研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
IT, EMM (共催) |
2024-05-30 15:35 |
千葉 |
千葉大学 西千葉キャンパス |
固定長-固定長情報源符号化における符号語の複雑度についての一考察 ○有村光晴,岩本 貢(電通大) |
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SR |
2024-05-21 10:30 |
鹿児島 |
勤労者交流センター(鹿児島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ショートペーパー]過学習抑制のための情報源・通信路深層結合符号を用いた分散型学習 ○松村一冴・須藤克弥(電通大) |
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SAT, MICT (共催) WBS, RCC (共催) (併催) [詳細] |
2024-05-16 14:40 |
宮崎 |
KITENコンベンションホール(宮崎) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
(2,2)しきい値秘密分散法による可視光xASK-CodeSKシステムについて ○谷田潤哉・小澤佑介・羽渕裕真(茨城大) |
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CCS |
2024-03-27 11:05 |
北海道 |
北海道 ルスツリゾートホテル&コンベンション |
非同期パルス符号多重通信を用いた無線スパイキングニューラルネットワークの実装 ○太田温土・長澤龍司・林 嘉穎・グエン キエン(千葉大)・鳥飼弘幸(法政大)・長谷川幹雄(東京理科大)・Woo-Joo Hwang(釜山大)・関屋大雄(千葉大) CCS2023-41 |
本稿では,WiBIC (Wireless Brain-Inspired Computing)による手書き数字認識システム... [more] |
CCS2023-41 pp.12-17 |
ICM |
2024-03-22 16:10 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SVCのエンコードパラメータの動的変更によるWebRTCリアルタイムストリーミングの品質改善 ○江田直暉・大坐畠 智・山本 嶺(電通大) ICM2023-64 |
本論文では,ウェブリアルタイムコミュニケーション(WebRTC)と選択的転送転送ユニット(SFU)を用いた配信アーキテク... [more] |
ICM2023-64 pp.101-106 |
CAS, CS (共催) |
2024-03-14 13:30 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 |
音声信号伝送におけるセマンティックコミュニケーションの特性評価 ○岩永風杜・梅原大祐(京都工繊大) CAS2023-118 CS2023-111 |
近年,データ通信におけるデータ量は急増し,その送信には無線データ通信に必要となる空間,周波数,時間のリソースが増大してい... [more] |
CAS2023-118 CS2023-111 pp.41-46 |
CAS, CS (共催) |
2024-03-15 13:50 |
沖縄 |
大濱信泉記念館 |
MWHCDMにおける初期捕捉のためのキャリア周波数オフセット推定法に関する検討 ○北川正起・小島年春(電通大) CAS2023-133 CS2023-126 |
Modified Walsh-Hadamard code division multiplexing (MWHCDM) ... [more] |
CAS2023-133 CS2023-126 pp.122-127 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 14:15 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
量子Reed-Solomon符号に基づいた量子削除誤り訂正符号に対する挿入誤り訂正法 ○佐々木公規・野﨑隆之(山口大) IT2023-91 ISEC2023-90 WBS2023-79 RCC2023-73 |
量子挿入,削除誤り訂正符号の研究が活発になったのは近年のことである.2023年に萩原によって,複数個の削除誤りを訂正可能... [more] |
IT2023-91 ISEC2023-90 WBS2023-79 RCC2023-73 pp.102-107 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 14:40 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
2次Reed-Muller列に基づくスパース重ね合わせ符号:直交符号化 ○大坂 主(同志社大)・宋 光輝(西安電子科技大)・木村共孝・程 俊(同志社大) IT2023-92 ISEC2023-91 WBS2023-80 RCC2023-74 |
2 次 Reed-Muller(RM) 列に基づくスパース重ね合わせ (SS: Sparse Superposition... [more] |
IT2023-92 ISEC2023-91 WBS2023-80 RCC2023-74 pp.108-113 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 16:35 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
チャネルSNR変動に耐性のあるPolar符号の設計に関する検討 ○松井秀赳・落合秀樹(横浜国大) IT2023-102 ISEC2023-101 WBS2023-90 RCC2023-84 |
低い復号演算量で高い信頼性が達成できる符号としてPolar符号が挙げられる.一般にPolar符号は通信路の信号対雑音電力... [more] |
IT2023-102 ISEC2023-101 WBS2023-90 RCC2023-84 pp.179-184 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-14 09:30 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
マルチユーザー設定におけるバックドア化したClassic McElieceの安全性解析 ○三浦 大・Jo Hyungrok・佐藤慎悟・四方順司(横浜国大) IT2023-105 ISEC2023-104 WBS2023-93 RCC2023-87 |
