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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS 2024-04-19
17:15
東京 三菱電機(株) 東京ビル26階 ダイヤモンドプラザR
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
半導体チップにおけるサプライチェーンセキュリティの脅威と対策設計技術の取組事例
永田 真神戸大)・門田和樹セカフィー)・林 優一奈良先端大)・本間尚文東北大HWS2024-7
ICチップの真正性に関する半導体サプライチェーンのセキュリティ脅威と対策について、米国と欧州における研究開発や産業政策の... [more] HWS2024-7
pp.30-33
NS, NWS
(併催)
2024-01-25
14:15
広島 広島大 東千田キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]OpenID Connectにおけるセッショントークンの悪用に対するアクセス制御手法の提案
湯浅潤樹笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2023-162
近年, webサービスにおけるユーザのアカウント管理の負担を削減するためにシングルサインオン(SSO)の導入が進んでいる... [more] NS2023-162
pp.19-24
NS 2023-10-04
17:55
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
OpenID ConnectにおけるIDトークンの悪用に対するアクセス制御手法の提案
湯浅潤樹笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2023-81
近年, 認証が必要なwebサービスが急増し, ユーザのアカウント管理の手間を軽減するためにシングルサインオン(SSO)の... [more] NS2023-81
pp.53-58
NS, NWS
(併催)
2023-01-26
13:00
山口 ハイブリッド開催(山口県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]ゼロトラストアクセス制御機構のための行動的・認知的バイオメトリクスを用いたユーザ真正性検証手法
笹田大翔妙中雄三門林雄基奈良先端大NS2022-153
近年,テレワークの普及により業務に必要な機密データへの遠隔アクセスが急増しており,時間/場所を問わずにアクセス制御可能な... [more] NS2022-153
pp.19-24
EMM, BioX, ISEC, SITE, ICSS, HWS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2022-07-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]音響法科学と録音属性推定
西村 明東京情報大ISEC2022-17 SITE2022-21 BioX2022-42 HWS2022-17 ICSS2022-25 EMM2022-25
音響法科学はメディア法科学の一分野であり、音響学の原理と技術を犯罪捜
査・法廷のために活かす研究と学問を指す。音響... [more]
ISEC2022-17 SITE2022-21 BioX2022-42 HWS2022-17 ICSS2022-25 EMM2022-25
p.58
SC 2022-05-27
09:55
ONLINE オンライン開催 機械学習モデルの認証に向けた検討
桐淵直人鈴木亮平芦澤奈実NTT)・大木哲史峰野博史西垣正勝静岡大SC2022-2
機械学習モデルの認証に向けた検討の一環として,モデルの挙動から複数の異なるモデルを識別できるか検証した.一般的なソフトウ... [more] SC2022-2
pp.7-12
ICSS 2021-11-29
13:25
高知 高知城ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Trusted Execution Environmentの耐タンパー性に関する考察
大石和臣静岡理工科大ICSS2021-47
Trusted Execution Environment (TEE) はハードウェアに基づき隔離実行を実現できる実行環... [more] ICSS2021-47
pp.7-12
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-26
16:15
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ユーザ真正性を検証するゼロトラストアクセス制御機構の設計と試作
笹田大翔増田祐斗妙中雄三門林雄基Doudou Fall奈良先端大NS2021-95
テレワーク普及によって,セキュリティ対策が不十分で信頼できない環境からも,業務で必要なデータに遠隔からアクセスする機会が... [more] NS2021-95
pp.56-61
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-24
12:10
高知 高知工科大学 システムチップ依存の音響歪みに基づく録音機器識別
西村 明東京情報大ISEC2019-48 SITE2019-42 BioX2019-40 HWS2019-43 ICSS2019-46 EMM2019-51
本報告では、携帯情報機器によって録音された信号から、その機器のシステ
ムオンチップ(SoC)を識別するために、チッ... [more]
ISEC2019-48 SITE2019-42 BioX2019-40 HWS2019-43 ICSS2019-46 EMM2019-51
pp.311-316
ISEC, LOIS, SITE
(共催)
2016-11-08
10:25
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA 6階601(BC)研修室 生体信号を利用した個人生成データの本人帰属性保証システムの評価
鈴木晴佳高橋 元藤村香央里中村 亨大田幸由NTTISEC2016-61 SITE2016-51 LOIS2016-39
PC・スマートフォンやIoTデバイスから生成されるパーソナルデータが増加している.個人が生成するデータに基づいて,利益還... [more] ISEC2016-61 SITE2016-51 LOIS2016-39
pp.63-68
SITE 2008-12-05
16:45
東京 日本大学 電子化された診療記録の移行を巡る法的環境に関する考察
木村映善愛媛大SITE2008-43
愛媛大学医学部附属病院では医療情報システムをリプレースする予定であるが、現行ベンダーと異なるベンダーが落札し、ベンダー変... [more] SITE2008-43
pp.41-46
WBS, SIP
(共催)
2007-08-07
10:55
高知 高知グリーン会館(2階,グリーンホール) 無歪画像改ざん検出法への暗号の適用法
穂坂 諒韓 昇佑藤吉正明貴家仁志首都大東京SIP2007-77 WBS2007-26
先に提案された原画像に歪みを与えない画像改ざん検出法に対して,その改ざん検出能力を暗号の適用によって向上する方法を提案す... [more] SIP2007-77 WBS2007-26
pp.31-36
IE, SIP
(共催)
2007-04-26
15:35
東京 機械振興会館 Image tamper detection based on multi-tier marks using invertible data hiding
Seungwu HanHong Lin JinMasaaki FujiyoshiHitoshi KiyaTokyo Metropolitan Univ.SIP2007-10 IE2007-10
本稿では,ディジタル画像に対する改ざんの検出を目的に,空間領域で画像へ情報を埋める可逆型情報埋込法を提案している.情報埋... [more] SIP2007-10 IE2007-10
pp.55-60
CAS, SIP, VLD
(共催)
2005-06-28
10:50
宮城 東北大学 圧縮率の異なる符号化画像の高速な画像同定法
飯塚郁絵フィトリ アルニア藤吉正明貴家仁志首都大東京
本稿では,非可逆符号化画像のための高速同定法を提案する.ここで,同定は,同一の原画像から同一の符号化方式で生成された,圧... [more] CAS2005-17 VLD2005-28 SIP2005-41
pp.13-18
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