023-109 HWS2023-69 ICD2023-98
3次元積層チップにおけるチップ間の無線通信方式は,TSV(Through Silicon Via)が存在しないため特定箇... [more] VLD2023-109 HWS2023-69 ICD2023-98
pp.60-65
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-22
10:00
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多心光コネクタのハイパワー通光特性
林部将大福原陸斗長瀬 亮千葉工大OFT2023-74 OPE2023-126
多心光コネクタのフェルールは樹脂で作られているため、ハイパワー光を通した際の発熱が大きいと軟化する可能性がある.今回、2... [more] OFT2023-74 OPE2023-126
pp.61-65(OFT), pp.102-106(OPE)
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2024-02-22
11:05
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
反射型光ファイバ温度センサを集積したレーザ加熱器の医療応用
深阪泰河大島和真深野秀樹岡山大OFT2023-76 OPE2023-128
高出力化が可能なマルチモードコアを採用し,温度センサを先端に集積した新しい光ファイバセンサプローブを作製した. 本プロー... [more] OFT2023-76 OPE2023-128
pp.70-73(OFT), pp.111-114(OPE)
SDM 2024-01-31
12:35
東京 金沢工業大学大学院 虎ノ門キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]mK評価が明らかにするMOSFET極低温動作におけるバンド端準位の役割
岡 博史浅井栄大稲葉 工下方駿佑由井 斉更田裕司飯塚将太加藤公彦中山隆史森 貴洋産総研SDM2023-74
高集積量子コンピュータの実現に向けて,量子ビット制御機器の機能を集積回路化して冷凍機内部で信号の送受信を行うクライオCM... [more] SDM2023-74
pp.1-4
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]熱的状態準備のための最適な統計アンサンブル
米田靖史理研
一般化されたアンサンブルを用いた熱的状態準備のための効率的な量子アルゴリズムを開発する。一般化されたアンサンブルを構成す... [more]
EE, CPM, OME
(共催)
2023-12-08
15:45
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
空調機器の温度制御による消費電力変化
西谷 強田中 蒼雪田和人後藤時政水野勝教後藤泰之愛知工大EE2023-32 CPM2023-88 OME2023-59
近年,エネルギー事情は日々変化している.そのなかで,電気エネルギー分野では省エネルギー化が求められており,それに寄与する... [more] EE2023-32 CPM2023-88 OME2023-59
pp.41-46
MW, EMCJ, EST
(共催)
IEE-EMC
(連催) [詳細]
2023-10-20
10:30
山形 山形大学(米沢市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
28 GHz局所ばく露における知覚温度上昇の検討
新井紀香小寺紗千子名工大)・上原信太郎湯浅明子牛澤一樹大高洋平藤田医科大)・日景 隆北大)・平田晃正名工大EMCJ2023-60 MW2023-114 EST2023-87
近年,電磁界ばく露による人体への影響について,関心が寄せられている.電磁界の生体への健康影響を防護するための国際ガイドラ... [more] EMCJ2023-60 MW2023-114 EST2023-87
pp.131-135
OFT 2023-10-12
10:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]BOCDRに基づく簡素な温度計測プローブの開発
戸田歌音横浜国大)・高橋 央横浜国大/NTT)・古敷谷優介NTT)・水野洋輔横浜国大OFT2023-20
光ファイバ型温度センサは、周辺の電磁環境に影響を受けず、防爆性に優れ軽量であるなど多くの利点を有していることから、研究開... [more] OFT2023-20
pp.19-22
OFT 2023-10-12
10:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]熱光学係数の高い液体充填材を用いたキャピラリー封入型LPFGセンサの温度感度特性の向上に関する研究
菅野 司池田佳奈美小山長規山田 誠阪公立大OFT2023-22
ガラスキャピラリーでパッケージングしたLPFG(キャピラリー封入型LPFG)センサのキャピラリー内部に熱光学係数(TOC... [more] OFT2023-22
pp.27-30
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