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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MVE 2022-09-09
11:30
東京 東京大学 本郷キャンパス+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
野球映像を用いた外野手のフライ性打球における移動軌跡の可視化
山岸峻造宍戸英彦亀田能成北原 格筑波大MVE2022-16
本研究では,野球において外野手の守備範囲を定量的に評価することを目的とし,映像から選手の移動軌跡を検出する手法を提案する... [more] MVE2022-16
pp.32-37
CQ, CBE
(併催)
2021-01-20
16:05
ONLINE オンライン開催 [招待講演]機械学習による通信データ生成へのアプローチ
渡部康平長岡技科大CQ2020-71
通信ネットワークやその上で動作するプロトコル,アプリケーションを評価する場合,実データを利用した実験やシミュレーションを... [more] CQ2020-71
p.57
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) カワウソの移動軌跡に基づくインタラクションの予備的な検討
戸田優斗小堀雄貴天野亮太傳田匠吾阪電通大)・大北 碧澤 幸祐専修大)・高橋英之阪大)・恩田紀代子土井啓行海遊館)・小森政嗣阪電通大
動物園で飼育されている3頭のコツメカワウソ(Aonyxcinerea)の移動軌跡をもとに,3匹の行動の影 響関係を検討... [more]
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2016-03-08
13:20
沖縄 名桜大 選手の移動軌跡の類似性を利用したサッカー映像における隠蔽区間補間の検討
相澤将吾橋本敦史飯山将晃京大)・野中敬介三功浩嗣KDDI研)・美濃導彦京大IMQ2015-70 IE2015-169 MVE2015-97
選手同士の隠蔽が頻繁に生じるスポーツの中でも競技人口が多いサッカーを対象として,カメラ配置が疎な環境で隠蔽によって映像中... [more] IMQ2015-70 IE2015-169 MVE2015-97
pp.241-242
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2015-10-08
13:50
北海道 小樽市観光物産プラザ 環境制約を用いた旅行者GPS軌跡からのオンライン移動モード推定手法
笠原秀一飯山将晃美濃導彦京大MVE2015-28
旅行者の現在の移動モードを推定できれば,携帯情報端末上で動作する観光ガイドやナビゲーションアプリにおいて,現在の位置と移... [more] MVE2015-28
pp.43-48
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2015-05-19
15:45
沖縄 沖縄産業支援センター Bluetoothビーコンを用いたポスター会場における来場者の移動軌跡取得 ~ HCS2015年1月研究会における実証実験 ~
太田昌克松田昌史小林哲生奥村優子杉山弘晃NTTHCS2015-11 HIP2015-11
Bluetoothビーコンを用いて,学術集会や展示会等のイベントにおける来場者の見学スポットを検出する手法を提案する.本... [more] HCS2015-11 HIP2015-11
pp.91-96
PRMU, BioX
(共催)
2015-03-19
10:30
神奈川 慶応大学矢上キャンパス 移動軌跡群最適化に基づく屋内環境における複数ユーザの位置推定
遠藤 健阪大)・伊藤義道阪電通大)・馬場口 登阪大BioX2014-41 PRMU2014-161
本報告では,GPSの利用が困難である屋内環境における現時刻に至るまでのユーザの位置を推定する手法を提案する.本研究は,ユ... [more] BioX2014-41 PRMU2014-161
pp.11-16
PRMU, CNR
(共催)
2014-02-14
14:00
福岡 福岡大学 サッカーにおける選手移動軌跡を用いたパスコースを作る行動の検出
飯田涼太郎間瀬健二名大PRMU2013-163 CNR2013-71
本研究では,サッカーにおける選手の移動軌跡情報を用いて,ボールを保持していない選手のパスコースを作る行動を検出する.
