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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2022-10-01
16:20
ONLINE オンライン開催 概念の論理構造 ~ 言葉と意味を結びつける二元論の進化 ~
得丸久文研究者TL2022-16
ヘレニズム時代以来,知識活動は脳室内で行われると考えられていたが,言葉の記憶を司るのは脳脊髄液中のBリンパ球で,脳室内免... [more] TL2022-16
pp.17-20
SP, IPSJ-SLP, IPSJ-MUS
(連催)
2021-06-19
15:00
ONLINE オンライン開催 音声中の論理成分は脳内でどう処理されるのか? ~ デジタル言語学 ~
得丸久文著述業SP2021-16
音声中の論理成分である音素と拍の獲得によって,人類は約 7 万年前に南アフリカで言語と知能のデジタル進化を開始した.それ... [more] SP2021-16
pp.69-74
NLP, CCS
(共催)
2021-06-11
16:45
ONLINE オンライン開催 音節・文字・ビットの三段階進化と低雑音環境 ~ 知能進化の非線形性 ~
得丸久文著述業NLP2021-13 CCS2021-13
言語的人類の 知能進化は,音節・文字・ビットという物理的信号進化 にともない それぞれ 脳内 処理回路 が 文法処理,科... [more] NLP2021-13 CCS2021-13
pp.61-66
AI 2019-09-13
14:20
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター 人工衛星地球観測データによる認識の再構成 ~ 植生条件指標からデジタル言語学へ ~
得丸久文著述業AI2019-21
あらまし筆者は人工衛星地球観測データを利用した海洋環境監視システムを設計・施行・運用した経験をもつ.
システム設計は、... [more]
AI2019-21
pp.13-18
NLP 2019-05-11
11:15
大分 J:COM ホルトホール大分 知能進化の非線形性 ~ 言語的人類の脳内でおきる三段階デジタル適応 ~
得丸久文著述業NLP2019-14
進化は非線形におきる.そのため現在から過去を振り返っても,どのような進化が,いつ,どこで, どのように起きたのかを明らか... [more] NLP2019-14
pp.77-82
TL 2014-06-21
10:15
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 コトバの意味の分子構造 ~ 具象と抽象の意味の属人性をふまえて ~
得丸公明システムエンジニアTL2014-1
個別の概念は,個人の五官記憶や論理記憶と結びつくことによって,具象概念にも抽象概念にもなる.具象性や抽象性は概念に帰属す... [more] TL2014-1
pp.1-6
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