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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2021-12-15
- 2021-12-17
ONLINE オンライン開催 プレイヤーの無意識な笑い声に対して生成されるゲームイベントの効果に関する生理心理学的検証
福田樹人有本泰子千葉工大
現実世界で生じる無意識な感情表出に対してゲームイベントを呈示することでプレイヤー体験を向上させるシステムの構築を目指して... [more]
DE, IPSJ-DBS
(連催)
2020-12-22
13:30
ONLINE オンライン開催 チャット型漫才アプリによる笑いとストレスの関係の検証
原口和貴久保泰都灘本明代甲南大DE2020-26
現在我々は,日々手軽に笑いを提供することを目的としてチャット型漫才アプリの研究開発を行っている.
チャット型漫才アプリ... [more]
DE2020-26
pp.53-58
EA, ASJ-H, EMM
(共催)
2020-11-20
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]聴覚的印象に着目した笑い声検出法
田中聡一郎北陸先端大)・森田翔太福山大)・鵜木祐史北陸先端大EA2020-24 EMM2020-39
本研究では,聴覚的印象に着目し,通常の笑い声だけでなく,愛想笑いなどの特殊な笑い声も検出する手法を提案する.提案法は,特... [more] EA2020-24 EMM2020-39
pp.15-20
HIP, HCS
(共催)
HI-SIGCE
(連催) [詳細]
2020-05-14
10:20
ONLINE オンライン開催 目の表情変化の検出が笑顔の真偽判断に及ぼす影響
中島璃子早大)・磯村朋子RHUL/早大)・石井辰典渡邊克巳早大HCS2020-1 HIP2020-1
笑顔は,楽しい,嬉しいなどの気持ちから自然に表出される場合以外にも,しばしば様々な目的をもって意図的に表出される。そして... [more] HCS2020-1 HIP2020-1
pp.1-6
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-09-10
13:25
東京 工学院大学 がん患者を対象とした漫才ロボットによる笑いの実証実験
家根和希原口和貴甲南大)・佐藤 亮大阪国際がんセンター)・荒牧英治奈良先端大)・宮代 勲大阪国際がんセンター)・灘本明代甲南大DE2019-20
現在我々は,医療や福祉の現場で人に笑いを提供することを目的として
「漫才ロボット」の研究開発を行っている.漫才ロボット... [more]
DE2019-20
pp.29-34
MVE, IE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2018-03-09
15:10
沖縄 沖縄産業支援センター Laugh Log ~ テキスタイルセンサを用いた腹巻き型笑いログシステムの提案 ~
島﨑郁花上岡玲子九大IMQ2017-63 IE2017-155 MVE2017-105
本研究は圧力を計測可能なテキスタイルセンサを内蔵した腹巻き型圧力計測システムを製作し,日常で装着した状態で笑いを検出,記... [more] IMQ2017-63 IE2017-155 MVE2017-105
pp.213-218
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2017-12-22
14:40
東京 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター 自然対話における発話の文脈を考慮した笑い声合成の検討
永田智洋森 大毅宇都宮大SP2017-65
従来の笑い声合成研究のほとんどは対話場面における笑い声を対象としておらず,対話場面に頻出する言語音を伴う笑い声を合成した... [more] SP2017-65
pp.93-98
HCS 2017-01-28
15:10
福岡 なみきスクウェア 子どもはいつから他者を「笑わせる」のか ~ 「笑い」への発達心理学的アプローチ ~
村上太郎九州女子大HCS2016-87
本研究は,「ユーモア」そして「笑う」という視点からみた乳幼児期の社会的相互作用の発達的変化について検討することを第一の目... [more] HCS2016-87
pp.161-166
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 情動表現理解のための笑い声判別システムの開発
田中爽太鈴木健嗣筑波大
笑いを計測することで,その現象への理解や質・量の評価およびヒューマンエージェントインタラクションへの利用が期待できる.本... [more]
HCS 2015-08-22
14:30
京都 立命館大学朱雀キャンパス 演者-観客群系のコミュニケーションをモデル化する
野村亮太岡田 猛東大
演芸場においては,観客が感じるおもしろさに周囲の観客の笑い声が影響を与えることが知られている。しかしながら,これらの研究... [more]
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCE
(連催) [詳細]
2014-05-30
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター ヒューマンエージェントインタラクションにおける笑いについて
巽 志保大本義正西田豊明京大HCS2014-26 HIP2014-26
本研究では顔表情の見た目からは検出できない笑い(こらえ笑い)の検出を目標とし,その足がかりとして生理指標データから実験参... [more] HCS2014-26 HIP2014-26
pp.199-204
PRMU, NLC
(共催)
2012-06-29
16:00
東京 早稲田大学 複数人談話における笑いの情報を考慮した盛り上がり判定
嶋田和孝楠本章裕横山貴彦遠藤 勉九工大NLC2012-7 PRMU2012-27
複数人談話を対象とし,談話中の盛り上がり箇所を検出する手法について提案する.対話の盛り上がりを推定できれば,ユーザ心理の... [more] NLC2012-7 PRMU2012-27
pp.25-30
WIT, SP
(共催)
2011-10-06
16:15
東京 TFTビル研修室 自閉症児支援に向けた笑い声のアノテーション結果分析
田中宏季奈良先端大)・柏岡秀紀NICT)・キャンベル ニックTCDSP2011-60 WIT2011-42
我々は相手のパラ言語や笑いなど声によって変わる情報から,Engagementという次元で対話相手の興味レベルをセンシング... [more] SP2011-60 WIT2011-42
pp.49-54
MBE 2011-06-17
13:00
北海道 北海道大学 精神生理学的興奮指標ρmin検証の実験的試み
山下政司北海道工大MBE2011-13
ヒトの感性における興奮に対して、主観評価と相関する精神生理学的興奮指標ρminを以前提案したが、今回は「笑い」刺激を用い... [more] MBE2011-13
pp.13-17
HCS 2008-08-26
- 2008-08-27
兵庫 神戸大学瀧川会館 笑いによる気分誘導がコミュニケーション行動に及ぼす影響
藤原 健大坊郁夫阪大HCS2008-39
本研究では、ポジティブ気分とコミュニケーション行動との関連について検討する。先行研究ではポジティブ気分は1因子として扱わ... [more] HCS2008-39
pp.47-52
ITE-ME, ITS, IE, ITE-HI, ITE-AIT
(共催)
2007-02-23
14:45
北海道 北海道大学 作り笑いがストループ効果と顔表面温度に与える影響
佐藤 大杉浦彰彦豊橋技科大)・米村恵一木更津高専
本研究は認知症の予防に対する作り笑いの可能性を探ることを目的としている.本稿では,作り笑いがストループ効果と顔表面温度に... [more] ITS2006-84 IE2006-269
pp.51-54
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