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 49件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2023-06-24
13:50
東京 電気通信大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]チューブ発声訓練支援システムにおけるゲーミフィケーション導入の試み
村井武人北村達也甲南大)・川村直子姫路獨協大
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
10:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
発声タイミングのずれを考慮したフレーム駆動型アテンション機構に基づく歌声合成
西原美玖法野行哉橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大EA2022-78 SIP2022-122 SP2022-42
歌声合成において,歌声と楽譜の時間構造の同期は重要である.従来のニューラルネットワークに基づく歌声合成では,アライナーで... [more] EA2022-78 SIP2022-122 SP2022-42
pp.19-24
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
10:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]鳥類の聴覚と発声
岡ノ谷一夫帝京大SP2022-1
鳴禽類は、求愛と縄張り防衛の機能を持つさえずり(歌)を聴覚フィードバックにもとづき学習する。鳴禽類の歌は精緻な音響構造を... [more] SP2022-1
pp.1-2
IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(共催)
SP
(連催) [詳細]
2022-06-17
13:00
ONLINE オンライン開催 鳴禽類の大脳基底核には聴覚発声ニューロンが存在する
鈴木祐佳東大)・柳原 真岡ノ谷一夫帝京大SP2022-5
鳴禽類の歌学習では発声運動情報と聴覚情報を統合する必要がある。大脳基底核に投射する運動前野 には、歌をうたったときと自己... [more] SP2022-5
pp.14-17
ET 2021-11-06
14:30
ONLINE オンライン開催 適応的なオンラインコンテンツ提供のための顔画像と発声情報を用いた精神疲労の推定
川又泰介成蹊大)・赤倉貴子東京理科大ET2021-28
コロナ禍によるオンラインサービスの急速な普及により,通信教育の課題が取り上げられるようになった.特に,自学自習が主となる... [more] ET2021-28
pp.37-42
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 インタラクティブ音声合成システムにおけるガイドラインの動的表示
後藤大樹北海学園大)・青木直史藍 圭介北大)・元木邦俊北海学園大SP2021-18
インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器を演奏するように音声を鳴らすことができる音声合成システムの開発を行って... [more] SP2021-18
pp.80-84
HIP, VRSJ
(連催)
2021-02-18
11:10
ONLINE オンライン開催 視覚刺激の明るさと発声ピッチの知覚-運動間における対応
鈴木悠介永井聖剛立命館大HIP2020-72
聴覚刺激のピッチ高低とキー押し反応におけるキーの空間位置の対応など,これまでに知覚-運動間における特性の対応が報告されて... [more] HIP2020-72
pp.1-5
EA, ASJ-H
(共催)
2020-07-21
11:00
ONLINE オンライン開催 インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」におけるゲーミフィケーションの可能性
後藤大樹北海学園大)・青木直史藍 圭介北大)・元木邦俊北海学園大EA2020-11
本研究では,インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器を演奏するように音声を鳴らすことができる音声合成システムの... [more] EA2020-11
pp.63-66
SP, IPSJ-MUS, IPSJ-SLP
(連催)
2020-06-07
15:45
ONLINE オンライン開催 ストロー発声法の音声リハビリテーション支援システムの開発
川村直子姫路獨協大)・北村達也濱田賢汰甲南大SP2020-7
ストロー発声法は,ストローを口にくわえた状態で持続発声を繰り返す発声訓練法であり,望ましい発声の再学習に適しているとして... [more] SP2020-7
pp.21-23
WIT, IPSJ-AAC
(連催)
2020-03-13
15:20
茨城 筑波技術大学春日キャンパス講堂
(開催中止,技報発行あり)
発声に付与される残響音によるロケーション認識
曽根悠司中島佐和子水戸部一孝秋田大WIT2019-47
近年,情報技術は大きく発展し,画像,動画,音,バイタルサインなど様々なコンテンツを用いて個人の体験を記録し,管理すること... [more] WIT2019-47
