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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-03-04
11:25
広島 広島大学 東広島キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時間点過程からの微分方程式と潜在イベント種の同時推定
宮澤脩一総研大)・持橋大地統数研IBISML2023-50
常微分方程式(ODE)は,様々な科学分野における現象の解釈を可能にする.ODEは多くの場合,数値データに適用されるが,わ... [more] IBISML2023-50
pp.71-78
NS, IN
(併催)
2024-02-29
10:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター 高度毎にUAVの密度が異なる環境におけるU2Uの信頼性向上のための飛行高度に対する送信電力の解析と最適化
清水聡真平井健士若宮直紀阪大IN2023-73
本稿では,高度毎に unmanned aerial vehicle (UAV) の密度が異なる環境において,UAV の分... [more] IN2023-73
pp.47-52
SeMI 2024-01-19
11:45
山梨 楽気ハウス 甲斐路 U2U通信の信頼性を向上するための飛行高度に応じた送信電力の最適化
清水聡真平井健士若宮直紀阪大SeMI2023-69
本稿では,確率幾何を用いて,unmanned aerial vehicle (UAV)が3次元に分布するUAV-to-U... [more] SeMI2023-69
pp.106-111
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
15:00
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]mMTC用スロット化ALOHA方式における公平性担保のための電力制御
陳 冠舟市村友玖御子神まい高橋航希塩田茂雄千葉大
5G の利用シナリオの一つに,高密度に設置された多数のデバイスと基地局が同時接続を行う「多数同時 接続」(massive... [more]
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-06-29
16:25
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
MMアルゴリズムによる行列式点過程の学習
川島貴大総研大)・日野英逸統計数理研/理研NC2023-7 IBISML2023-7
行列式点過程はある全体集合から多様な要素をもつ部分集合をランダムに生成する確率モデルであり,一般に正定値カーネルによって... [more] NC2023-7 IBISML2023-7
pp.39-47
NLP, MSS
(共催)
2023-03-16
10:00
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マーク付点過程間の因果性検出
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大MSS2022-80 NLP2022-125
本稿では, 非線形力学系に対する埋め込み定理に基づいた因果性検出の従来手法をマーク付点過程に拡張した手法を提案する. 提... [more] MSS2022-80 NLP2022-125
pp.89-94
NLP 2022-11-24
14:50
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]音楽波形および点過程としてのMIDIの階層的リカレンスプロット解析
吹野美和パナソニックホールディングスNLP2022-64
リカレンスプロット(RP)を音楽の解析に用いるための方法を紹介する.音楽波形データを解析する場合は,1曲分のデータが長す... [more] NLP2022-64
p.35
IN, CCS
(併催)
2022-08-05
10:30
北海道 北海道大学 百年記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイク間隔からの力学系再構成によるスパイク列間の因果性検出
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大CCS2022-36
本稿では,遅延座標系による力学系再構成を応用した非線形因果性検出手法をスパイク列などの点過程に拡張した手法を提案する.観... [more] CCS2022-36
pp.48-53
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-27
14:00
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Transformer-Based Fully Trainable Model for Point Process with Past Sequence-Representative Vector
Fumiya NishizawaSujun HongHirotaka HachiyaGraduate School of System Engineering, Wakayama UniversityNC2022-1 IBISML2022-1
 [more] NC2022-1 IBISML2022-1
pp.1-5
