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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2024-03-14
15:15
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[若手招待講演]マイクロストリップ線路と電気的に等価な平衡線路における受動相互変調の非接触測定系
室伏竜之介横浜国大/職能開発大)・久我宣裕横浜国大)・花山英治職能開発大AP2023-209
複数の周波数を用いて通信を行う通信システムでは,受動相互変調(PIM:Passive intermodulation)と... [more] AP2023-209
pp.45-50
AP 2024-03-15
13:25
福井 福井大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
移動通信三次元空間セル構成における上空セルのKファクタ測定精度
藤井輝也東工大)・米田 進ソフトバンクAP2023-216
携帯通信網を利用したドローンの飛行制御や撮影した映像データの転送が期待されている。筆者らは5Gのビームフォーミング技術を... [more] AP2023-216
pp.85-90
WPT 2024-03-15
09:10
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電磁波漏洩防止のためのEBG応用による新たなマイクロ波融雪装置 の近傍電磁界測定
畑沢公陽丸山珠美鎌田緋莉海老田のあ中村尚彦函館高専)・山本綱之小早川七海吉井風華日笠汐菜津山高専)・中津川征士函館高専)・大宮 学北大WPT2023-46
この論文では、外部からの電磁波の漏洩なしにマイクロ波を雪に照射する、新しい融雪方法を紹介する。これは、電磁バンドギャップ... [more] WPT2023-46
pp.59-62
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-13
13:35
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]UAVチャネルサウンダによる空中伝搬チャネル測定
齋藤健太郎鳥取大)・小島 宙東京電機大SRW2023-53
近年では建造物や道路・橋梁等の社会インフラの点検・保守にUnmanned Aerial Vehicle (UAV) の活... [more] SRW2023-53
p.40
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
105 GHz帯における個人デスクトップ環境下での遅延プロファイル特性評価
前田将希香田優介大見則親原田博司京大SRW2023-60
本研究では,次世代移動通信システムのサブテラヘルツ波通信の実用化に向け,個人デスクトップ環境下での105 GHz帯通信の... [more] SRW2023-60
pp.72-77
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
15:10
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]6Gに向けた計測技術の開発動向
野田華子アンリツRCS2023-278 SR2023-101 SRW2023-65
ミリ波帯などの未活用周波数帯の電波利用は飛躍的にそのニーズを増すものと予測され,近年,100GHzを超える周波数帯利用に... [more] RCS2023-278 SR2023-101 SRW2023-65
p.127(RCS), p.59(SR), p.92(SRW)
NC, MBE
(併催)
2024-03-11
16:00
東京 東京大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
手首を利用したミリ波非侵襲型血糖値測定:解剖学に基づいた現実的な生体モデルによる数値解析
東 里奈夏秋 嶺廣瀬 明東大MBE2023-72
本論文は,解剖学に基づいた現実的な生体モデルを用いることで,手首の反射波よりミリ波非侵襲型血糖値測定が可能であることを示... [more] MBE2023-72
pp.19-23
RECONF, VLD
(共催)
2024-01-29
17:00
神奈川 新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
テスタ測定とデータ分析を考慮した評価チップ仕様導出例の紹介 ~ ラッチベース回路とフリップフロップベース回路の比較評価向け ~
谷本匡亮平賀啓三加藤俊彦別所和宏清水俊雅ソニーセミコンダクタソリューションズVLD2023-90 RECONF2023-93
同期式論理回路では,ラッチベース回路の低電力や高速動作特性でのフリップフロップベース回路に対する優位性がしばしば議論され... [more] VLD2023-90 RECONF2023-93
pp.59-64
RECONF, VLD
(共催)
2024-01-29
17:25
神奈川 新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ラッチベース回路とフリップフロップベース回路の実機比較
高橋健司谷本匡亮平賀啓三林 正幸井上貴人別所和宏清水俊雅ソニーセミコンダクタソリューションズVLD2023-91 RECONF2023-94
ラッチベース回路とフリップフロップベース回路について,消費電流,最高動作周波数(Fmax)特性,および最低動作電圧(Vm... [more] VLD2023-91 RECONF2023-94
pp.65-70
ED, MW
(共催)
2024-01-26
13:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パッシブロードプル測定における校正と検証についての一考察
丹波憲之原 信二名大ED2023-77 MW2023-169
