お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HIP 2021-12-23
16:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]空間統計モデルを用いたCOVID-19の主観的幸福度への影響に関する実証分析 ~ どのような人々がCOVID-19の影響を大きく受けたのか? ~
佐藤宇樹東北大HIP2021-54
本研究報告では空間統計モデルであるspatial dynamic panel models for multilevel... [more] HIP2021-54
pp.33-38
SIP 2021-08-23
14:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]無線環境の可視化:空間統計学の基礎とその多次元拡張
佐藤光哉東京理科大SIP2021-30
電波マップ構築が注目を集めている.これは,端末が移動観測した受信電力情報を外部サーバへ集約し,空間内挿を併用することであ... [more] SIP2021-30
pp.12-17
SR 2020-11-20
14:05
ONLINE オンライン開催 [パネル討論]周波数共用におけるデータ駆動型電波伝搬推定の動向と課題
佐藤光哉東京理科大SR2020-45
周波数共用の分野では,空き帯域推定および周波数管理のため,外部データベースの活用が10年以上に渡って検討されてきた.当初... [more] SR2020-45
pp.146-151
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:40
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ショートペーパー]入れ子構造の器官に対する時空間統計的形状モデルの開発
辻川政樹斉藤 篤東京農工大)・高桑徹也山田重人京大)・清水昭伸東京農工大MI2017-76
本研究では,入れ子構造用に開発された統計的形状モデルを時空間モデルに拡張する方法について報告する.また,提案手法を京都コ... [more] MI2017-76
pp.39-40
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-19
13:40
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ [ショートペーパー]解剖学的ランドマークの発生に対応可能な時空間統計モデルの提案
新城 葵斉藤 篤東京農工大)・高桑徹也山田重人京大)・松添 博本谷秀堅名工大)・清水昭伸東京農工大MI2017-77
解剖学的ランドマークの統計的形状モデルでは,異なる被検体の間で対応のあるランドマークを対象に,その統計的変動をモデル化す... [more] MI2017-77
pp.41-42
SIP, EA, SP
(共催)
MI
(併催) [詳細]
2018-03-20
10:55
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ 時間連続性を考慮した新生児脳時空間統計的形状モデルの構築
盛田健人アラム サーディア ビンテ新居 学兵庫県立大)・若田ゆき安藤久美子石藏礼一兵庫医科大)・清水昭伸東京農工大)・小橋昌司兵庫県立大MI2017-90
現在,日本では発達障害患者数の増大が問題となっている.発達障害は早期治療・早期療育が症状減少に有効であるが,発達障害の発... [more] MI2017-90
pp.87-91
MI 2016-01-19
10:48
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 Weighted PCAを用いた時空間統計的形状モデル構築法の検討
中野椋介Saadia Binte Alam小橋昌司森本雅和相河 聡兵庫県立大)・清水昭伸東京農工大MI2015-77
臓器の静的な形状モデル表現方法として統計的形状モデルが医用画像の領域認識などに多く用いられてきた.しかし生きた人体におい... [more] MI2015-77
pp.25-29
MI 2015-09-08
15:50
東京 電気通信大学 ヒト胚子の眼球を対象とした時空間統計モデルに関する初期検討
岸本将志斉藤 篤東京農工大)・大坂美穂高桑徹也山田重人京大)・清水昭伸東京農工大MI2015-56
ヒトでは発生の過程で,眼球の位置が頭部の側方から前方に向くという変化があり,発生学的にはこれを定量的に解析する方法が求め... [more] MI2015-56
pp.39-44
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会