pp.51-54
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
模擬難聴システムWHISを用いた発声訓練音声の発声特徴量と聴覚特徴量
東山宗一吉木華子河原英紀入野俊夫和歌山大EA2019-113 SIP2019-115 SP2019-62
本研究では, 模擬難聴システムを用いた発声訓練による明瞭性変化と特徴量変化の関係について調査した. 発声された音声の特徴... [more] EA2019-113 SIP2019-115 SP2019-62
pp.71-76
EA, ASJ-H, ASJ-AA
(共催)
2019-07-17
15:30
北海道 札幌市民交流プラザ(札幌市) インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」における無声子音の合成について
青木直史藍 圭介北大EA2019-20
本研究では,インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器のように操作することができる音声合成システムの開発を行って... [more] EA2019-20
pp.103-107
EMM 2019-01-11
10:20
宮城 東北大学 電気通信研究所 インタラクティブ音声合成システム「Voice Pad」の開発
青木直史藍 圭介北大EMM2018-87
本研究では,インタラクティブなコントロールによって,まるで楽器のように操作することができる音声合成システムの開発を行って... [more] EMM2018-87
pp.31-32
WIT, SP
(共催)
2018-10-27
13:50
福岡 九工大・百周年中村記念館 筋電位信号を利用した食道発声法訓練用デバイスの提案 ~ 訓練用デバイスで用いる筋電位信号の測定箇所の同定 ~
大惠克俊第一工大)・中村凌也九工大)・細川和孝第一工大SP2018-34 WIT2018-22
喉頭ガン等で声帯を含む喉頭を摘出した患者は,音声の基となる喉頭原音を失うため発声が不可能となる.このような発声に障害を持... [more] SP2018-34 WIT2018-22
pp.13-16
EA, ASJ-H
(共催)
2018-08-23
12:55
宮城 東北学院大学 ウェアラブルな空気/体内伝導マイクロフォンを用いた自己発声音強調/抑圧法
高田萌絵関 翔悟戸田智基名大EA2018-29
本稿では,空気伝導マイクロフォンと体内伝導マイクロフォンを併用した多チャネル信号に対する自己発声音の強調法および抑圧法を... [more] EA2018-29
pp.7-12
HIP 2015-07-18
15:10
福岡 九州産業大学 時間順序および同時性への注意が発声-聴覚間の時間的再較正に及ぼす影響
山本浩輔川畑秀明慶大HIP2015-52
多感覚間時差の継続呈示により感覚間の主観的同時性が推移する時間的再較正現象について,視聴覚間では刺激間時間順序への選択的... [more] HIP2015-52
pp.53-58
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCE
(連催) [詳細]
2015-05-19
15:20
沖縄 沖縄産業支援センター 発声-聴覚間における主観的同期性の選択的順応
山本浩輔川畑秀明慶大HCS2015-15 HIP2015-15
多感覚刺激間時差の継続呈示によって感覚間の主観的同期性が推移する時間的再較正現象について,視聴覚モダリティでは刺激間時間... [more] HCS2015-15 HIP2015-15
pp.115-120
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCE
(連催) [詳細]
2015-05-20
14:50
沖縄 沖縄産業支援センター 表面筋電より推定する口形極点を活用した連続黙声母音認識
黒木菜緒永井秀利中村貞吾九工大HCS2015-37 HIP2015-37
我々は,声を出さずに発声された内容を口唇周辺の表面筋電信号に基づいて認識する黙声認識の研究を行っている.自然な発声では母... [more] HCS2015-37 HIP2015-37
pp.243-248
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCE
(連催) [詳細]
2015-05-20
15:15
沖縄 沖縄産業支援センター ウェーブレット重心の推移特徴に基づく黙声変化位置検出と連続黙声認識での活用
永井秀利金井田早紀中村貞吾九工大HCS2015-38 HIP2015-38
我々は表面筋電に基づく黙声(いわゆる口パク)認識の研究を行っている.自然な発声は継続的に口唇形状を変化させつつ行われるた... [more] HCS2015-38 HIP2015-38
pp.249-254
MBE 2014-06-13
14:20
北海道 北海道大学 表面筋電信号に基づく黙声子音の発声変化位置候補検出のための一手法
金井田早紀永井秀利中村貞吾九工大MBE2014-22
我々は,声を出さずに発声(黙声,いわゆる口パク) された内容を,口唇から頸部にかけての表面筋電信号を用いて認識する研究を... [more] MBE2014-22
pp.45-50
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