研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-10 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
強靭な衛星サービス・インフラ構築に向けた状態遷移確率モデルを用いたシステム連携の評価 ○冨田悠貴・神武直彦(慶大) CPSY2021-53 DC2021-87 |
衛星サービスの提供において、非修理系・高コスト・軌道制約といった宇宙システム特有の課題への対処が求められる。類似システム... [more] |
CPSY2021-53 DC2021-87 pp.50-55 |
ET |
2022-03-04 10:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
授業評価と環境変化に基づいたマルチ生徒エージェントを活用した授業訓練システムの検討 ○桝本智絵・大井 翔・佐野睦夫(阪工大) ET2021-59 |
教員志望者が実際の現場で授業をする機会は教育実習など一部であり、教員として採用された場合,実践経験の少ないまま教壇に立つ... [more] |
ET2021-59 pp.48-53 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2021-07-08 14:15 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
仕様書の条件文における状態遷移関係の抽出方法 ○大西舞子(お茶の水女子大)・井 浩也・小形真平・岡野浩三(信州大)・戸次大介(お茶の水女子大) SS2021-5 KBSE2021-17 |
ソフトウェア開発において不具合の検出を早期の工程で行うことで,手戻り作業を減らし,開発効率を上げることが一般的に知られて... [more] |
SS2021-5 KBSE2021-17 pp.25-30 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2021-03-26 11:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
コントローラの遷移故障検出率向上のためのコントローラ拡大法 ○飯塚恭平・細川利典・山崎紘史(日大)・吉村正義(京都産大) CPSY2020-63 DC2020-93 |
近年,VLSIの微細化,高速化,電源電圧の低下に伴い,遷移故障モデルなどのタイミング欠陥に対するテストが必要不可欠となっ... [more] |
CPSY2020-63 DC2020-93 pp.79-84 |
CS |
2020-11-06 14:45 |
ONLINE |
オンライン開催+中央・野々市公民館 (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
[依頼講演]自営モバイル網の自律的運用に向けた自己学習型トラヒック分析技術 ○沢辺亜南(NEC/東大)・岩井孝法(NEC)・中尾彰宏(東大) CS2020-63 |
ローカル5Gの利用ニーズが高まる一方で,無線通信の知識を持たないIoT事業者とっては効率の良いネットワーク運用が困難であ... [more] |
CS2020-63 pp.81-82 |
KBSE |
2020-03-06 13:30 |
沖縄 |
てんぶす那覇 (開催中止,技報発行あり) |
安全性解析支援のための状態遷移系に基づくハザード近接状態分析手法の提案 鈴木悠介・○小形真平・大池勇太郎(信州大)・青木善貴(日本ユニシス)・中川博之(阪大)・小林一樹・岡野浩三(信州大) KBSE2019-47 |
STAMP (System-Theoretic Accident Model and Processes)/STPA (... [more] |
KBSE2019-47 pp.7-12 |
DC |
2020-02-26 12:00 |
東京 |
機械振興会館 |
n入力マルチプレクサのテスト不能故障数削減のためのコントローラ拡大法 ○竹内勇希・細川利典・山崎紘史(日大)・吉村正義(京都産大) DC2019-90 |
近年,VLSIの微細化,高速化にともない,遷移故障モデルなどのタイミング欠陥に対するテストが必要不可欠となっている.しか... [more] |
DC2019-90 pp.25-30 |
MIKA (第二種研究会) |
2019-10-03 14:05 |
北海道 |
北海道大学 |
[依頼講演]機械学習ベースの通信トラヒック分析によるIoTアプリケーションのコンテキスト推定 ○沢辺亜南・岩井孝法(NEC) |
多様なデバイスが無線ネットワークを介して通信する Internet of Things (IoT) の普及に伴い,遠隔制... [more] |
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ET |
2019-05-18 10:30 |
富山 |
富山大学 |
中学校技術科での利用を想定したUMLプログラミング環境の評価 ○原 舜弥・香山瑞恵・中野敬久(信州大)・永井 孝(ものつくり大)・田口直実(春富中) ET2019-1 |
本研究の目的は,中学校における技術科学習を支援するUMLプログラミング環境の構築である.本研究では,状態遷移図を用いたプ... [more] |
ET2019-1 pp.1-6 |
HCS, HIP (共催) HI-SIGCE (連催) [詳細] |
2019-05-16 10:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
行動変容ステージモデルに着目したユーザ状態遷移の検討 ○佐藤 妙・青木良輔(NTT)・小安宗徳・篠﨑一慶・大島直樹・武川直樹(東京電機大)・渡部智樹・犬童拓也(NTT) HCS2019-1 HIP2019-1 |
