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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CAS, CS
(共催)
2024-03-14
10:50
沖縄 大濱信泉記念館 広間隔マイクロホン対による音源定位の群遅延リプル低減法
阿瀬駿佑堀 智也陶山健仁東京電機大CAS2023-114 CS2023-107
高空間解像度音源定位手法としてGRODMICが提案されている.本手法の本質的な課題はマイクロホン間の伝搬遅延特性に対応す... [more] CAS2023-114 CS2023-107
pp.17-22
IEE-CMN, ITE-BCT
(連催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-11-10
11:25
京都 YIC京都
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
中空コアフォトニックバンドギャップファイバの群遅延特性
井芹奎士郎稲光遥也・○渡邉俊夫永山 務福島誠治鹿児島大OFT2023-54
低遅延の通信が極めて重要な用途においては、伝送媒体として、中空コアのフォトニックバンドギャップファイバ(HC-PBGF)... [more] OFT2023-54
pp.36-39
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2023-08-24
14:50
北海道 とかちプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
細径高密度ケーブルによる数モードファイバのモード間群遅延差特性の制御に関する検討
菊池 雅森 崇嘉山田裕介NTTOFT2023-9
数モード光ファイバ(FMF)をはじめとした空間多重(SDM)光ファイバ技術は伝送容量の飛躍的な増大が期待できる。FMFを... [more] OFT2023-9
pp.1-6
CAS, CS
(共催)
2023-03-02
15:15
福岡 北九州国際会議場
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
適応フィルタを用いた伝搬遅延推定に基づく音源定位のモデル次数の検証
阿瀬駿佑陶山健仁東京電機大CAS2022-121 CS2022-98
マイクロホンアレーを用いた音源定位はマイクロホン間の到達時間差に基づき音源方向を推定する技術である.推定における空間解像... [more] CAS2022-121 CS2022-98
pp.145-149
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
09:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小規模無響室内測定における反射音の影響
樋口達也金田 豊陶山健仁東京電機大EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45
無響室でスピーカ特性などを測定する場合、測定する場所によって結果にばらつきが生じることがある。本報告では、まず、この測定... [more] EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45
pp.35-40
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2022-02-25
13:05
ONLINE オンライン開催 ツイストおよび曲げを有する結合型マルチコアファイバを用いた群遅延広がり低減
本間和志佐藤孝憲藤澤 剛北大)・寒河江悠途坂本泰志松井 隆中島和秀NTT)・齊藤晋聖北大OCS2021-49 OFT2021-79 OPE2021-64
モード分割多重伝送において重要となる群遅延広がり(GDS)低減を目的として,ツイストと曲げを
加えた結合型マルチコアフ... [more]
OCS2021-49 OFT2021-79 OPE2021-64
pp.40-45(OCS), pp.49-54(OFT), pp.78-83(OPE)
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2021-11-16
09:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]サイドローブの無い窓を用いた分析に基づくEGG音声データベースの対話的可視化について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平早大)・榊原健一北海道医療大)・北村達也甲南大)・坂野秀樹名城大)・森勢将雅明大EA2021-48 EMM2021-75
音声信号の周期性に関連する属性の定量的な測定に用いるために、サイドローブの無い窓関数を用いた三種類の方法を検討した。それ... [more] EA2021-48 EMM2021-75
pp.120-127
CAS, NLP
(共催)
2021-10-14
10:25
ONLINE オンライン開催 全域通過特性に基づく非整数遅延ディジタルフィルタの係数量子化に対する性能評価
越田俊介八戸工大CAS2021-18 NLP2021-16
本稿では,全域通過特性の伝達関数によって設計されるIIR形の非整数遅延ディジタルフィルタの性能について,フィルタ係数の量... [more] CAS2021-18 NLP2021-16
pp.7-11
OPE, LQE
(共催)
2020-11-20
15:30
ONLINE オンライン開催 結合型マルチコアファイバのマクロベンド下における群屈折率と群遅延広がりの関係
安井裕貴藤澤 剛佐藤孝憲齊藤晋聖北大OPE2020-60 LQE2020-40
空間分割多重伝送用ファイバの一種である結合型マルチコアファイバのマクロベンド下における群屈折率と群遅延広がり(GDS)の... [more] OPE2020-60 LQE2020-40
pp.75-79
OPE, LQE
(共催)
2020-11-20
15:30
ONLINE オンライン開催 共通トレンチ層付加による数モード結合型マルチコアファイバにおける曲げ損失低減
西村健汰藤澤 剛佐藤孝憲北大)・坂本泰志松井 隆寒河江悠途中島和秀NTT)・齊藤晋聖北大OPE2020-62 LQE2020-42