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
16:25
ONLINE オンライン開催 マーク付点過程に対する力学系再構成と実データへの応用
澤田和弥スヴィリドヴァ ニーナ東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2021-116 MICT2021-91 MBE2021-77
本稿では,マーク付点過程に対する力学系再構成の手法を, 人の指先から計測した光電脈波(PPG)のデータに対して適用した.... [more] NLP2021-116 MICT2021-91 MBE2021-77
pp.209-212
NLP 2021-12-18
13:50
大分 J:COM ホルトホール大分 バイクシェアリングシステムの利用履歴の統計的な解析と季節的な影響
對馬帆南池口 徹東京理科大NLP2021-63
バイクシェアリングシステムでは,各ポートでの自転車の貸出,返却ができない状況の発生を最小限にするために,自転車回収車がポ... [more] NLP2021-63
pp.90-95
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
15:15
ONLINE オンライン開催 ミリ波人体遮蔽確率と自己相関の確率幾何解析
山本高至京大)・黄 俊翔白戸裕史内田大誠北 直樹NTTRCS2020-128
ミリ波通信の人体遮蔽確率,ハンドオーバによる回避確率,遮蔽の発生有無に関する自己相関関数に関して,簡易なモデルを想定して... [more] RCS2020-128
pp.99-103
NLP 2020-09-10
10:30
ONLINE オンライン開催 決定論的非線形力学系からのマーク付点過程の生成と力学系の特徴保存に関する検討
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2020-22
様々な時系列データが観測されるようになっている. また,時系列データにはマーク付き点過程として観測されるものも存在する.... [more] NLP2020-22
pp.1-6
SeMI, IPSJ-MBL, IPSJ-UBI
(連催)
2020-03-02
13:50
ONLINE オンライン開催 端末の幾何学的配置構造を利用した非正則フレームレスALOHA
追永 大石橋功至電通大SeMI2019-124
逐次干渉除去を用いた既存のフレームレスALOHA方式では,全ユーザに対し共通の送信確率が与えられており,自律的な送信確率... [more] SeMI2019-124
pp.65-70
NLP, CAS
(共催)
2019-10-22
14:30
岐阜 岐阜大学 ISI再構成とリカレンスプロットによる神経素子への入出力情報の解析
池口 徹東京理科大CAS2019-32 NLP2019-72
非線形力学系の出力から作成したリカレンスプロットを用いて, 非線形力学系への入力信号を再構成する手法が提案されている.... [more] CAS2019-32 NLP2019-72
pp.43-48
NLP 2019-05-10
15:20
大分 J:COM ホルトホール大分 重畳リカレンスプロットを用いたニューロンへの共通入力再構成に関する一検討
野村亮太・○池口 徹東京理科大NLP2019-6
複数の力学系の出力から作成したリカレンスプロットを用いて共通入力を再構成する手法が提案されている.また,この手法を拡張し... [more] NLP2019-6
pp.29-34
NLP 2019-05-10
16:50
大分 J:COM ホルトホール大分 マーク付点過程に対する拡張Visibility Graphの提案と楽曲構造解析への応用
毛 福佳東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2019-9
時系列解析の手法としてVisibility Graph (以下,VG法) がある.VG法を用いることにより,時系列データ... [more] NLP2019-9
pp.47-52
NLP, NC
(併催)
2019-01-23
11:20
北海道 北海道大学 百年記念会館 制約付ランダムシャッフルサロゲートデータを用いたカオス的マーク付き点過程の解析法について
山本紘平東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2018-101
マーク付き点過程データとは,離散的なイベント時系列に何らかの情報が付与された点過程である.
具体的には,地震活動,... [more]
NLP2018-101
pp.29-34
RCS 2017-06-22
10:40
沖縄 石垣商工会館 クラスタ構造を有する無線ネットワークにおける物理層セキュリティの確率幾何解析
岩田基暉山本高至西尾理志守倉正博京大RCS2017-66
本稿では,送信局がクラスタ構造を有する無線ネットワークにおける物理層セキュリティの特性を確率幾何学を用いて解析する.物理... [more] RCS2017-66
pp.97-102
R 2016-12-16
15:55
神奈川 マホロバマインズ三浦(神奈川県三浦市) オープンソースソフトウェアのバグ修正過程に関する定量的考察
後田貴博広島大)・齋藤靖洋海上保安大)・○土肥 正岡村寛之広島大R2016-57
ソースコードが誰にでも利用可能で,自由にソフトウェアを学習, 変更, 配布するための権利を提供するライセンスに基づいた
... [more]
R2016-57
pp.19-24
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