我々は,ユーザが健康的な生活に向けて行動を主体的に改善し習慣づけることを目的として,ICTを活用した行動変容支援の実現を... [more] |
HCS2019-1 HIP2019-1 pp.1-6 |
HCS, HIP (共催) HI-SIGCE (連催) [詳細] |
2019-05-16 10:50 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター |
学生の行動と心理状態を収集するIoTシステム検討 ~ 大学構内における学生の行動変容に向けて ~ ○小安宗徳・篠崎一慶(東京電機大)・佐藤 妙・青木良輔・有賀玲子・渡部智樹・犬童拓也(NTT)・大島直樹・武川直樹(東京電機大) HCS2019-2 HIP2019-2 |
我々は学生の教員に対する相談行動の習慣化を目指している.学生の相談行動の習慣化に向けた行動変容実現には,学生の場所,行動... [more] |
HCS2019-2 HIP2019-2 pp.7-12 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2019-03-15 13:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学 郡元キャンパス |
状態遷移図を用いたApparent SpO2と嗜好との関係の解析 ○安藤優汰・新垣陽太・堀田裕弘(富山大) IMQ2018-63 IE2018-147 MVE2018-94 |
近年,スマートフォンや4KTVなどのディスプレイは高精細化・高機能化されている.よって,ユーザが実際に体感する品質である... [more] |
IMQ2018-63 IE2018-147 MVE2018-94 pp.221-225 |
NLP, MSS (併催) |
2019-03-15 15:55 |
福井 |
福井大学 文京キャンパス |
Simulinkモデルに対するシミュレーションによる重み付き記号的状態遷移系の導出 ○大脇亮太・結縁祥治(名大) MSS2018-95 |
本研究では離散的な振舞いを含むSimulinkモデルの振る舞いを抽象化し記号的
重み付き状態遷移系を導出する手法を提案... [more] |
MSS2018-95 pp.75-80 |
LOIS |
2019-03-07 10:20 |
沖縄 |
宮古島市中央公民館 視聴覚室 |
日常作業での依頼と請負のための状態遷移型メッセージ ○下郡山敬子・堤 ちひろ・中山 健(津田塾大) LOIS2018-57 |
他人に作業の依頼をする際は,自然言語によって約束内容を記述する事が一般的である.約束内容には,期待される行動順序や論理的... [more] |
LOIS2018-57 pp.13-18 |
ET |
2018-11-10 14:00 |
東京 |
東京工芸大学 (中野キャンパス) |
中学校技術科での利用を想定したUMLプログラミング環境の提案 ○原 舜弥・香山瑞恵・中野敬久(信州大)・永井 孝(ものつくり大) ET2018-59 |
本研究の目的は,中学校における技術科学習を支援するUMLプログラミング環境の提案である.本研究では,状態遷移図を用いたプ... [more] |
ET2018-59 pp.33-38 |
DC, SS (共催) |
2018-10-05 10:00 |
愛知 |
犬山国際観光センター「フロイデ」 |
組込みシステムの要求仕様書を対象とした状態遷移モデル作成支援 ○中村 成・山本椋太・吉田則裕・高田広章(名大) SS2018-22 DC2018-23 |
要求仕様書は多くの場合,自然言語で記述される.そのため,目視による確認では発見できない記述漏れや不整合が存在しうる.
... [more] |
SS2018-22 DC2018-23 pp.25-30 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2018-07-18 11:05 |
北海道 |
北海道・帯広市 とかちプラザ 視聴覚室/大集会室 |
状態遷移学習による分散協調システムの異常診断法 ○渡邉陽介(名大)・佐藤守一(豊田中研)・関 浩之・結縁祥治(名大) SS2018-3 KBSE2018-13 |
IoT(Internet of Things)の普及やつながるクルマの進展により,複数のシステムの連携が拡大している.シ... [more] |
SS2018-3 KBSE2018-13 pp.13-18 |
NS, OCS, PN (併催) |
2018-06-15 13:20 |
福島 |
郡山商工会議所 |
[奨励講演]暗号化された通信トラヒックに対するリアルタイムなアプリケーション推定 ○沢辺亜南・岩井孝法・里田浩三(NEC) NS2018-33 |
近年の通信事業者は,通信利用者のQoEやQoCを重要視していることから,従来の通信速度などのQoS向上に比べてより高度な... [more] |
NS2018-33 pp.31-36 |
LOIS, IPSJ-CN, IPSJ-SPT (連催) |
2018-05-11 14:20 |
東京 |
津田塾大学 千駄ヶ谷キャンパス |
コンテンツの修正を容易化するデバイス連携サービス作成システムの提案 ○永徳真一郎・辻 真彦・鈴木 晃・田丸雅也・片山幸久(NTT) LOIS2018-3 |
近年、複数のデバイスを利用し連携させることで単独のデバイスでは実現が難しいサービスやそのようなサービスを提供するためのシ... [more] |
LOIS2018-3 pp.85-90 |
RCS, NS (併催) |
2017-12-14 12:50 |
広島 |
広島アステールプラザ |
暗号化トラヒック分析を用いたスマートフォンの利用アプリケーション判定 ○沢辺亜南・岩井孝法・里田浩三(NEC) NS2017-126 |
通信利用者のニーズがQoSからQoEやQoCの満足へと高度化していることに加えて,個人情報を保護するために通信トラヒック... [more] |
NS2017-126 pp.1-6 |