NIST PQC標準化の最終候補である,Classic McEliece暗号方式への攻撃手法が幾つか提案されている.特に... [more] |
IT2023-105 ISEC2023-104 WBS2023-93 RCC2023-87 pp.197-204 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-14 09:55 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
シンドローム復号問題に対するISDアルゴリズムの一般化 ○若杉飛鳥(EAGLYS)・多田 充(千葉大) IT2023-106 ISEC2023-105 WBS2023-94 RCC2023-88 |
多くの符号ベース暗号の安全性の根拠となっているシンドローム復号問題に対して,最もよく知られている解読アルゴリズムとして,... [more] |
IT2023-106 ISEC2023-105 WBS2023-94 RCC2023-88 pp.205-211 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-14 09:30 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
異なるサイズのキャッシュメモリをもつ符号化キャッシュ方式の達成可能レートについて ○永谷亮人・古賀弘樹(筑波大) IT2023-109 ISEC2023-108 WBS2023-97 RCC2023-91 |
Maddah-AliとNiesenが提案した符号化キャッシュ方式では,通常,$K$人のユーザがサイズ$MF$ビットのキャ... [more] |
IT2023-109 ISEC2023-108 WBS2023-97 RCC2023-91 pp.226-231 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-14 10:20 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
対数損失歪みのもとでの可変長有歪み情報源符号の符号語長のキュムラント母関数の上界 ○齋藤翔太(群馬大) IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93 |
本研究では,符号語長のキュムラント母関数と対数損失歪みを評価基準としたもとでの可変長有歪み情報源符号化を扱う.与えられた... [more] |
IT2023-111 ISEC2023-110 WBS2023-99 RCC2023-93 pp.238-240 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-14 15:05 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
周波数選択性フェージング下におけるPolar符号化OFDMを用いた情報秘匿化に関する検討 ○倉谷悠希・落合秀樹(横浜国大) IT2023-124 ISEC2023-123 WBS2023-112 RCC2023-106 |
本稿では,Polar 符号化OFDM システムによる無線通信における新しい物理層セキュリティ方式を提案す
る.周波数選... [more] |
IT2023-124 ISEC2023-123 WBS2023-112 RCC2023-106 pp.306-311 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-14 16:35 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
単純なReLUネットワークにおけるタイトなリスク上界をもつMDL推定量の構成 ○武石啓成・竹内純一(九大) IT2023-134 ISEC2023-133 WBS2023-122 RCC2023-116 |
ReLU活性化関数を持つ2層ニューラルネットワークにおける最終層のパラメータ推定問題を考える.Fisher情報行列の固有... [more] |
IT2023-134 ISEC2023-133 WBS2023-122 RCC2023-116 pp.368-373 |
IE, MVE, IMQ (共催) CQ (併催) [詳細] |
2024-03-14 14:05 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]3次元空間データ圧縮技術の最新動向と実用化研究 ○木谷佳隆(KDDI総合研究所) CQ2023-83 |
仮想空間に現実空間を投影するメタバースやデジタルツインといった高臨場感・没入体験の普及が進展し,仮想空間上の人物などのオ... [more] |
CQ2023-83 p.68 |
NC, MBE (併催) |
2024-03-11 11:40 |
東京 |
東京大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
時系列未来予想符号化:予測符号化に知見を得たリカレントニューラルネットワークの新しい処理方式の提案 ○和久井優斗・加藤准也・夏秋 嶺・廣瀬 明(東大) NC2023-46 |
近年、リカレントニューラルネットワーク(RNN)と自由エネルギー原理が注目されている。FEPは、予測した出力と本来の入力... [more] |
NC2023-46 pp.19-24 |
NC, MBE (併催) |
2024-03-11 16:50 |
東京 |
東京大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
条件付きVAEによる印象情報を反映した音色合成手法 ~ 継時変化情報の応用 ~ ○吉川美佑・黒柳 奨(名工大) NC2023-49 |
音色と人間が抱く印象の関係性を体系立てて説明することは難しく,音色のデザインにおいては経験や感覚に大きく依存している側面... [more] |
NC2023-49 pp.37-42 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 10:40 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
潜在変数と観測データにガンマ分布を仮定したVAEによる音声振幅スペクトル表現 ○今市夏菜子・中鹿 亘(電通大) EA2023-104 SIP2023-151 SP2023-86 |
近年,データの生成において複雑な関係を表現できる深層生成モデルが注目されており,その例として変分オートエンコーダ(Var... [more] |
EA2023-104 SIP2023-151 SP2023-86 pp.256-261 |