ロードプル測定においては、校正後の検証が不可欠であるが、共役整合における利得の確認では測定誤差を含む恐れがあり、また1ポ... [more] ED2023-77 MW2023-169
pp.58-62
ED, MW
(共催)
2024-01-26
14:15
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大口径の終端開放同軸線路と容量法によるMHz帯での電解質溶液の誘電率測定
柴田幸司八戸工大ED2023-79 MW2023-171
大口径の終端開放同軸線路と容量法にてMHz帯での電解質溶液の誘電率測定を行った。更に推定された複素誘電率は、導電率と誘電... [more] ED2023-79 MW2023-171
pp.69-74
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-22
10:05
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール ファブリ・ペロー共振器を用いた導電率測定法に関する検討
平山浩一北見工大)・柳本舎那EMラボ)・杉坂純一郎安井 崇北見工大PN2023-47 EMT2023-87 MWPTHz2023-75
ファブリ・ペロー共振器を用いた導電率測定について検討している.先行研究では,導電率が既知の球面鏡と銅板でQ値を測定後,銅... [more] PN2023-47 EMT2023-87 MWPTHz2023-75
pp.1-6
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-23
10:55
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール 300GHz屋外無線ユニットの開発
大墻 新早大)・杉山正隆エスイーディー)・実野邦久川西哲也早大PN2023-60 EMT2023-100 MWPTHz2023-88
本稿は開発中の 300GHz 帯無線ユニットについてのものである。無線ユニットは送受信兼用のアンテナによる双方向通信を想... [more] PN2023-60 EMT2023-100 MWPTHz2023-88
pp.70-73
OFT 2024-01-19
11:10
兵庫 公益財団法人姫路・西はりま地場産業センター(兵庫県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正弦波周波数変調光源を用いた時間ゲートデジタルOFDRにおけるチャープ多重の検討
谷村一起松本正行和歌山大OFT2023-62
時間ゲートデジタル光周波数領域反射測定法(TGD-OFDR)は周波数チャープを持たせた数〜数十マイクロ秒の時間幅の光パル... [more] OFT2023-62
pp.31-34
AP, WPT
(併催)
2024-01-17
16:25
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]最適化手法を用いた複数種類の窓ガラスの29GHzにおける透過損失推定式の開発
髙橋昌也田中翔馬木村 翔林 合祐佐藤彰弘ソフトバンクAP2023-166
第5世代移動通信システム(5G)の商用化に伴い、屋外においてSub6やミリ波などの高周波数帯を効率良く利用するための検討... [more] AP2023-166
pp.35-40
EA, US
(併催)
2023-12-22
13:00
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]ホーンと通常のスピーカを用いた小型エンドファイアアレイスピーカの指向特性
柴田美桜岡本 学崇城大EA2023-52
小型で低コストの指向性スピーカシステムを検討している.ホーンスピーカは主に高域で指向性が強く,スピーカアレイは主に低域の... [more] EA2023-52
pp.21-26
MW 2023-12-21
14:55
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VNAの測定不確かさ分析とオフセット・ライン校正器の開発
吉田 信シーデックス)・川原祐紀川島製作所)・矢加部利幸マルチポート研MW2023-149
筆者らは、28 GHz帯でホモダイン方式の一つである6 ポート型VNA(SPC-VNA)の実用化に取組んできた。SPC-... [more] MW2023-149
pp.2-7
MW 2023-12-21
15:20
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
遮断円筒導波管反射法による電解質溶液の複素誘電率測定
柴田幸司八戸工大MW2023-150
本研究では, 遮断円筒導波管反射法および容量法にて電解質溶液(塩水)の複素誘電率を測定した. 具体的には, 電解質溶液の... [more] MW2023-150
pp.8-13
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
14:45
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
量子フィードバック制御における情報熱力学の第二法則の普遍性
皆川慎太朗名大)・M. Hamed Mohammadyブリュッセル自由大)・酒井健多加藤晃太郎ブシェーミ フランチェスコ名大
マクスウェルの悪魔は,フィードバック制御が熱力学第二法則を破るように見えるパラドックスである. マクスウェルの悪魔は現在... [more]
QIT
(第二種研究会)
2023-12-17
17:30
沖縄 沖縄科学技術大学院大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]シャープな測定の利点: 識別ゲームとシミュレーション能力の観点から
小林恒太皆川慎太朗ブシェーミ フランチェスコ名大
従来,PVM(projective-valued measure)と定義されてきたシャープな測定を,我々は測定の反復可能... [more]
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