研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ET |
2024-12-14 10:25 |
福岡 |
九州工業大学(飯塚キャンパス) (福岡県) |
ぷよぷよにおける盤面状態と視線行動の可視化システム ○田中 一・越智洋司(近畿大) ET2024-49 |
視線は,プレイヤーの注意や意思決定プロセスを明らかにする重要な手がかりである.プログラミングの理解度を測るのに,視線情報... [more] |
ET2024-49 pp.12-17 |
IT |
2024-08-06 16:40 |
岡山 |
岡山大学 津島キャンパス (岡山県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]制約符号:バランス符号を中心として ○鎌部 浩(岐阜大) IT2024-16 |
制約符号の理論の紹介をし,入力制約のひとつとして零スペクトル制約(バランス制約)について述べる. [more] |
IT2024-16 pp.13-18 |
HIP, HCS (共催) HI-SIGCOASTER (連催) [詳細] |
2024-05-13 14:20 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (沖縄県) |
弱いロボットを用いる高齢者介護支援に向けた高齢者・ロボット・介護非専門家の行動分析 ○安藤敏彦・日下遼太郎(仙台高専) HCS2024-15 HIP2024-15 |
高齢者認知症者増大による介護者の大幅な不足が見込まれている. 本研究は、弱いロボットの概念を高齢者介護者の心理的支援に応... [more] |
HCS2024-15 HIP2024-15 pp.73-78 |
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM (連催) ※学会内は併催 |
2024-01-25 14:40 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) (神奈川県) |
深層強化学習における状態遷移を考慮した内発的動機付けによる探索の効率化 ○大鹿海都・板谷英典・平川 翼・山下隆義・藤吉弘亘(中部大) PRMU2023-42 |
深層強化学習ではエージェントと環境間の相互作用により学習データを収集するため,環境の効率的な探索は網羅的な学習データの獲... [more] |
PRMU2023-42 pp.14-19 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-15 14:50 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (福岡県, オンライン) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
センサーネットワーク検証システムにおける遷移図を用いたMACプロトコル設計環境の開発 ○小林 遼・アサノ デービッド・不破 泰(信州大) NS2023-148 |
我々が開発している無線センサーネットワークは、様々な環境やアプリケーションに応じて仕様が異なり、その都度新しく通信プロト... [more] |
NS2023-148 pp.126-131 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2022-03-10 09:30 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
強靭な衛星サービス・インフラ構築に向けた状態遷移確率モデルを用いたシステム連携の評価 ○冨田悠貴・神武直彦(慶大) CPSY2021-53 DC2021-87 |
衛星サービスの提供において、非修理系・高コスト・軌道制約といった宇宙システム特有の課題への対処が求められる。類似システム... [more] |
CPSY2021-53 DC2021-87 pp.50-55 |
ET |
2022-03-04 10:35 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
授業評価と環境変化に基づいたマルチ生徒エージェントを活用した授業訓練システムの検討 ○桝本智絵・大井 翔・佐野睦夫(阪工大) ET2021-59 |
教員志望者が実際の現場で授業をする機会は教育実習など一部であり、教員として採用された場合,実践経験の少ないまま教壇に立つ... [more] |
ET2021-59 pp.48-53 |
KBSE, SS (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2021-07-08 14:15 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) (オンライン) |
仕様書の条件文における状態遷移関係の抽出方法 ○大西舞子(お茶の水女子大)・井 浩也・小形真平・岡野浩三(信州大)・戸次大介(お茶の水女子大) SS2021-5 KBSE2021-17 |
ソフトウェア開発において不具合の検出を早期の工程で行うことで,手戻り作業を減らし,開発効率を上げることが一般的に知られて... [more] |
SS2021-5 KBSE2021-17 pp.25-30 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2021-03-26 11:40 |
ONLINE |
オンライン開催 (オンライン) |
コントローラの遷移故障検出率向上のためのコントローラ拡大法 ○飯塚恭平・細川利典・山崎紘史(日大)・吉村正義(京都産大) CPSY2020-63 DC2020-93 |
近年,VLSIの微細化,高速化,電源電圧の低下に伴い,遷移故障モデルなどのタイミング欠陥に対するテストが必要不可欠となっ... [more] |
CPSY2020-63 DC2020-93 pp.79-84 |
CS |
2020-11-06 14:45 |
ONLINE |
オンライン開催+中央・野々市公民館 (オンライン, 石川県) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
