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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
09:00
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非対称遅延環境におけるQUIC通信用輻輳制御技術の基礎性能評価
川崎 耀伊深和雄村上 誉松村 武NICTRCS2023-269
QUICはトランスポート層の効率化を狙ってUDP (user datagram protocol)を改良した方式であり,... [more] RCS2023-269
pp.89-94
IN, NS
(併催)
2019-03-04
09:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター 多様な遅延状況における片方向遅延情報とout-of-orderを考慮したMPTCPスケジューラ
木下裕太新井イスマイル藤川和利奈良先端大IN2018-92
現在実装されているMPTCPは,インタフェース間のネットワーク遅延差が大きい環境で通常のTCPに比べスループットが低下す... [more] IN2018-92
pp.49-54
IN 2008-01-18
15:35
愛知 名古屋工業大学 片方向遅延を用いた適応的経路制御手法の実装と評価
柏崎礼生北大)・小林悟史河合修吾大石憲且ネクステック)・高井昌彰北大IN2007-139
インターネットの広範な普及と利用の熟成により,トラフィック要求は恒常的に増加し,その内容は複雑化している.過大なトラフィ... [more] IN2007-139
pp.115-120
IA 2005-10-28
14:00
東京 東京大学(本郷キャンパス) インターネット環境下における高精度時刻比較技術
岩間 司金子明弘町澤朗彦鳥山裕史NICT
これまで様々なインターネット環境下における高精度ハードウエアタイムスタンパを用いた片方向遅延時間測定の結果について報告し... [more] IA2005-16
pp.25-30
CS, IN, NS
(併催)
2005-09-15
09:00
宮城 東北大学電気通信研究所 IPネットワーク上の時刻同期手法
山田雄介シャープ
従来IPネットワーク上での時刻同期としてNTPが広く用いられているが、片方向の映像伝送を行うと誤差が大きくなるという問題... [more] CS2005-16
pp.1-6
IA, MoNA
(共催)
2005-01-19
11:10
大阪 大阪大学中之島センター 高速インターネット環境におけるパケット遅延時間の精密測定
鳥山裕史町澤朗彦岩間 司金子明弘NICT
電子商取引の普及、トランザクションの高速化などに伴い、処理に用いられる時刻情報の重要性が高まっている。本論文では、高精度... [more] MoMuC2004-93 IA2004-24
pp.33-38
IA, MoNA
(共催)
2005-01-19
11:35
大阪 大阪大学中之島センター 通過型高精度 UDP タイムスタンパの開発
町澤朗彦鳥山裕史岩間 司金子明弘NICT
片方向遅延はネットワークパフォーマンスを示す重要な指標であるが、ネットワークは非均質であり、パスを構成する区間毎の片方向... [more] MoMuC2004-94 IA2004-25
pp.39-44
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