お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 12件中 1~12件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
11:00
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グラフスぺクトルを用いたテンポラルネットワークの異常検出方法に対する効率性の評価
長尾優宇瀬川絵里子作元雄輔関西学院大CQ2022-83
ネットワークの構造を行列で表現し,その行列の固有値 (グラフスペクトル) を用いてネットワークの異常を検出する方法として... [more] CQ2022-83
pp.19-24
CQ, CS
(併催)
2022-05-12
16:10
福井 福井 (福井県)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
なぜラプラシアン行列の小さい固有値を用いるとテンポラルネットワークの異常が検出しやすくなるのか?
瀬川絵里子作元雄輔関西学院大CQ2022-9
現実の多くのネットワークはノードやそれらの関係性が時間とともに変化するテンポラルネットワークであり,その異常を検出する技... [more] CQ2022-9
pp.44-49
CQ, MIKA
(併催)
2021-09-09
10:55
ONLINE オンライン開催 ラプラシアン行列の固有値を用いたテンポラルネットワークの異常検出に対する改良方法の提案
瀬川絵里子谷口豊明作元雄輔関西学院大CQ2021-40
現実の多くのネットワークはノード間の関係性が時間とともに変化するテンポラルネットワークであり,テンポラルネット... [more] CQ2021-40
pp.17-22
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2021-07-02
15:15
ONLINE オンライン開催 SNSマーケティング応用に向けたTwitter上のプライベートグラフ における地理的な偏りの検証
榊 剛史Hottolink)・松野省吾群馬大)・檜野安弘HottolinkNLC2021-5
マーケティングにおいては,同質性の高い消費者をひとまとまりのクラスタと見なし,そのクラスタを用いて,マーケティング・コミ... [more] NLC2021-5
pp.25-30
LOIS 2021-03-04
13:00
ONLINE オンライン開催 2019年参議院議員選挙におけるTwitter分析
有谷公輔梅原英一東京都市大LOIS2020-47
本研究は2019年7月21日に行われた参議院議員選挙のTwitterの投稿を分析し、投稿数、トピック分析及び社会ネットワ... [more] LOIS2020-47
pp.1-5
IN, NS
(併催)
2019-03-04
09:00
沖縄 沖縄コンベンションセンター ネットワーク上の振動ダイナミクスにおける減衰係数推定法
菊地伸一会田雅樹首都大東京IN2018-84
ネットワークのダイナミクスを記述するモデルとして,振動モデルが提案されている.振動モデルでは,減衰係数が定数となるモデル... [more] IN2018-84
pp.1-6
SR 2018-10-30
15:05
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [招待講演]Discussion of Frequency-Dependent Decay Rate for Damped Oscillation Model in Social Networks
Chisa TakanoHiroshima City Univ.)・Masaki AidaTokyo Metropolitan Univ.SR2018-93
Facebook やTwitter のようなソーシャルネットワーキングサービス (SNS) を介した情報交換により形成さ... [more] SR2018-93
p.91
IN, CCS
(併催)
2018-08-02
09:25
北海道 きたゆざわ 森のソラニワ 固有振動数に依存した減衰係数をもつ社会ネットワーク上の減衰振動モデル
高野知佐広島市大)・会田雅樹首都大東京CCS2018-28
近年,インターネットやクラウドコンピューティングの発展によりソーシャルメディアを利用した情報交換が活発に行われている. ... [more] CCS2018-28
pp.13-16
LOIS, ICM
(共催)
2018-01-18
15:40
熊本 崇城大学 池田キャンパス [招待講演]ネットワーク上の振動モデルによるノード中心性の拡張 ~ ノード中心性の統一的な理解に向けて ~
高野知佐広島市大ICM2017-41 LOIS2017-57
近年,インターネット上ではFacebook やTwitter のようなソーシャルネットワーキングサービス(SNS)による... [more] ICM2017-41 LOIS2017-57
pp.49-50
AI 2012-06-21
17:15
東京 京都大学 東京オフィス 社会ネットワークの成長を考慮したインフルエンスノード抽出手法
大野将樹電通大AI2012-7
本論文では,社会ネットワーク上の影響力が高いノード群(ターゲット集合)を発見するターゲット集合選択問題について述べる.タ... [more] AI2012-7
pp.33-37
DE 2011-12-16
16:25
京都 京都産業大学 社会ネットワークの時間変化を考慮した情報拡散モデルの検討
大野将樹電通大DE2011-48
社会ネットワーク上で影響力の高いノード群を発見する影響度最大化問題について検討する.影響度最大化問題の高性能な近似解法と... [more] DE2011-48
pp.49-52
AI 2009-05-22
15:50
東京 関学東京キャンパス 社会ネットワーク分析手法を用いたオントロジーの構造的性質の評価
長野伸一溝口祐美子飯田貴之稲葉真純服部正典東芝AI2009-7
オントロジー応用システムに実用化に向けて,オントロジーの品質や,オントロジーの構築・保守にかかるコストを制御可能とするこ... [more] AI2009-7
pp.37-42
 12件中 1~12件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会