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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2023-04-14
11:15
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習を用いた仕様書自動構造化による試験項目自動生成手法
上田清志佐藤佑哉日大NS2023-8
大規模通信ソフトウェアの開発において,開発コストの高止まりや人員不足などの問題により,機械学習機を用いて,要求仕様書を解... [more] NS2023-8
pp.38-43
IN, NS
(併催)
2023-03-03
09:30
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
試験項目自動生成におけるDoc2Vecを用いた教師データ選択による精度向上
藤田優斗上田清志日大NS2022-223
ソフトウェア開発において,仕様書から総合/安定化試験の試験項目を抽出する工程を自動化する研究がされてきた.本稿では,Do... [more] NS2022-223
pp.322-327
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-27
11:25
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GANネットワークによる自動生成イラストについて
本根愛華小澤和也岡崎秀晃湘南工科大CAS2022-83 ICTSSL2022-47
本報告ではGAN(敵対的生成ネットワーク) を用いた画像生成について検討する. 最初に,GAN(敵対的生成ネットワーク)... [more] CAS2022-83 ICTSSL2022-47
pp.104-107
NS, SR, RCS, SeMI, RCC
(併催)
2022-07-15
10:40
石川 金沢歌劇座 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
試験項目自動生成におけるトピックモデルとDoc2Vecを用いた教師データ選択手法
藤田優斗上田清志日大NS2022-52
大規模通信ソフトウェアの開発において,開発コストの増加や人員不足などの問題により,機械学習機を用いて,要求仕様書から総合... [more] NS2022-52
pp.121-126
DE 2022-06-25
10:45
東京 武蔵野大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
商品説明文の評価軸に基づく評価手法の提案
福本健二武内里紗甲南大)・寺田浩之おちゃのこネット)・馬頭正文コンタクト)・灘本明代甲南大DE2022-3
これまで我々は,深層学習を用いた商品説明文の自動生成の研究を行ってきている.ここで自動生成された商品説明文の評価は,その... [more] DE2022-3
pp.13-18
MI 2022-01-26
11:05
ONLINE オンライン開催 胸部CT像からのCOVID-19に関連した所見文の自動生成の検討
岡崎真治林 雄一郎小田昌宏名大)・橋本正弘陣崎雅弘慶大)・明石敏昭青木茂樹順天堂大)・森 健策名大/NIIMI2021-57
本稿では,胸部CT像からのCOVID-19に関連した所見文の自動生成の検討について述べる.CT像撮影時に放射線科医が作成... [more] MI2021-57
pp.49-54
KBSE 2022-01-20
13:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) モバイルUIのPC環境への対応支援
西野竜矢早大)・岩田 一神奈川工科大)・白銀純子東京女子大)・深澤良彰早大KBSE2021-35
スマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスが広く普及し、インターネットのさまざまなサービスがアプリケーションを介... [more] KBSE2021-35
pp.1-6
ICM 2021-03-19
09:50
ONLINE オンライン開催 ネットワーク障害箇所推定ルールの自動生成方法に関する評価
浅井文香山本憲男金井俊介野末晴久田山健一NTTICM2020-67
大規模ネットワークの障害対応業務において,早期復旧を実現するため,障害被疑箇所の特定を迅速に行うことが重要である.これま... [more] ICM2020-67
pp.42-47
HIP 2020-12-23
09:30
ONLINE オンライン開催 音声による感情を反映させたフォント表現支援システムの構築
野中琢登瀧澤 生陳 キュウ工学院大HIP2020-63
プレーンな文字だけでは十分な感情表現 が ユーザ ー に伝わらない.定量的に感情を文字に表現し,一 般ユーザーも簡単に感... [more] HIP2020-63
pp.50-54
NLC 2020-09-10
10:05
ONLINE オンライン開催 大学医学部Webサイトからの医療技術文の抽出
菅原佑太高野海斗酒井浩之成蹊大NLC2020-2
本研究では,大学医学部Webサイトから医療技術を含む文を深層学習を用いて抽出する手法を提案する.例えば「グループによる3... [more] NLC2020-2
