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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2021-09-17
10:55
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 主観評価と脳波活動に基づく飲料の嗜好推定
徐 キョウ哲関西学院大)・片平建史早大)・山﨑陽一張 帆西田尚生玉井雄一郎関西学院大)・松嵜直幸サントリーグローバルイノベーションセンター)・長田典子関西学院大HIP2021-27
近年,製品価値の一つの側面として感性価値が着目されており,これをどのように評価,推定し,更には価値創出に繋げていくかに関... [more] HIP2021-27
pp.31-36
NLP 2017-07-13
16:10
沖縄 宮古島マリンターミナル大研修室 脳・身体総合体コンピューティングについて
堀尾喜彦東北大NLP2017-38
近年,脳全体をシミュレートあるいはハードウェア(脳型コンピュータ)実装しようとする研究が世界的に広がっているが,非ノイマ... [more] NLP2017-38
pp.59-62
MBE, NC
(併催)
2016-11-18
16:40
宮城 東北大学 [招待講演]脳・身体総合体コンピューティングに向けて
堀尾喜彦東北大MBE2016-51 NC2016-33
近年、脳全体をシミュレートあるいはハードウェア(脳型コンピュータ)実装しようとする研究が世界的に広がっている。特に、大規... [more] MBE2016-51 NC2016-33
p.19(MBE), p.7(NC)
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2014-12-01
17:00
宮城 東北大学電気通信研究所 全視野空間配置の無意識的学習効果
小林正幸松宮一道栗木一郎塩入 諭東北大HIP2014-72
視覚探索課題において、繰り返し呈示される刺激配置は無意識的に学習され、応答時間の短縮をもたらすことが知られている(文脈手... [more] HIP2014-72
pp.29-32
NC, MBE
(併催)
2014-03-18
16:20
東京 玉川大学 生成文法は免疫細胞の二分法・二元論論理である ~ ことばの連鎖・分散型ニューロコンピューティング仮説 ~
得丸公明システムエンジニアNC2013-146
「小さな子供は,彼らが生まれ落ちたどのような環境においても言語を習得する.チョムスキーが先駆けた文法への生成的アプローチ... [more] NC2013-146
pp.335-340
HIP, ITE-CE, ITE-HI
(連催) ※学会内は併催
2013-11-20
13:40
宮城 東北大通研 頭部運動表示フィードバックの無意識頭部運動抑制効果
中井彬人東北大)・矢入 聡仙台高専)・鈴木陽一東北大)・本郷 哲仙台高専)・坂本修一東北大HIP2013-74
頭部伝達関数とは,音自由空間において音が音源から聴取者の耳孔に届くまでの伝達特性を総合的に表す 伝達関数である.頭部伝達... [more] HIP2013-74
pp.79-84
TL, NLC
(共催)
2013-06-14
17:35
茨城 筑波大学(筑波キャンパス) お客様の声から本質的ニーズを把握する感性マーケティング
伊地知克哉JMLATL2013-7 NLC2013-7
大手企業の顧客満足調査における自由回答の定性情報分析手法について、感性情報から顧客の本質的ニーズを抽出した。 [more] TL2013-7 NLC2013-7
pp.35-40
MBE, NC
(併催)
2013-03-15
11:30
東京 玉川大学 ニューラルネットを用いた強化学習による行動の学習を通した色恒常性の創発
柴田克成栗崎俊介大分大NC2012-171
本論文では,``錯視''を並列で柔軟な脳の無意識下での処理の結果と捉え,「日常生活の中でより適切に行動するための学習によ... [more] NC2012-171
pp.215-220
HIP, ITE-HI, ITE-CE
(連催)
(連催) [詳細]
2012-11-15
09:00
宮城 東北大学電気通信研究所 2号館4階大会議室 視野の動きを検出して外界のモデルを構築する脳幹の仕組み
唐澤信司宮城高専HIP2012-53
視覚神経系の構造を参考に視野の認識を無意識で統括する仕組みを論議する。脳の神経回路は脳幹で交叉している。交叉領域にある中... [more] HIP2012-53
pp.61-66
HIP 2008-12-18
- 2008-12-19
宮城 東北大学電気通信研究所 視覚探索における空間配置の意識的学習が文脈手がかり効果に与える影響
真野拓郎塩入 諭松宮一道栗木一郎東北大HIP2008-123
視覚探索課題において,特定の刺激配置画面を繰り返して呈示すると,その配置を無意識的に学習し潜在的に目標の検出が早まること... [more] HIP2008-123
pp.1-5
TL 2007-12-14
17:15
東京 東京工科大学 人工人格 ~ 人工人格の構築と検証と高度情報化社会 ~
服部忠幸 TL2007-53
人工知能とは何か。ここでは、「人の心のように価値感や意思を持ちながら、論理的な推論や経験学習を行う知的な思考力をコンピュ... [more] TL2007-53
pp.73-78
PRMU, NLC
(共催)
2005-09-21
15:50
東京 東大(本郷) [特別講演]ロボットと人間の対人および社会関係
石黒 浩阪大/ATR
どのようにすれば,人間と自然に関わるロボットを開発できるのか?我々のアプローチは,人間に酷似した見かけと動きを持つアンド... [more] NLC2005-35 PRMU2005-62
p.65
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