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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICM, IPSJ-CSEC, IPSJ-IOT
(連催)
2022-05-19
11:15
長野 長野ターミナル会館+サブ会場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
端末の移動性と端末間距離を考慮した位置依存形P2Pネットワーク構築手法
礒田知来三好 匠山崎 託シルバーストン トーマス芝浦工大ICM2022-4
近年,多くのモバイル機器にGPS(Global positioning system)が搭載され,位置情報サービス(LB... [more] ICM2022-4
pp.16-19
NS, IN
(併催)
2020-03-06
13:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
多数のアドホックネットワークにおけるマルチユーザ移動度によるシステムスループットの改善
謝 済全村瀬 勉名大NS2019-245
本稿では、複数のアドホックネットワークにおいて、移動ユーザが複数存在するモデルについて解析を行い、ユーザ移動により向上す... [more] NS2019-245
pp.383-387
NS, RCS
(併催)
2019-12-19
09:40
徳島 徳島大学 アップリンクGrant-Free URLLCにおける端末移動性を用いた繰り返し送信制御法
小作伸一新保薫子菅沼碩文前原文明早大RCS2019-238
第5世代移動通信システム (5G) の利用シナリオの一つである超高信頼・低遅延通信 (URLLC) では,アップリンクG... [more] RCS2019-238
pp.7-11
RCS, SAT
(併催)
2019-08-23
11:20
愛知 名古屋大学 移動端末存在下におけるMU-MIMO-OFDM THPの理論システム容量解析に関する検討
水谷亮太新保薫子菅沼碩文早大)・留場宏道小野寺 毅シャープ)・前原文明早大RCS2019-165
MU-MIMO THP (Tomlinson-Harashima Precoding) は,線形プレコーディング (LP... [more] RCS2019-165
pp.103-107
RCS, SR, SRW
(併催)
2019-03-06
11:20
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク [奨励講演]移動端末存在下においてアンテナ配置がMU-MIMOの理論システム容量に与える影響
菅沼碩文新保薫子早大)・留場宏道小野寺 毅シャープ)・前原文明早大RCS2018-287
MU-MIMOは,複数アンテナによる空間多重伝送により,無線通信の大容量化に有効である.MU-MIMOでは,基地局のアン... [more] RCS2018-287
pp.31-36
IN, RCS, NV
(併催)
2018-05-11
10:05
神奈川 慶應義塾大学 移動端末存在下におけるMU-MIMO THPの理論システム容量に関する検討
菅沼碩文新保薫子蛭間信博早大)・留場宏道小野寺 毅シャープ)・前原文明早大RCS2018-32
MU-MIMO THP (Tomlinson-Harashima Precoding) は,線形プレコーディング (LP... [more] RCS2018-32
pp.59-64
NS, IN
(併催)
2016-03-04
10:10
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート(宮崎) IoT/M2M時代に向けたNWスライス手法の有効性評価の検討
松本 実平井弘実東條琢也高谷直樹NTTNS2015-211
IoT/M2M時代には、大容量かつミッションクリティカル性の高い通信から簡易なセンサ通信まで通信の形態が多様化することが... [more] NS2015-211
pp.249-254
NS 2016-01-21
15:40
福岡 博多バスターミナル 貸ホール IoT/M2M時代に向けた移動固定ネットワーク要件/技術の検討
松本 実平井弘実東條琢也高谷直樹NTTNS2015-153
今後のIoT/M2M端末の普及により、従来からのヒト主体型通信からヒトが介在しないモノ主体型通信へ通信形態が大きく変化す... [more] NS2015-153
pp.41-46
RCS 2015-06-26
14:10
北海道 北海道大学 移動端末存在下におけるTDMを用いたMU-MIMO伝送法に関する一検討
岡 真悟坂田佳謙前原文明早大RCS2015-96
MU-MIMOは,複数の送信アンテナを用いることにより,複数ユーザに対して,同時刻・同一周波数を用いた無線通信を実現でき... [more] RCS2015-96
pp.293-297
RCS, SR, SRW
(併催)
2015-03-06
14:35
東京 東京工業大学 非線形増幅を伴うアップリンクOFDMA信号の端末移動性を考慮した理論BER特性
山口隆裕西村 慶前原文明早大RCS2014-370
OFDM信号は周波数利用効率に優れており,ガードインターバルを用いて周波数選択性フェージングの影響を抑圧できる反面,高い... [more] RCS2014-370
pp.411-416
IN 2012-10-12
15:10
東京 東京大学 山上会館 移動性と最大複製回数を考慮したDTNルーティングプロトコル
逸見健太小山明夫山形大IN2012-108
DTN(Delay / Disruption / Disconnection Tolerant Network)における... [more] IN2012-108
pp.185-190
CS, IN, NS
(併催)
2008-09-11
10:20
宮城 東北大学 移動環境におけるネットワークコーディングの適応性に関する一検討
林 卓磨妙中雄三樫原 茂奥田 剛山口 英奈良先端大NS2008-43
モバイルアドホック環境では, 端末の移動による通信品質の劣化が発生する. そのような環境では通信品質は保証されないため,... [more] NS2008-43
pp.5-10
SN
(第二種研究会)
2006-05-19
14:35
東京 東理大森戸記念館 移動センサネットワークのシステム最適化に関する一検討
テープウィロージャナポン ニワットKDDI研)・○焼山康礼戸辺義人東京電機大)・瀬崎 薫東大
移動ロボットを利用した散在型センサネットワークにおいて,アプリケーション要求に応じたデータ配送を保証するWISER(Wi... [more]
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