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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2019-10-25
10:25
北海道 北海道大学 札幌キャンパス 最大クリークサイズが定数であるグラフに対する独立点集合のならし定数時間列挙
栗田和宏北大)・和佐州洋宇野毅明NII)・有村博紀北大COMP2019-19
本論文では独立点集合列挙問題について取り組む.極大な独立点集合列挙問題に対しては効率良い非自明なアルゴリズムが多く開発さ... [more] COMP2019-19
pp.11-18
COMP 2013-12-20
09:55
沖縄 沖縄産業支援センター グラフの独立点集合遷移問題に対するアルゴリズム
エリック ドメインマーチン ドメインマサチューセッツ工科大)・伊藤健洋東北大)・小野廣隆九大)・○上原隆平北陸先端大COMP2013-39
グラフG に対し,|Ibj| = |Ir| であるような2 つの独立点集合Ib とIr が与えられたとする.また,G に... [more] COMP2013-39
pp.7-14
DC 2008-02-08
15:40
東京 機械振興会館 テストパターンの静的圧縮における厳密解と貪欲解の比較
八木澤 圭山崎浩二明大)・細川利典日大)・玉木久夫明大DC2007-79
本稿ではドントケアに基づく静的テストパターン圧縮をクリーク被覆問題や頂点彩色問題として定式化し,厳密解法と貪欲解法による... [more] DC2007-79
pp.77-82
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