[依頼講演]自営モバイル網の自律的運用に向けた自己学習型トラヒック分析技術 ○沢辺亜南(NEC/東大)・岩井孝法(NEC)・中尾彰宏(東大) CS2020-63 |
ローカル5Gの利用ニーズが高まる一方で,無線通信の知識を持たないIoT事業者とっては効率の良いネットワーク運用が困難であ... [more] |
CS2020-63 pp.81-82 |
KBSE |
2020-03-06 13:30 |
沖縄 |
てんぶす那覇 (沖縄県) (開催中止,技報発行あり) |
安全性解析支援のための状態遷移系に基づくハザード近接状態分析手法の提案 鈴木悠介・○小形真平・大池勇太郎(信州大)・青木善貴(日本ユニシス)・中川博之(阪大)・小林一樹・岡野浩三(信州大) KBSE2019-47 |
STAMP (System-Theoretic Accident Model and Processes)/STPA (... [more] |
KBSE2019-47 pp.7-12 |
DC |
2020-02-26 12:00 |
東京 |
機械振興会館 (東京都) |
n入力マルチプレクサのテスト不能故障数削減のためのコントローラ拡大法 ○竹内勇希・細川利典・山崎紘史(日大)・吉村正義(京都産大) DC2019-90 |
近年,VLSIの微細化,高速化にともない,遷移故障モデルなどのタイミング欠陥に対するテストが必要不可欠となっている.しか... [more] |
DC2019-90 pp.25-30 |
MIKA (第二種研究会) |
2019-10-03 14:05 |
北海道 |
北海道大学 (北海道) |
[依頼講演]機械学習ベースの通信トラヒック分析によるIoTアプリケーションのコンテキスト推定 ○沢辺亜南・岩井孝法(NEC) |
多様なデバイスが無線ネットワークを介して通信する Internet of Things (IoT) の普及に伴い,遠隔制... [more] |
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ET |
2019-05-18 10:30 |
富山 |
富山大学 (富山県) |
中学校技術科での利用を想定したUMLプログラミング環境の評価 ○原 舜弥・香山瑞恵・中野敬久(信州大)・永井 孝(ものつくり大)・田口直実(春富中) ET2019-1 |
本研究の目的は,中学校における技術科学習を支援するUMLプログラミング環境の構築である.本研究では,状態遷移図を用いたプ... [more] |
ET2019-1 pp.1-6 |
HCS, HIP (共催) HI-SIGCOASTER (連催) [詳細] |
2019-05-16 10:25 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (沖縄県) |
行動変容ステージモデルに着目したユーザ状態遷移の検討 ○佐藤 妙・青木良輔(NTT)・小安宗徳・篠﨑一慶・大島直樹・武川直樹(東京電機大)・渡部智樹・犬童拓也(NTT) HCS2019-1 HIP2019-1 |
我々は,ユーザが健康的な生活に向けて行動を主体的に改善し習慣づけることを目的として,ICTを活用した行動変容支援の実現を... [more] |
HCS2019-1 HIP2019-1 pp.1-6 |
HCS, HIP (共催) HI-SIGCOASTER (連催) [詳細] |
2019-05-16 10:50 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (沖縄県) |
学生の行動と心理状態を収集するIoTシステム検討 ~ 大学構内における学生の行動変容に向けて ~ ○小安宗徳・篠崎一慶(東京電機大)・佐藤 妙・青木良輔・有賀玲子・渡部智樹・犬童拓也(NTT)・大島直樹・武川直樹(東京電機大) HCS2019-2 HIP2019-2 |
我々は学生の教員に対する相談行動の習慣化を目指している.学生の相談行動の習慣化に向けた行動変容実現には,学生の場所,行動... [more] |
HCS2019-2 HIP2019-2 pp.7-12 |
IMQ, IE, MVE (共催) CQ (併催) [詳細] |
2019-03-15 13:00 |
鹿児島 |
鹿児島大学 郡元キャンパス (鹿児島県) |
状態遷移図を用いたApparent SpO2と嗜好との関係の解析 ○安藤優汰・新垣陽太・堀田裕弘(富山大) IMQ2018-63 IE2018-147 MVE2018-94 |
近年,スマートフォンや4KTVなどのディスプレイは高精細化・高機能化されている.よって,ユーザが実際に体感する品質である... [more] |
IMQ2018-63 IE2018-147 MVE2018-94 pp.221-225 |
NLP, MSS (併催) |
2019-03-15 15:55 |
福井 |
福井大学 文京キャンパス (福井県) |
Simulinkモデルに対するシミュレーションによる重み付き記号的状態遷移系の導出 ○大脇亮太・結縁祥治(名大) MSS2018-95 |
本研究では離散的な振舞いを含むSimulinkモデルの振る舞いを抽象化し記号的
重み付き状態遷移系を導出する手法を提案... [more] |
MSS2018-95 pp.75-80 |
LOIS |
2019-03-07 10:20 |
沖縄 |
宮古島市中央公民館 視聴覚室 (沖縄県) |
日常作業での依頼と請負のための状態遷移型メッセージ ○下郡山敬子・堤 ちひろ・中山 健(津田塾大) LOIS2018-57 |
他人に作業の依頼をする際は,自然言語によって約束内容を記述する事が一般的である.約束内容には,期待される行動順序や論理的... [more] |
LOIS2018-57 pp.13-18 |
ET |
2018-11-10 14:00 |
東京 |
東京工芸大学 (中野キャンパス) (東京都) |
中学校技術科での利用を想定したUMLプログラミング環境の提案 ○原 舜弥・香山瑞恵・中野敬久(信州大)・永井 孝(ものつくり大) ET2018-59 |
本研究の目的は,中学校における技術科学習を支援するUMLプログラミング環境の提案である.本研究では,状態遷移図を用いたプ... [more] |
ET2018-59 pp.33-38 |