お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 13件中 1~13件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AP 2023-10-20
10:55
岩手 岩手大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Loopアンテナアレーの相互インピーダンスと相互放射抵抗について
小島央任菊間信良名工大AP2023-123
アレーアンテナの設計では,素子アンテナ間の相互結合を考慮する必要がある.Richmondによるモーメント法では,相互結合... [more] AP2023-123
pp.133-138
AP 2022-10-20
10:55
岐阜 岐阜市文化センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アレーアンテナの素子間相互結合と相互放射抵抗に関する考察
小島央任宮崎幸一三菱電機AP2022-136
Reactionで表現されたアレーアンテナの素子アンテナ間の相互インピーダンスと指向性積分に含まれる相互放射抵抗をベクト... [more] AP2022-136
pp.181-186
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]仮想球モデルに基づく分散マイクロホンアレイを用いた音場収音再生法に関する一検討
片田晃輔坂本修一東北大EA2020-23 EMM2020-38
音の波動性を考慮した音空間合成法のひとつである高次アンビソニックス(higher-order Ambisonics:HO... [more] EA2020-23 EMM2020-38
pp.9-14
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
11:25
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) 高次の球面調和関数展開に基づいた多重極了による指向性合成の試み ~ FDTD法による実装 ~
坂本大地土屋隆生同志社大EA2019-14
本論文では, FDTD(Finite Difference-Time Domain)法を用いて任意の指向性を実現する手法... [more] EA2019-14
pp.71-76
RCS 2018-04-23
11:20
山口 湯田温泉 ホテルニュータナカ シングルユーザMassive MIMOのアナログビームフォーミング指向性最適化に関する検討
新井麻希阪口 啓荒木純道東工大RCS2018-5
本報告ではシングルユーザMassive MIMO(Multi-Input Multi-Output)伝送のための
アナ... [more]
RCS2018-5
pp.25-30
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-09
15:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 [招待講演]バイノーラル音空間収音再生手法SENZIの252chリアルタイム実現
坂本修一東北大)・本郷 哲仙台高専)・岡本拓磨NICT)・岩谷幸雄東北学院大)・鈴木陽一東北大EA2017-33
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現技術は,マルチメディアシステムの高度化につながる重要な技術である.我々は,球... [more] EA2017-33
pp.39-40
EMM 2017-03-07
10:50
沖縄 宮古島マリンターミナルビル(沖縄) [招待講演]球状マイクロホンアレイを用いたバイノーラル3次元音空間創成手法
坂本修一サルバドル セザルトレビーニョ ホルヘ鈴木陽一東北大EMM2016-101
聴取者の周囲を取り巻く音空間情報の高精度再現は,マルチメディアシステムの高度化,高付加価値化につながる重要な要素である.... [more] EMM2016-101
pp.85-90
EA 2016-07-07
13:20
静岡 ヤマハ 豊岡工場 複数の等方的ビームにおける事前DRR推定を利用した残響抑圧用ポストフィルタ
山本裕平羽田陽一電通大EA2016-9
残響は空間的な広がりを与えるなど,音を豊かにする一方で,会話や音声認識などでは音声の品質と明瞭性を悪くする.
マイクロ... [more]
EA2016-9
pp.13-18
EMT, IEE-EMT
(連催)
2015-10-29
10:50
宮崎 ANAホリデイ・イン宮崎 球面定在波の量子数と波動関数
戸上良弘帝塚山学院大EMT2015-50
球面定在波は複素振幅を持ち,波動の存在範囲を限定できる球面波である.
球面定在波の内部エネルギーや共振条件から,主量子... [more]
EMT2015-50
pp.13-18
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
10:45
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) [ポスター講演]球面調和関数領域のMVビームフォーマによる正12面体スピーカアレイの指向性制御
坂東和奈羽田陽一電通大EA2014-112 SIP2014-153 SP2014-175
本稿では球面スピーカアレイを用いた三次元指向性制御について述べる。既報の球面調和関数展開に基づく指向性のフィルタ設計では... [more] EA2014-112 SIP2014-153 SP2014-175
pp.219-224
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2011-10-13
14:15
北海道 稚内総合文化センター 反射特性の未知の物体からの光源環境推定についての検討
八尾泰洋NTT)・磯 和之NTT西日本)・川村春美小島 明NTTMVE2011-37
現在,複合現実感の分野でCGオブジェクトが現実のシーンに存在しているかのように表示する技術が注目され,実用化が始まってい... [more] MVE2011-37
pp.43-48
MW 2010-03-04
17:10
京都 龍谷大 球波動関数を用いた双角度チャネルのモデル化
中井健二高田潤一金 ミンソクダシチ マルズィエ東工大)・ライティネン トミーヘルシンキ工大MW2009-198
無線チャネルを測定・解析・モデル化する際に,通信機器の一部である送受信アンテナをチャネルから切り出し,アンテナに依存しな... [more] MW2009-198
pp.113-117
MI 2010-01-29
09:30
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 球面調和関数展開に基づく濃淡構造解析による血管領域抽出に関する検討
二村幸孝名大)・北坂孝幸愛知工大)・森 健策名大MI2009-120
画像診断における血管狭窄の度合判定や低侵襲手術における血管把握など,血管は診断・治療・手術で必要とされる非常に重要な臓器... [more] MI2009-120
pp.241-246
 13件中 1~13件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会