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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]仮想球モデルに基づく分散マイクロホンアレイを用いた音場収音再生法に関する一検討
片田晃輔坂本修一東北大EA2020-23 EMM2020-38
音の波動性を考慮した音空間合成法のひとつである高次アンビソニックス(higher-order Ambisonics:HO... [more] EA2020-23 EMM2020-38
pp.9-14
EA 2018-10-12
10:00
福島 いわき産業創造館(いわき市) 球状マイクロホンアレイを用いた音空間共有型音場合成法の音場測定
清水 拓トレビーニョ ホルヘ坂本修一鈴木陽一東北大)・伊勢友彦アルパインEA2018-58
従来の音場合成法は,聴取者が複数である場合,すべての聴取者を含む大きな領域を合成する必要があり,システム規模が巨大になる... [more] EA2018-58
pp.27-32
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-09
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 [招待講演]バイノーラル音空間収音再生手法SENZIの252chリアルタイム実現
坂本修一東北大)・本郷 哲仙台高専)・岡本拓磨NICT)・岩谷幸雄東北学院大)・鈴木陽一東北大EA2017-33
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現技術は,マルチメディアシステムの高度化につながる重要な技術である.我々は,球... [more] EA2017-33
pp.39-40
EMM 2017-03-07
10:50
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) [招待講演]球状マイクロホンアレイを用いたバイノーラル3次元音空間創成手法
坂本修一サルバドル セザルトレビーニョ ホルヘ鈴木陽一東北大EMM2016-101
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現は,マルチメディアシステムの高度化,高付加価値化につながる重要な要素である.... [more] EMM2016-101
pp.85-90
EA 2010-08-09
13:00
宮城 東北大学 高次アンビソニクス型音場収録のための121ch球状マイクロホンアレイの構築
岡本拓磨岩谷幸雄坂本修一鈴木陽一東北大EA2010-43
音空間を高精細に再現する技術として高次アンビソニクス (higher-order Ambisonics:HOA) が注目... [more] EA2010-43
pp.1-6
EA 2010-08-09
14:45
宮城 東北大学 252ch等密度球状アレイを用いた3次元音場情報取得システム
坂本修一小玉純一東北大)・本郷 哲仙台高専)・岡本拓磨岩谷幸雄鈴木陽一東北大EA2010-46
我々は,多数のマイクロホンを設置した球状マイクロホンアレイSENZI(Symmetrical object with E... [more] EA2010-46
pp.19-23
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