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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, RCS
(併催)
2023-12-15
16:20
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
モバイルデータオフロードにおけるWi-Fiアクセスポイントの配置アルゴリズム
神田晃宏河西憲一群馬大NS2023-155
屋外でのモバイル端末利用時に,モバイルデータオフロードを利用することでWi-Fi回線での通信を優先し,携帯電話会社の回線... [more] NS2023-155
pp.169-174
IN, IA
(併催)
2021-12-17
18:10
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ショートペーパー]Q学習を利用したグラフ上のランダムウォークの効率化に関する一検討
宮下智行鈴木泰誠松尾涼太郎大崎博之関西学院大IA2021-51
近年、グラフ上のランダムウォークに代表される、未知のグラフ上でのエージェントの移動モデルや、そのようなエージェントの移動... [more] IA2021-51
pp.100-103
NS, IN
(併催)
2020-03-06
11:20
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
強化学習に着想を得た人の移動モデルの検討
岩井佑太郎藤原明広千葉工大IN2019-118
強化学習とは,エージェントが行動した結果として環境からの報酬
を繰り返し観測し,報酬の期待が高い行動を選択する機械学習... [more]
IN2019-118
pp.237-242
IA 2019-09-06
09:40
北海道 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W102 グラフ上の制約付きランダムウェイポイント移動モデルの特性解析
阪口亮太松井大樹中村 遼大崎博之関西学院大IA2019-16
グラフ探査は離散数学における基礎的な問題の一つであり、
計算機科学や情報ネットワーク分野においても幅広く応用されている... [more]
IA2019-16
pp.27-32
IA 2019-09-06
10:05
北海道 北海道大学 人文・社会科学総合教育研究棟 1階 W102 ランダム正則グラフにおける分岐型ランダムウォークのモデル化
間屋口琢朗阪口亮太大崎博之関西学院大IA2019-17
情報ネットワークやソーシャルネットワークに代表される大規模ネットワークにおけるさまざまな情報探 索・配送・拡散の問題は... [more] IA2019-17
pp.33-37
ICTSSL 2019-05-31
10:50
北海道 北海道中小企業会館 小型自立移動式災害対策支援ユニットの移動モデルの検討
田島氷河井上勇気水野 修工学院大ICTSSL2019-7
大規模な都市災害時において,災害対策本部から一般のユーザや防災に従事するユーザに対して災害関連情報の収集・配信が必要であ... [more] ICTSSL2019-7
pp.33-38
MoNA 2018-12-25
10:15
東京 芝浦工大豊洲キャンパス 実際の環境に基づくモデルを用いた車車間通信用無線アドホックネットワークプロトコルの評価手法の検討
石島貴市行田弘一芝浦工大MoNA2018-41
車車間通信に用いられることが想定されている無線アドホックネットワークの経路制御プロトコルとしてAODV,FORP及びiF... [more] MoNA2018-41
pp.13-17
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-07
09:30
沖縄 名桜大 パーソントリップ調査に基づく移動モデルのDTNルーチングに対する影響評価
石倉明生川原 純笹部昌弘笠原正治奈良先端大CQ2015-110
中断や分断が生じやすい環境下における通信ネットワークとして,遅延耐性ネットワーク(DTN:Delay Tolerant ... [more] CQ2015-110
pp.13-18
MW, AP
(併催)
2015-09-18
13:10
栃木 小山高専 MU-MIMOにおける各ユーザ及びユーザ間の相関係数の基礎検討 ~ 各ユーザの移動方向及び位置の影響 ~
金見代勇輝(前)千葉工大)・中林寛暁千葉工大)・小園 茂(前)千葉工大AP2015-91
MU-MIMOにおける各ユーザ及びユーザ間の相関係数の基礎的な検討を限定された狭い領域内において,ユーザの移動方向及び位... [more] AP2015-91
pp.65-70
NS 2014-10-16
15:50
島根 松江テルサ 端末密度の変化を表す移動モデルのための移動シナリオ導出アルゴリズム
重田恭宏河野英太郎角田良明広島市大NS2014-117
 [more] NS2014-117
pp.75-80
AP 2014-01-22
10:25
鹿児島 宝山ホール(鹿児島県文化センター) 移動時のMIMOチャネルマトリックス要素間の相関係数累積分布 ~ 理論とシミュレーションによる分布の比較 ~
金見代勇輝(前)千葉工大)・朝岡翔平・○中林寛暁千葉工大)・小園 茂(前)千葉工大AP2013-135
移動時のMatrix要素間の相関係数特性について,アンサンブル平均による理論値とシミュレーションによる移動平均で求めた値... [more] AP2013-135
pp.7-12
IN, NS
(併催)
2011-03-03
09:40
沖縄 沖縄コンベンションセンター Bluetooth&Wi-Fiモバイル無線通信実験とすれ違い頻度分布の冪乗則 ~ 一期一会の影響 ~
藤原明広巳波弘佳関西学院大IN2010-167
無線通信技術の発展と無線デバイスの小型化により,BluetoothやWi-Fiを搭載
した小型無線端末が広く普及し,近... [more]
IN2010-167
pp.139-144
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2010-03-03
10:50
神奈川 YRP 目的地選択の公平性と指定されたノード密度分布を実現する移動モデルの提案
上野瑛次郎廣森聡仁山口弘純東野輝夫阪大MoMuC2009-74
モバイルワイヤレスネットワークにおいては,対象とする領域のノード密度分布やノードの移動が通信プロトコルやアプリケーション... [more] MoMuC2009-74
pp.7-12
CQ, CS
(併催)
2007-04-23
14:15
鹿児島 鹿児島大学 領域に対するノードの出入りを考慮した移動モデル
相原 聖笹部昌弘中野博隆阪大CQ2007-4
本稿では,Bluetooth やZigBee などセル範囲の小さな通信方式を対象としたサービス領域において,領域の境界に... [more] CQ2007-4
pp.19-24
IN, MoNA
(併催)
2006-11-17
14:10
熊本 熊本大学 ノードの移動特性を考慮した高信頼アドホックネットワークルーティングプロトコル
増田修士萩谷展之阪田史郎千葉大IN2006-107
モバイル端末が移動するアドホックネットワークにおいては,確立された通信経路の安定を維持することは難しい.本稿ではAODV... [more] IN2006-107
pp.109-114
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