... [more]
PRMU2013-163 CNR2013-71
pp.171-176
AI, JSAI-DOCMAS, JSAI-KBS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2013-03-10
- 2013-03-13
北海道 ルスツリゾート 結び目理論による回遊行動のトポロジカルな特徴の抽出
太田昌克NTTAI2012-49
GPSをはじめとするセンサ技術の発展によって,詳細な位置情報の取得が容易になったことから,空間設計への適用を目的とした移... [more] AI2012-49
pp.49-54
HPB
(第二種研究会)
2012-06-05 愛知 名古屋大学 屋内位置測位を用いた移動軌跡取得のための補正手法の検討
吉澤孝行岩本健嗣松本三千人富山県立大
近年,スマートフォンから人物の行動履歴を取得し,応用する手法が注目されている.行動履歴として扱われるデータの中でも,位置... [more]
DE 2010-06-28
09:30
愛知 名古屋大学 確率的移動軌跡に対する移動パターン問合せ処理手法
堀田孝司石川佳治名大DE2010-1
センサ機器の発達により,様々な環境において,移動オブジェクトの位置情報を,大量に,かつ,容易に
取得できるようになった... [more]
DE2010-1
pp.1-6
PRMU, HIP
(共催)
2010-03-15
17:30
鹿児島 鹿児島大 局所的な特徴と大局的な特徴の統合による蓄積映像からの人物移動軌跡の獲得
西行健太波部 斉木戸出正繼奈良先端大PRMU2009-271 HIP2009-156
カメラで蓄積された映像をオフラインで解析し,高精度な人物移動軌跡を得る手法を提案する.実環境での人物検出・追跡は行動解析... [more] PRMU2009-271 HIP2009-156
pp.223-228
PRMU 2009-03-14
17:45
宮城 東北工業大 人物の移動軌跡と画像の色情報を用いた人物存在事前確率の効率的な獲得
中河秀仁波部 斉木戸出正繼奈良先端大PRMU2008-286
人物検出に関する研究は盛んに行われているが,100%の検出は難しく,高い性能を得るためには,事前に人物が存在し得る領域を... [more] PRMU2008-286
pp.305-312
USN, MoNA
(併催)
2009-01-23
11:20
愛知 名古屋工業大学(講堂会議室) 通信履歴と地理情報を併用した無線端末の移動軌跡推定
藤井彩恵内山 彰阪大)・梅津高朗山口弘純東野輝夫阪大/JSTMoMuC2008-84
本稿では,無線端末間の遭遇履歴情報と道路や交差点の位置を記述した地理情報を用いて,無線端末の移動軌跡を推定する手法を提案... [more] MoMuC2008-84
pp.77-82
PRMU, IE, MI
(共催)
2008-05-22
14:35
愛知 愛知工科大学 センサの観測順序情報に基づいた複数パーティクルフィルタによる人物位置推定手法
坂本龍哉阪工大)・多田昌裕ATR)・大村 廉ATR/慶大)・納谷 太野間春生鳥山朋二小暮 潔ATR)・佐野睦夫ATR/阪工大IE2008-22 PRMU2008-8 MI2008-8
従来の人物位置推定手法の大半は,(1) 観測対象領域内に遮蔽物や仕切りがほとんど存在しない環境, (2) 壁などの遮蔽物... [more] IE2008-22 PRMU2008-8 MI2008-8
pp.43-48
USN, IPSJ-UBI
(共催)
2007-07-20
11:10
東京 東京電機大学(東京) 複数人物移動軌跡を観測するセンサネットワークにおける時刻同期精度の評価
坂本龍哉阪工大/ATR)・大村 廉慶大)・納谷 太野間春生鳥山朋二小暮 潔ATR)・佐野睦夫阪工大
センサネットワークにおいて,センサノード間の時刻同期精度は,各センサノードで収集される情報間の整合性に影響を与える.また... [more] USN2007-28
pp.35-40
PRMU 2007-01-19
14:00
京都 ATR 隠れマルコフモデルによる歩行パターンからの目的地推定 ~ 累積判別率による評価 ~
西村彬宏森下壮一郎淺間 一東大
知能化された環境において効果的なサービスを提供するためには対象とする人物の意図を知ることが重要である.本稿では,環境を歩... [more] PRMU2006-201
pp.43-47
DE, DC
(共催)
2006-10-17
16:30
東京 機械振興会館 マルコフ連鎖モデルに基づく移動軌跡データのクラスタリング
石川佳治名大
本稿では,大量の移動オブジェクトの移動軌跡をクラスタリングし要約するための新たなアプローチを提案する.これまで,移動軌跡... [more] DE2006-125 DC2006-32
pp.37-42
PRMU, DE
(共催)
2005-06-16
11:00
北海道 北大 大量な時系列データストリームの類似検出手法
藤原靖宏三井一能柳沢 豊佐藤哲司山室雅司NTT
蓄積された時系列データは今まで様々なサービスに応用されてきた.今後はセンサの小型化・低価格化などが進んだことから,流入す... [more] DE2005-4 PRMU2005-25
pp.19-24
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