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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPM 2023-02-28
13:30
東京 東京工科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
酸化グラフェンを用いたパターン化脂質二重膜の作製と蛍光一分子観察への応用
リー カー マン手老龍吾豊橋技科大CPM2022-97
アミノ基修飾ガラス基板に,Niマイクロシーブをフォトマスクとして紫外光照射することにより,常温・大気中のプロセスのみで一... [more] CPM2022-97
pp.45-47
ED 2018-04-20
11:25
山形 山形大学 イオンチャネル計測に用いられる脂質二重膜内のマイクロドメインのホスファチジルエタノールアミン濃度依存性
メルヴィン ゴー ウェイ シェン豊橋技科大)・平野愛弓東北大)・庭野道夫東北福祉大)・手老龍吾豊橋技科大ED2018-13
細胞膜は脂質二重膜を基本構造とし,膜内での脂質ドメインは細胞膜を介した物質輸送に関わる要因の1つである.本研究では,支持... [more] ED2018-13
pp.49-52
CPM 2018-03-02
10:15
東京 東京工科大学 イオンイメージセンサ上での脂質二重膜作製とイオン濃度による電位応答測定
今井健太堀尾智子服部敏明澤田和明手老龍吾豊橋技科大CPM2017-130
CCDイオンイメージセンサを用いた人工脂質二重膜の多点計測系の確立を目的として、イオン感応膜で被覆したセンサ上へ支持脂質... [more] CPM2017-130
pp.57-58
CPM 2018-03-02
10:45
東京 東京工科大学 支持脂質二重膜に再構成した電位依存性K+チャネル原子間力顕微鏡観察
亀井勇輝豊橋技科大)・井上遥香戸澤 譲埼玉大)・手老龍吾豊橋技科大CPM2017-131
膜タンパク質の一つである電位依存性K+チャネルは活動電位の制御を行い神経や筋肉の活動に関与しており、このチャネルの異常は... [more] CPM2017-131
pp.59-61
CPM 2018-03-02
11:00
東京 東京工科大学 電位感受性色素を含む支持脂質二重膜の作製と励起比測定
佐野友美手老龍吾豊橋技科大CPM2017-132
電位に応じて蛍光・励起スペクトルが変化する電位感受性色素Di-8-ANEPPSを用いた膜電位計測を目的とし、支持脂質二重... [more] CPM2017-132
pp.63-65
ED 2015-04-16
17:10
宮城 東北大通研ナノスピン実験施設 グラフェン酸化物上に形成した人工脂質二重膜の構造・物性評価
岡本吉晃茂木俊憲岩佐精二サンドゥー アダルシュ・○手老龍吾豊橋技科大ED2015-9
脂質二重膜は細胞膜の基本骨格であり、細胞内外での輸送反応をはじめとする種々の膜反応において反応場として機能する。膜反応の... [more] ED2015-9
pp.41-46
ED 2015-04-17
11:45
宮城 東北大通研ナノスピン実験施設 生体膜の原子間力顕微鏡による評価
荻野俊郎横浜国大/JST)・横田圭司木村僚佑坂口直駿横浜国大)・松村幸子菅 加奈子芝 清隆がん研)・木村康男東京工科大/JST)・平野愛弓東北大/JSTED2015-15
エクソソームは細胞から放出される直径30-150nmのナノベシクルであり、ホスト細胞に特徴的な物質を含むことから、ガンの... [more] ED2015-15
pp.75-78
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