群遅延広がり(GDS)の低減と曲げ損失の低減の両立を目的として,共通トレンチ層を付加した数モード結合型マルチコアファイバ... [more] OPE2020-62 LQE2020-42
pp.86-91
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-03
12:35
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
周波数領域ベルベットノイズを用いた残響時間の実時間可視化の検討
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・森勢将雅明大)・坂野秀樹名城大EA2019-159 SIP2019-161 SP2019-108
時間伸長パルスの一種である周波数領域ベルベットノイズ (FVN) を用いた実時間室内音響可視化の方法を 検討している。こ... [more] EA2019-159 SIP2019-161 SP2019-108
pp.337-342
EA, ASJ-H
(共催)
2019-10-29
13:00
東京 NHK放送技術研究所 音響システムの各種特性の計測における周波数領域velvet noiseの応用について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・森勢将雅明大)・坂野秀樹名城大)・入野俊夫和歌山大EA2019-47
周波数領域velvet noise(Frequency domain variants of Velvet Noise:... [more] EA2019-47
pp.69-75
OFT 2019-05-16
14:00
大阪 I-siteなんば [ポスター講演]線形光サンプリングを用いたDMD解析のためのスペクトル伝達行列の測定
大坂祐樹島根大)・伊藤文彦飯田大輔真鍋哲也NTTOFT2019-7
偏波保持ファイバを伝搬する各入出力モードの組み合わせのインパルス応答を、偏波多重した信号光を用いて線形光サンプリング法に... [more] OFT2019-7
pp.29-32
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
10:00
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) 残差波形の相対位相情報の話者認識への有効性の検討
中川聖一山本滉己山本一公中部大EA2018-130 SIP2018-136 SP2018-92
我々は、話者認識のために位相情報に着目し、特徴パラメータとして相対位相を提案し、その有効性を示してきた。相対位相は音源波... [more] EA2018-130 SIP2018-136 SP2018-92
pp.185-190
OFT 2019-01-17
14:10
鹿児島 種子島宇宙センター(16日)、西之表市民会館(17,18日) ブリルアン散乱による光ファイバの群遅延時間測定法に関する検討
寒河江悠途松井 隆辻川恭三中島和秀NTTOFT2018-63
光通信の低遅延化が高い関心を集め、特に大陸間を跨ぐような長距離通信では光ファイバの群遅延時間低減の検討が注目されている。... [more] OFT2018-63
pp.9-13
EA, ASJ-H, EMM, IPSJ-MUS
(共催) [詳細]
2018-11-21
13:30
石川 ホテルこうしゅうえん(輪島市) An analytic signal with a cosine series envelope for excitation source analyses of voiced speech -- Practical substitute of Flanagan's equation --
Hideki KawaharaWakayama Univ.)・Ken-Ichi SakakibaraHealth Science Univ.)・Hideki BannoMeijyo Univ.)・Masanori MoriseUniv. YamanashiEA2018-63 EMM2018-63
瞬時周波数と群遅延は,それぞれ位相の時間微分と周波数微分として定義されており,そのままでは,逆三角関数や位相のunwra... [more] EA2018-63 EMM2018-63
pp.1-5
SP 2018-08-27
11:00
京都 京都大学 余弦級数包絡の複素wavelet分析に基づく簡易なGCI, GOIの検出法について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大SP2018-22
信号の位相の分析を目的に設計した余弦級数を包絡とする解析信号をマザーウェーブレットとする複素 analysis wave... [more] SP2018-22
pp.1-5
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2017-12-21
12:50
東京 早稲田大学グリーン・コンピューティング・システム研究開発センター [ポスター講演]音源の周期性を表す指標の実時間分析と表示について
河原英紀和歌山大)・榊原健一北海道医療大SP2017-59
有声音の駆動音源は厳密には周期的ではない。
分析合成系や発声訓練への応用を想定して、
この周期性からの逸脱を実時間で... [more]
SP2017-59
pp.21-22
EA, ASJ-H
(共催)
2017-07-20
15:00
北海道 北海道大学 [招待講演]VOCODER再訪 ~ なぜ元の音声の位相を保存したくないのか ~
河原英紀和歌山大EA2017-4
およそ80年前に発明された音声分析(変換)合成システムであるVOCODERは、音声の理解と応用に強力な基盤を提供してきた... [more] EA2017-4
pp.21-26
MW 2017-05-19
11:20
大阪 大阪大学豊中キャンパス(大阪大学会館 セミナー室1) フィルタ回路の結合行列から紐解く無負荷Q値・蓄積エネルギー・群遅延・挿入損失の理論的関係
大平昌敬馬 哲旺埼玉大MW2017-17
近年のフィルタ設計で多用されている結合行列を用いて,フィルタ回路における(1) 共振器の無負荷Q値,(2) フィルタ回路... [more] MW2017-17
pp.55-60
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