pp.7-10
MSS, CAS, SIP, VLD
(共催)
2020-06-18
13:35
ONLINE オンライン開催 最大非対称関数の特徴分析とその生成について
金羽木洋志永山 忍稲木雅人若林真一広島市大CAS2020-7 VLD2020-7 SIP2020-23 MSS2020-7
最大非対称関数とは,対称関数との関数値ベクトルにおけるハミング距離によって定義される「非対称さ」が最大となる離散関数であ... [more] CAS2020-7 VLD2020-7 SIP2020-23 MSS2020-7
pp.35-40
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2019-09-10
13:25
東京 工学院大学 がん患者を対象とした漫才ロボットによる笑いの実証実験
家根和希原口和貴甲南大)・佐藤 亮大阪国際がんセンター)・荒牧英治奈良先端大)・宮代 勲大阪国際がんセンター)・灘本明代甲南大DE2019-20
現在我々は,医療や福祉の現場で人に笑いを提供することを目的として
「漫才ロボット」の研究開発を行っている.漫才ロボット... [more]
DE2019-20
pp.29-34
RECONF 2019-05-09
13:25
東京 東工大蔵前会館 ステンシル計算を対象としたメモリアクセスを最適化するラインバッファ自動挿入手法の検討
谷川一哉石崎大智窪田昌史弘中哲夫広島市大RECONF2019-3
高位合成ツールはプログラム内に記述されたループを効率的にパイプライン化するために最先端のスケジューリングアルゴリズムを使... [more] RECONF2019-3
pp.11-16
PRMU, BioX
(共催)
2019-03-17
10:45
東京 電気通信大学 局所領域ごとの字体特徴の分布に基づく手書き文字列と自動生成文字列の識別
濵﨑直紀中村和晃新田直子馬場口 登阪大BioX2018-32 PRMU2018-136
近年,個人の筆跡を模倣した文字列画像を自動生成する技術が発展している.この技術は文書偽造に悪用される危険性も想定されるこ... [more] BioX2018-32 PRMU2018-136
pp.19-24
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-14
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]プライバシーを考慮したサウンドスケープ自動生成システムの設計
苣木禎史千葉工大)・堀内俊治KDDI総合研究所EA2018-109 SIP2018-115 SP2018-71
音風景は人が聴覚を介して日常生活で触れているものであり,その重要性は自明である。
視覚情報である景観や物体の移動と聴覚... [more]
EA2018-109 SIP2018-115 SP2018-71
pp.61-64
SS 2019-03-04
13:55
沖縄 沖縄産業支援センター ウェブアプリケーション開発における要求獲得のためのテスト記述支援環境の提案
中地祥剛崔 恩瀞奈良先端大)・吉田則裕名大)・飯田 元奈良先端大SS2018-60
近年,ゲームやウェブサービスなどの開発現場では,厳密な要求仕様書が作成されずプランナー(プログラミング知識はないがソフト... [more] SS2018-60
pp.49-54
SS 2019-03-05
13:10
沖縄 沖縄産業支援センター テストスクリプト自動生成における適切な粒度の画面遷移テストの試み
倉林利行切貫弘之吉村 優安達 悠丹野治門NTTSS2018-75
Web アプリケーションのテストスクリプトの自動生成技術として,テスト対象をクローリングして得た仕様からテストをスクリプ... [more] SS2018-75
pp.139-144
ET 2018-12-08
11:00
新潟 長岡技術科学大学 個人適応型ヒント提示・誘導方式によるプログラミング演習授業の支援
鈴木孝幸野上裕二納富一宏神奈川工科大ET2018-67
初学者を対象としたプログラミング教育では,アルゴリズムの理解やプログラミング言語の文法の理解が必要となる.著者らは,コメ... [more] ET2018-67
pp.9-14
DE, IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT
(連催)
2018-09-14
13:00
東京 東工大 大岡山キャンパス 日本語学習者会話データを用いた相互行為分析と対話破綻の傾向に関する一考察
太田博三放送大DE2018-9
最近,コールセンターなどへのチャットボットの導入が盛んになり,より正確で,破綻の少ない対話応答が求められている.一方,深... [more] DE2018-9
pp.1-6
NLC, IPSJ-DC
(連催)
2018-09-06
13:10
東京 成蹊大学 日本語学習者会話データを用いた相互行為分析と対話破綻の分析に関する一考察 ~ 対話破綻検出や対話システムへの適用を目指して ~
太田博三放送大NLC2018-12
最近,人間に代わり企業へのチャットボットの導入が盛んである.しかしSeq2Seqの深層学習やword2vecなどの表現学... [more] NLC2018-12
pp.19-24
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